これは実験的な機能です。本番で使用する前にブラウザー実装状況をチェックしてください。

Web Speech API audiostart イベントは、ユーザエージェントが会話認識のためのオーディオキャプチャが開始されたときに発生します。

Bubbles No
Cancelable No
Target objects SpeechRecognition
Interface Event

サンプル

var recognition = new SpeechRecognition();

recognition.onaudiostart = function() {
  console.log('Audio capturing started');
}

継承

 audiostart イベントは Event インターフェースに実装されており、このインターフェースに定義されたプロパティとメソッドが利用できます。

仕様

Specification Status Comment
Web Speech API
speech recognition events の定義
ドラフト  

ブラウザ互換性テーブル

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!
機能 Chrome Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari (WebKit)
基本サポート 33 [1] 44 (44) [2] 未サポート 未サポート 未サポート
機能Event Android Chrome Firefox Mobile (Gecko) Firefox OS IE Phone Opera Mobile Safari Mobile
基本サポート ? (有)[1] ? 2.5 未サポート 未サポート 未サポート
  • [1] 音声認識のインターフェイスは、現在 Chrome では接頭辞がつけられています。そのためインターフェイス名に適切にプレフィックスを付与する必要があります (e.g. webkitSpeechRecognition)。また、音声認識を機能させるためにはウェブサーバーを通してコードを提供する必要があります。音声合成においては、完全にプレフィックスなしでサポートされています。
  • [2] 使用可能にするには about:configmedia.webspeech.recognition.enable を有効にしてください。デスクトップ版 Firefox では現在、音声合成のみ使用可能なことに注意して下さい。音声認識ももうすぐ (音声認識に必要な内部権限が整理された後) 使用可能になるでしょう。

Firefox OS でのパーミッション

アプリケーションで音声認識を使用するためには、以下のパーミッションを manifest の中で明示する必要があります:

"permissions": {
  "audio-capture" : {
    "description" : "Audio capture"
  },
  "speech-recognition" : {
    "description" : "Speech recognition"
  }
}

また、特権を持つアプリが必要になるので、以下を含める必要があります:

  "type": "privileged"

関連項目

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: mfuji09, Solvalow
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