694 ページあります:
# | ページ | タグと要約 |
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1 | CSS: カスケーディングスタイルシート | CSS, Landing, Layout, スタイルシート, デザイン, リファレンス, レイアウト |
カスケーディングスタイルシート (CSS) はスタイルシート言語であり、HTML や XML (方言である SVG, MathML, XHTML などを含む) で記述された文書の、体裁や見栄えを表現するために用いられます。 | ||
2 | -moz-binding | CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, XBL, リファレンス, 標準外, 非推奨 |
CSS の -moz-binding プロパティは、 Mozilla ベースのアプリケーションで XBL を DOM 要素に結び付けるために使用します。 |
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3 | -moz-border-bottom-colors | CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, リファレンス, 標準外 |
Firefox などの Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-border-bottom-colors プロパティは下辺の境界に色のリストを設定します。 |
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4 | -moz-border-left-colors | CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
Firefox などの Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-border-left-colors プロパティは左辺の境界に色のリストを設定します。 |
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5 | -moz-border-right-colors | CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, リファレンス, 標準外 |
Firefox などの Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-border-right-colors プロパティは右辺の境界に色のリストを設定します。 |
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6 | -moz-border-top-colors | CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, Non-standard, Obsolete, Reference |
Firefox などの Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-border-top-colors プロパティは上辺の境界に色のリストを設定します。 |
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7 | -moz-box-ordinal-group | CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference, フレックスボックス |
要素が属する序数グループを示します。低い序数グループを持つ要素は、より高い序数を有するものの前に表示されます。 | ||
8 | -moz-cell | CSS |
No summary! | ||
9 | -moz-context-properties | -moz-context-properties, CSS, Experimental, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference, リファレンス, 標準外 |
ウェブページで (例えば <img> 要素または背景画像として) SVG 画像を参照する場合、 SVG 画像は埋め込み要素 (そのコンテキスト) と協調して、画像が埋め込み要素に設定されたプロパティ値を採用することがあります。これを行うにためは、埋め込み要素は -moz-context-properties プロパティの値として画像に使用可能にするプロパティの一覧を示す必要があります。 context-fill 値などを使用して、これらのプロパティを使用するように画像に意思表示する必要があります。 |
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10 | -moz-force-broken-image-icon | CSS, NeedsCompatTable, Non-standard, Reference |
Mozillaの拡張CSSプロパティである -moz-force-broken-image-icon は、画像が壊れているときに表示されるイメージアイコンを、たとえ alt 属性を持っていたとしても、強制的に表示させるために使用されます。 |
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11 | -moz-orient | CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
CSS の -moz-orient プロパティは、適用される要素の向きを指定します。 |
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12 | -moz-outline-radius | -moz-outline-radius, -moz-outline-radius-bottomleft, -moz-outline-radius-bottomright, -moz-outline-radius-topleft, -moz-outline-radius-topright, CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
Firefox などの Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-outline-radius プロパティは、要素の輪郭線 (outline ) の角を丸くするために使用することができます。 |
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13 | -moz-outline-radius-bottomleft | -moz-outline-radius, -moz-outline-radius-bottomleft, CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-outline-radius-bottomleft プロパティは、要素の輪郭線 (outline ) の左下の角を丸くするために使用することができます。 |
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14 | -moz-outline-radius-bottomright | -moz-outline-radius, -moz-outline-radius-bottomright, CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-outline-radius-bottomright プロパティは、要素の輪郭線 (outline ) の右下の角を丸くするために使用することができます。 |
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15 | -moz-outline-radius-topleft | -moz-outline-radius, -moz-outline-radius-topleft, CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-outline-radius-topleft プロパティは、要素の輪郭線 (outline ) の左上の角を丸くするために使用することができます。 |
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16 | -moz-outline-radius-topright | -moz-outline-radius, -moz-outline-radius-topright, CSS, CSS プロパティ, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
Mozilla アプリケーションにおいて、 CSS の -moz-outline-radius-topright プロパティは、要素の輪郭線 (outline ) の右上の角を丸くするために使用することができます。 |
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17 | -moz-user-input | CSS, CSS Property, Deprecated, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
Mozilla アプリケーションでは、 -moz-user-input はある要素がユーザの入力を受け付けるかどうかを決定します。 |
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18 | -ms-accelerator | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, リファレンス |
CSS の -ms-accelerator プロパティは、オブジェクトがキーボードショートカットを表しているかどうかを示す文字列を設定したり受け取ったりする Microsoft 拡張です。 |
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19 | -ms-block-progression | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, Reference, block-progression |
CSS の -ms-block-progression プロパティは、ブロックの進行とレイアウト方向を指定するための Microsoft 拡張です。 |
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20 | -ms-content-zoom-chaining | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, リファレンス |
CSS の -ms-content-zoom-chaining プロパティは、ユーザーがページの操作中にズームの限界に当たった時に起こるズームの振る舞いを指定する Microsoft 拡張です。 |
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21 | -ms-content-zoom-limit | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, リファレンス |
CSS の -ms-content-zoom-limit 一括指定プロパティは、 -ms-content-zoom-limit-min 及び -ms-content-zoom-limit-max プロパティのための値を指定する Microsoft 拡張です。 |
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22 | -ms-content-zoom-limit-max | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, リファレンス |
CSS の -ms-content-zoom-limit-max プロパティは最大ズーム率を指定する Microsoft 拡張です。 |
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23 | -ms-content-zoom-limit-min | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, Reference |
CSS の -ms-content-zoom-limit-min プロパティは最小ズーム率を指定する Microsoft 拡張です。 |
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24 | -ms-content-zoom-snap | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, リファレンス |
CSS の -ms-content-zoom-snap 一括指定プロパティは、 -ms-content-zoom-snap-type 及び -ms-content-zoom-snap-points プロパティのための値を指定する Microsoft 拡張です。 |
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25 | -ms-content-zooming | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, Reference |
CSS の -ms-content-zooming プロパティは、ズームを有効にするかどうかを指定する Microsoft 拡張です。 |
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26 | -ms-high-contrast | @media, CSS, Microsoft 拡張, メディア特性, リファレンス, 標準外 |
CSS の -ms-high-contrast メディア特性は Microsoft 拡張で、アプリケーションが高コントラストモードで表示されているかどうか、どの配色で表示されているかを記述します。 | ||
27 | -ms-scrollbar-face-color | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, Obsolete, Reference, 廃止, 標準外 |
CSS の -ms-scrollbar-face-color プロパティは Microsoft 拡張で、スクロールバーのスクロールボックスおよびスクロール矢印の色を指定します。 |
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28 | -ms-scrollbar-highlight-color | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, Obsolete, Reference, 廃止, 標準外 |
CSS の -ms-scrollbar-highlight-color プロパティは Microsoft 拡張で、スクロールバーのスライダートレイ、スクロールボックスの上辺と左辺、スクロール矢印の色を指定します。 |
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29 | -ms-wrap-margin | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, Reference |
CSS の -ms-wrap-margin プロパティは Microsoft 拡張で、他のシェイプからの内部の折り返し形状をずらすマージンを指定します。 |
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30 | -webkit-overflow-scrolling | CSS, CSS プロパティ, WebKit 拡張, リファレンス, 標準外 |
CSS の -webkit-overflow-scrolling プロパティは、指定された要素で惰性付きのスクロールを使用するかどうかを制御します。 |
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31 | -webkit-tap-highlight-color | CSS, CSS プロパティ, WebKit 拡張, リファレンス, 標準外 |
CSS の -webkit-tap-highlight-color プロパティは標準外で、リンクがタップされている間に表示される強調色を設定します。強調は、ユーザーがタップしたことが正常に認識されていることを示し、またどの要素がタップされているかを示します。 |
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32 | -webkit-text-stroke-color | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, Reference, WebKit 拡張, 標準外 |
CSS の -webkit-text-stroke-color プロパティは、テキストの文字の角の色を示します。このプロパティが設定されない場合、 color プロパティの値が使用されます。 |
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33 | -webkit-text-stroke-width | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, Reference, WebKit, WebKit 拡張, 標準外 |
CSS の -webkit-text-stroke-width プロパティは、テキストの角の太さを指定します。 |
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34 | -webkit-touch-callout | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, WebKit 拡張, リファレンス, レイアウト, 標準外 |
CSS の -webkit-touch-callout プロパティは、対象を長押しすることで現れるコールアウト表示を制御します。 |
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35 | :-moz-alt-text | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-alt-text は読み込まれなかった画像のための代替テキストを提供する要素にマッチします。 |
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36 | :-moz-broken | CSS, CSS Reference, Non-standard |
{{Non-standard_header}}{{ CSSRef() }}{{ Fx_minversion_header(3) }} | ||
37 | :-moz-drag-over | CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference, 疑似クラス |
CSS の :-moz-drag-over 擬似クラスは Mozilla 拡張で、 dragover イベントが呼び出される時に要素に一致します。 |
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38 | :-moz-first-node | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-first-node CSS 擬似クラスは、ある要素の最初の子ノードの要素に一致します。最初の子要素の前に (スペースではない) テキストがあると一致しないため、{{Cssxref(":first-child")}} とは動作が異なります。 |
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39 | :-moz-focusring | CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference, 疑似クラス |
CSS の :-moz-focusring 疑似クラスは、 :focus 疑似クラスに似た Mozilla 拡張ですが、現在フォーカスが当たっていて、かつフォーカスリングやその他のインジケーターがその周りに描かれる場合のみ一致します。 |
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40 | :-moz-last-node | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-last-node CSS 擬似クラスは、ある要素の最後の子ノードの要素に一致します。最後の子要素の後に (スペースではない) テキストがあると一致しないため、:last-child とは動作が異なります。 |
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41 | :-moz-list-bullet | CSS, CSS Reference, Non-standard |
非標準の :-moz-list-bullet Mozilla CSS 擬似クラスは、リスト要素のマーカーを編集するために使用されます。 |
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42 | :-moz-loading | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, Non-standard |
:-moz-loading CSS 疑似クラスはまだロードを開始していないために表示する事ができない要素(画像など)にマッチします。既にロード中の状態にある画像はこの疑似クラスにマッチしないという事に注意して下さい。 |
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43 | :-moz-locale-dir(ltr) | CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference, ローカライズ, 疑似クラス |
CSS の :-moz-locale-dir(ltr) 疑似クラスは Mozilla 拡張であり、ユーザーインターフェイスが左から右へ向けて表示される要素に一致します。これは設定の intl.uidirection.locale (locale は現在のロケール) が "ltr" に設定されていることで特定されます。 |
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44 | :-moz-locale-dir(rtl) | CSS, Mozilla 拡張, Right-to-left, リファレンス, ローカライズ, 右書き, 標準外, 疑似クラス |
CSS の :-moz-locale-dir(ltr) 疑似クラスは Mozilla 拡張であり、ユーザーインターフェイスが右から左へ向けて表示される要素に一致します。これは設定の intl.uidirection.locale (locale は現在のロケール) が "rtl" に設定されていることで特定されます。 |
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45 | :-moz-placeholder | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-placeholder はプレースホルダを表示するフォーム要素にマッチします。この擬似クラスにより、Web 開発者やテーマデザイナーがプレースホルダの表示 (デフォルトは薄い灰色) をカスタマイズすることができます。 |
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46 | :-moz-system-metric(images-in-menus) | CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference |
CSS の :-moz-system-metric(images-in-menus) 擬似クラスは、コンピューターのユーザーインタフェースがメニュー内の画像に対応しているとき、要素に一致します。 |
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47 | :-moz-system-metric(windows-default-theme) | CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference, 疑似クラス |
CSS の :-moz-system-metric(windows-default-theme) 疑似クラス は、 Windows においてユーザーが Luna, Royale, Zune, Aero (言い換えると、Vista Basic, Vista Standard, Aero Glass) のうちいずれかのテーマを現在使用している時に、要素に一致します。この指定は、サードパーティ製のテーマと同様に Windows Classic テーマも除外します。 |
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48 | :-moz-tree-cell | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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49 | :-moz-tree-cell-text | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によってアクティブ化されます。 |
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50 | :-moz-tree-cell-text(hover) | CSS, Non-standard, Reference, XUL, 疑似クラス |
CSS の :-moz-tree-cell-text(hover) 擬似クラスは、マウスカーソルがツリーセル内のテキストに合わせてあるとき、要素に一致します。 |
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51 | :-moz-tree-column | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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52 | :-moz-tree-drop-feedback | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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53 | :-moz-tree-image | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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54 | :-moz-tree-indentation | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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55 | :-moz-tree-line | CSS, CSS Reference, Non-standard |
{{Non-standard_header}}{{CSSRef}} | ||
56 | :-moz-tree-progressmeter | CSS, CSS Reference, Non-standard |
type 属性に progressmeter が設定されることによって活性化されます。 |
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57 | :-moz-tree-row | CSS, CSS Reference, Non-standard |
-moz-tree-row CSS 擬似要素は、列の選択と tree 列のスタイル付けに使用されます。 |
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58 | :-moz-tree-row(hover) | CSS, CSS Reference, Non-standard |
マウスカーソルが tree 行の上に合わせてあるとき、:-moz-tree-row(hover) は要素にマッチします。 |
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59 | :-moz-tree-separator | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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60 | :-moz-tree-twisty | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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61 | :-webkit-autofill | CSS, Non-standard, Reference, 疑似クラス |
CSS の :-webkit-autofill 疑似クラスは、 <input> 要素の値がブラウザーによって自動補完されている時に一致します。 |
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62 | ::-ms-clear | CSS, Microsoft 拡張, Non-standard, Reference, 疑似クラス |
CSS の ::-ms-clear 疑似要素は、 <input type="text"> テキストコントロールにの端に、現在の値をクリアするクリアボタンを生成します。この疑似要素は標準外であり、 Internet Explorer 10, Internet Explorer 11, Microsoft Edge のみが対応しています。クリアボタンはフォーカスを与えられた、空ではないテキストコントロールにのみ表示されます。 |
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63 | ::-ms-fill | CSS, Microsoft 拡張, Non-standard, Reference, 標準外, 疑似要素 |
CSS の ::-ms-fill 疑似要素は Microsoft 拡張で、 <progress> で表示される進捗バーを表します。 |
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64 | ::-ms-value | CSS, Microsoft 拡張, Reference, 標準外, 疑似要素 |
CSS の ::-ms-value 疑似要素は Microsoft 拡張で、テキストまたはパスワードの <input> コントロールの値、または <select> コントロールの中身に規則を適用します。 |
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65 | ::after (:after) | CSS, ウェブ, リファレンス, レイアウト, 疑似要素 |
CSS において ::after は、選択した要素の最後の子要素として擬似要素を作成します。よく content プロパティを使用して、要素に装飾的な内容を追加するために用いられます。 |
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66 | ::backdrop | CSS, Full-screen, Layout, NeedsContent, Pseudo-element, Reference, 全画面, 疑似要素 |
CSS の ::backdrop 疑似要素は、何らかの要素が全画面モードで表示される直下に直接表示される viewport の寸法のボックスです。 |
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67 | ::before (:before) | CSS, ウェブ, リファレンス, レイアウト, 疑似要素 |
CSS における ::before は、選択した要素の最初の子要素として擬似要素を作成します。よく content プロパティを使用して、要素に装飾的な内容を追加するために用いられます。 |
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68 | ::cue (:cue) | ::cue, CSS, Media, WebVTT, Webビデオテキストトラック, cue, リファレンス, 擬似要素 |
::cue CSS 擬似要素は、選択された要素内の WebVTT cue にマッチします。これは、VTTトラックでメディア内のキャプションや他のキューをスタイルするために使用できます。 |
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69 | ::first-letter (:first-letter) | CSS, CSS Reference, Layout, Pseudo-element, Reference, セレクター, 疑似要素 |
CSS の ::first-letter 擬似要素は、ブロックレベル要素の最初の行の最初の文字にスタイルを適用します。ただし、最初の文字より前に他のコンテンツ (画像やインラインテーブルなど) がないときに限ります。 |
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70 | ::first-line (:first-line) | CSS, CSS Reference, Layout, Pseudo-element, Reference, セレクター, 疑似要素 |
CSS の ::first-line 疑似要素は、ブロックレベル要素の最初の行にスタイルを適用します。 |
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71 | ::grammar-error | CSS, Experimental, NeedsExample, Pseudo-element, Reference, 疑似要素 |
CSS の ::grammar-error 疑似要素は、ユーザーエージェントが文法的に正しくないとしたテキスト区間を示します。 |
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72 | ::marker | CSS, CSS リスト, Experimental, Layout, Pseudo-element, Reference, 疑似要素 |
CSS の ::marker 疑似要素は、リスト項目の箇条書き記号ボックス(ふつうは黒丸や番号)を選択します。 |
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73 | ::placeholder | CSS, Experimental, Reference, フォーム, 疑似要素 |
CSS の ::placeholder 疑似要素は、 form 要素のプレイスホルダー文字列を表します。 |
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74 | ::selection | CSS, Experimental, リファレンス, レイアウト, 疑似要素 |
CSS の ::selection 疑似要素は、ユーザーが (テキストをマウスでクリックやドラッグすることで) 選択した文書の一部にスタイルを適用します。 |
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75 | ::slotted() | ::slotted, CSS, ウェブ, リファレンス, レイアウト, 疑似要素 |
CSS の :slotted() 疑似要素は、 HTML テンプレート内にあるスロットに配置された任意の要素を表します (詳しくはテンプレートとスロットの利用をご覧ください)。 |
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76 | ::spelling-error | CSS, Experimental, NeedsExample, Pseudo-element, Reference, Web, 疑似要素 |
CSS の ::spelling-error 疑似要素は、綴りが正しくないとユーザーエージェントが判断したテキスト区間を示します。 |
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77 | :active | CSS, ウェブ, セレクター, リファレンス, レイアウト, 疑似クラス |
CSS の :active 疑似クラスは、ユーザーによってアクティブ化されている要素 (ボタンなど) を表します。 |
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78 | :any-link | CSS, CSS 疑似クラス, Experimental, ウェブ, セレクター, リファレンス, レイアウト |
CSS の :any-link 疑似クラスセレクターは、訪問の有無とは独立したソースアンカーとして振る舞う要素を表します。言い換えれば、 href 属性を持つすべての <a> , <area> , <link> の各要素を選択します。つまり、 :link または :visited に一致するすべての要素を選択します。 |
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79 | :blank | :blank, CSS, Experimental, Mozilla 拡張, Pseudo-class, Reference, セレクター |
CSS の :blank 擬似クラスは、子ノードを全く持たない要素、あるいは空のテキストノードまたはホワイトスペースのみを持つテキストノードを持つ要素に一致します。 |
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80 | :checked | CSS, Layout, Reference, Selectors, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :checked 疑似クラスセレクターは、ラジオボタン(<input type="radio"> )、 チェックボックス(<input type="checkbox"> )、 オプションボタン(<select> の中の <option> )要素がチェックされていたり on の状態にあったりすることを表します。 |
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81 | :default | CSS, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :default 疑似クラスは、関連する要素のグループ内で既定となっているフォーム上の要素を表します。 |
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82 | :defined | CSS, HTML, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :defined 疑似クラスは、定義されているすべての要素を表します。これにはブラウザーに組み込まれたすべての標準要素と、 (CustomElementRegistry.define() メソッドを使用して) 定義に成功したカスタム要素が含まれます。 |
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83 | :dir | BiDi, CSS, Experimental, Pseudo-class, Reference, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :dir() 疑似クラスは、中に含まれる文字列の方向に基づいて要素を選択します。 |
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84 | :disabled | CSS, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :disabled 疑似クラスセレクターは、無効な要素を表します。無効な要素とは、アクティブ化(選択、クリック、入力など)したりフォーカスを得たりすることができないものです。要素には有効な状態、つまりアクティブ化したりフォーカスを得たりすることができる状態もあります。 |
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85 | :empty | CSS, Reference, ウェブ, セレクター, レイアウト, 疑似クラス |
CSS の :empty 疑似クラスは、子を持たない要素を表します。子とは要素のノードまたは文字列(ホワイトスペースを含む)です。コメントや処理の指示は要素が空であるかどうかの判断には影響しません。 |
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86 | :enabled | CSS, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :enabled 疑似クラスセレクターは、有効な要素を表します。有効な要素とは、アクティブ化(選択、クリック、入力など)したりフォーカスを得たりすることができるものです。要素には無効な状態、つまりアクティブ化したりフォーカスを得たりすることができない状態もあります。 |
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87 | :first | @page, CSS, CSS ページ化メディア, Reference, ウェブ, 疑似クラス |
@page @規則 で使われる CSS の :first 疑似クラスは、印刷文書の最初のページを表します。 |
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88 | :first-child | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, ウェブ, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :first-child 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中で最初の要素を表します。 |
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89 | :first-of-type | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :first-of-type 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中でその種類の最初の要素を表します。 |
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90 | :focus | CSS, Layout, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :focus 疑似クラスは、フォーカスを持っている (フォームの入力のような) 要素を表します。普通はユーザーが要素をクリックやタップをしたり、キーボードの[タブ]キーで選択したりしたときです。 |
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91 | :focus-visible | CSS, CSS セレクター, ウェブ, リファレンス, レイアウト, 疑似クラス |
:focus-visible 疑似クラスは、要素が :focus 疑似クラスに一致している時で、ユーザーエージェントが要素にフォーカスを明示するべきであると発見的に指定した場合 (多くのブラウザーではこの場合、「フォーカスリング」を表示します) に適用されます。 |
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92 | :focus-within | CSS, Layout, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :focus-within 疑似クラスは、フォーカスを持っているか、フォーカスを持った要素を含む要素を表します。言い換えれば、それ自身が :focus 疑似クラスに該当するか、子孫に :focus に該当する要素がある要素を表します。(これはシャドウツリーにおける子孫も含みます。) |
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93 | :fullscreen | CSS, Experimental, Full-screen, Pseudo-class, Reference, 全画面, 疑似クラス |
CSS の :fullscreen 疑似クラスは、現在全画面モードにあるすべての要素に一致します。複数の要素が全画面モードにある場合は、それらすべてを選択します。 |
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94 | :has() | CSS, Experimental, Reference, セレクター, リファレンス, 疑似クラス |
CSS の :has() 疑似クラスは、引数として渡されたセレクターに (指定された要素の :scope の相対で) 該当する要素が一つ以上の要素に一致することを表します。 |
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95 | :host | :host, CSS, DOM, ウェブ, ウェブコンポーネント, シャドウ, シャドウ DOM, リファレンス, レイアウト, 疑似クラス |
CSS の :host 疑似クラスは、その CSS を含むシャドウ DOM のシャドウホストを選択します。 — 言い換えれば、シャドウ DOM の中からカスタム要素を選択できるようにします。 |
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96 | :hover | CSS, Layout, Reference, Web, 疑似クラス |
CSS の :hover 疑似クラスは、ユーザーがポインティングデバイスで要素に反応したものの、アクティブ化する必要がないものを選択します。普通はユーザーがカーソル(マウスポインタ―)で要素の上をホバー(通過)させたときにこの状態になります。 |
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97 | :in-range | CSS, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :in-range 疑似クラスは、現在の値が min および max 属性による制限範囲内にある <input> 要素を表します。 |
||
98 | :indeterminate | CSS, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Layout, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :indeterminate 疑似クラス は、中間の状態にあるフォームの要素を表します。 |
||
99 | :invalid | CSS, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :invalid 疑似クラスは、内容の検証に失敗した <input> 要素 や <form> 要素を表します。 |
||
100 | :is() (:matches(), :any()) | CSS, Reference, ウェブ, 疑似クラス |
CSS の :is() 疑似クラス関数は、セレクターのリストを引数に取り、リスト中のセレクターの何れか一つに当てはまる要素をすべて選択します。数多くのセレクターを小さくまとめて書くのに便利です。 |
||
101 | :lang | CSS, ウェブ, セレクター, リファレンス, レイアウト, 疑似クラス |
CSS の :lang() 疑似クラス は、要素を定義された言語に基づいて選択します。 |
||
102 | :last-child | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :last-child 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中で最後の要素を表します。 |
||
103 | :last-of-type | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :last-of-type 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中でその種類の最後の要素を表します。 |
||
104 | :left | @page, CSS, CSS ページ化メディア, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, ウェブ, 疑似クラス |
CSS の :left 疑似クラスは {{cssxref("@page")}} @-規則 で使われ、印刷文書の左側のページすべてを表します。 |
||
105 | :link | CSS, CSS Reference, Pseudo-class, Reference, 疑似クラス |
CSS の :link 疑似クラスは、まだ訪問されていない要素を表します。 <a> , <area> , <link> など、 href 属性を持つ未訪問のすべての要素を選択します。 |
||
106 | :not() | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :not() 疑似クラス は、列挙されたセレクターに一致しない要素を表します。特定の項目が選択されることを防ぐため、否定疑似クラス (negation pseudo-class) と呼ばれています。 |
||
107 | :nth-child() | CSS, Reference, Selectors, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :nth-child() 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中での位置に基づいて選択します。 |
||
108 | :nth-last-child() | CSS, ウェブ, セレクター, リファレンス, レイアウト, 疑似クラス |
CSS の :nth-last-child() 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中での位置に基づいて選択します。 |
||
109 | :nth-last-of-type() | CSS, ウェブ, セレクター, リファレンス, レイアウト, 疑似クラス |
CSS の :nth-last-of-type() 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中で指定された型の要素を、最後から数えた位置に基づいて選択します。 |
||
110 | :nth-of-type() | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :nth-of-type() 疑似クラスは、兄弟要素のグループの中で指定された型の要素を、位置に基づいて選択します。 |
||
111 | :only-child | CSS, ウェブ, セレクター, リファレンス, レイアウト, 疑似クラス |
CSS の :only-child 疑似クラスは、兄弟要素がない要素を表します。 :first-child:last-child または :nth-child(1):nth-last-child(1) と同じですが、詳細度はより低くなります。 |
||
112 | :only-of-type | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :only-of-type 疑似クラスは、同じ型の兄弟要素がない要素を表します。 |
||
113 | :optional | CSS, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Layout, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :optional 疑似クラスは、 required 属性が設定されていない <input> , <select> , <textarea> 要素を表します。 |
||
114 | :out-of-range | CSS, Layout, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :out-of-range 疑似クラスは、現在の値が min および max 属性による制限範囲外である <input> 要素を表します。 |
||
115 | :placeholder-shown | CSS, Experimental, Reference, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :placeholder-shown 疑似クラスは、プレイスホルダー文字列が表示されている <input> または <textarea> 要素を表します。 |
||
116 | :read-only | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :read-only 疑似クラスは、ユーザーが編集できない要素(ロックされた入力欄など)を表します。 |
||
117 | :read-write | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :read-write 疑似クラスは、ユーザーが編集できる要素(入力欄など)を表します。 |
||
118 | :required | CSS, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Layout, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :required 疑似クラスは、 required 属性が設定されている <input> , <select> , <textarea> 要素を表します。 |
||
119 | :right | @page, CSS, CSS ページ化メディア, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, ウェブ, 疑似クラス |
CSS の :left 疑似クラスは @page @-規則 で使われ、印刷文書の右側のページすべてを表します。 |
||
120 | :root | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :root 疑似クラスは、文書を表すツリーのルート要素を選択します。 HTML では、 :root は <html> 要素を表し、詳細度が高いことを除けば html セレクターと同等です。 |
||
121 | :scope | CSS, Layout, Reference, Web, スコープ付き要素, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :scope 疑似クラスは、セレクターが選択する対象の参照点である要素を表します。 |
||
122 | :target | CSS, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :target 疑似クラスは、 URL のフラグメントに一致する {{htmlattrxref("id")}} を持つ固有の要素 (対象要素) を表します。 |
||
123 | :valid | CSS, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Layout, Pseudo-class, Reference, Web, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :invalid 疑似クラスは、内容の検証に成功した <input> 要素 やその他の <form> 要素を表します。これにより、有効な入力欄に、データの形式が適切であることをユーザーが確認しやすくなる外観を簡単に適用できるようになります。 |
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124 | :visited | CSS, Reference, Selectors, セレクター, 疑似クラス |
CSS の :visited 疑似クラスは、ユーザーがすでに訪問したリンクを表します。プライバシー上の理由から、このセレクターを使用して変更できるスタイルはとても限定されています。 |
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125 | <angle> | CSS, CSS Data Type, CSS データ型, CSS 値と単位, Layout, Reference, Web |
CSS の <angle> データ型は、度、グラード、ラジアン、回転の値で表される角度の値を表します。話し声の高さなどの周波数の値を表します。例えば、 <gradient> 関数や一部の transform 関数などで使われています。 |
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126 | <basic-shape> | CSS, CSS シェイプ, CSS データ型, リファレンス |
CSS の <basic-shape> データ型は、 clip-path , shape-outside , offset-path の各プロパティで使用されるシェイプを表します。 |
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127 | <blend-mode> | Blend modes, CSS, CSS Compositing, CSS Data Type, CSS データ型, CSS 合成, Compositing, Reference, ブレンドモード, 合成 |
CSS の <blend-mode> データ型は、要素が重なったときにどのように色が現れるかを記述します。 background-blend-mode または mix-blend-mode プロパティで使用されます。 |
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128 | <color> | CSS, CSS データ型, Reference, Web, レイアウト, 色 |
CSS の <color> データ型は sRGB 色空間にある一つの色を表します。 <color> は アルファチャネル透過値を含むこともでき、背景とどのように合成するかを示すこともできます。 |
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129 | <custom-ident> | CSS, CSS Data Type, Layout, Reference, Web |
CSS データ型 の <custom-ident> データ値は、識別子 (identifier) として使われる、ユーザ定義の任意の文字列を意味します。これは大文字と小文字を区別し、曖昧さを避けるため、いくつかの値は様々なコンテキストで禁止されています。 |
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130 | <display-box> | CSS, CSS データ型, CSS 表示, Reference, display-box |
これらのキーワードは、要素が表示ボックスを作るかどうかを定義します。 | ||
131 | <display-inside> | CSS, CSS 表示, Reference, display, display-inside |
以下のキーワードは、要素の内部の display 種別を指定し、これは要素 (置換要素ではないものとする) の内容物をレイアウトする整形コンテキストの種類を定義します。これらのキーワードは display プロパティの値として使用され、単一のキーワードとしては伝統的な目的に、または Level 3 仕様書では <display-outside> のキーワードと共に使用されます。 |
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132 | <display-internal> | CSS, CSS データ型, CSS 表示, Reference, display-internal |
table や ruby のような一部のレイアウトモデルでは、複雑な内部構造があり、様々なその子要素や子孫要素が担う様々な役割があります。このページではこれらを「内部の」表示値として定義し、特定のレイアウトモードでのみ意味を持ちます。 |
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133 | <display-legacy> | CSS, CSS データ型, CSS 表示, Reference, display, display-legacy |
CSS 2 では display プロパティで単一のキーワードによる構文を採用しており、同じレイアウトモードのブロックレベルとインラインレベルで別々のキーワードが必要でした。このページではこれらの値を詳しく紹介します。 |
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134 | <display-listitem> | CSS, CSS データ型, CSS 表示, Reference, list-item |
list-item キーワードは、要素に list-style プロパティで指定された内容 (例えば見出し記号) を含む ::marker 疑似要素と共に、自身の内容物のために指定された種類の基本的なボックスを生成します。 |
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135 | <display-outside> | CSS, CSS データ型, CSS 表示, Reference, display, display-outside |
<display-outside> の値は、本質的にフローレイアウトにおける要素の役割である、要素の display の外部表示種別を指定します。これらのキーワードは display プロパティの値として使用され、単一のキーワードとしては伝統的な目的に、または Level 3 仕様書では <display-inside> のキーワードと共に使用されます。 |
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136 | <filter-function> | CSS, CSS データ型, Reference, フィルター効果 |
CSS の <filter-function> データ型は、入力された画像の表示方法を変更することができるグラフィカル効果を表します。これは filter 及び backdrop-filter プロパティで使用します。 |
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137 | blur() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果 |
CSS の blur() 関数は、入力画像に Gaussian blur を適用します。返値は <filter-function> です。 |
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138 | brightness() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果 |
CSS の brightness() 関数は、入力画像に線形乗算を適用し、明るく又は暗くします。その結果は <filter-function> です。 |
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139 | contrast() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果 |
CSS の contrast() 関数は、入力画像のコントラストを調整します。結果は <filter-function> です。 |
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140 | drop-shadow() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果 |
CSS の drop-shadow() 関数は、入力画像にドロップシャドウ効果を適用します。結果は <filter-function> です。 |
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141 | grayscale() | CSS, CSS Function, CSS 関数, Filter Effects, Reference, フィルター効果 |
CSS の grayscale() 関数は、入力画像をグレースケールに変換します。結果は <filter-function> です。 |
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142 | hue-rotate() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果, リファレンス |
CSS の hue-rotate() 関数は、要素およびその中身のコンテンツの色相環を回転します。結果は <filter-function> です。 |
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143 | invert() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果 |
CSS の invert() 関数は、入力画像の色サンプルを反転します。結果は <filter-function> です。 |
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144 | opacity() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果 |
CSS の opacity() 関数は、入力画像のサンプルに透過性を適用します。結果は <filter-function> です。 |
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145 | saturate() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果 |
CSS の saturate() 関数は、入力画像の彩度を上げたり下げたりします。結果は <filter-function> です。 |
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146 | sepia() | CSS, CSS 関数, Reference, フィルター効果 |
CSS の sepia() 関数は、入力画像をセピア色に、より暖かい、より黄色と茶色の表現に変換します。結果は <filter-function> です。 |
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147 | <flex> | CSS, CSS Data Type, CSS データ型, Layout, Reference, Web, ウェブ, リファレンス, レイアウト |
CSS の <flex> データ型 は、グリッドコンテナー内部における可変の長さです。 grid-template-columns や grid-template-rows 及びほかの関連プロパティで使われます。 |
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148 | <frequency> | CSS, CSS データ型, CSS 値と単位, Layout, Reference |
CSS の <frequency> データ型は、話し声の高さなどの周波数の値を表します。今のところ、どの CSS プロパティでも使われていません。 |
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149 | <gradient> | CSS, CSS データ型, CSS 画像, Layout, Reference, ウェブ, グラデーション, グラフィック |
CSS の <gradient> データ型は、2色以上の連続的な色の変化で構成される特殊な型の <image> です。 |
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150 | <image> | CSS, CSS データ型, CSS 画像, Reference, ウェブ, グラフィック, レイアウト |
CSS の <image> データ型は、二次元の画像を表現します。画像には、 <url> で参照されるプレーンな画像と、 <gradient> または element() で生成される動的生成画像とがあります。画像は background-image , border-image , content , cursor , list-style-image のような様々な CSS プロパティで使用されます。 |
||
151 | <integer> | CSS, CSS Reference |
CSS プロパティで使用される整数値には単位がありません。 | ||
152 | <length> | CSS, CSS データ型, CSS 値と単位, Reference, ウェブ, レイアウト |
CSS の <length> データ型は、長さの値を表します。長さは width , height , margin , padding , border-width , font-size , text-shadow など数多くの CSS プロパティで使用されています。 |
||
153 | <number> | CSS, CSS データ型, Number, Reference, ウェブ, レイアウト, 数値 |
CSS の <number> データ型は、整数または小数部分のある数値を表します。 |
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154 | <percentage> | CSS, CSS Data Type, CSS データ型, CSS 値と単位, Layout, Reference |
CSS の <percentage> データ型は、パーセントによる割合を表します。要素の親オブジェクトからの相対的な寸法を定義するためによく使われます。 {{Cssxref("width")}}、 {{Cssxref("height")}}, {{Cssxref("margin")}}, {{Cssxref("padding")}}、 {{Cssxref("font-size")}} など、たくさんのプロパティでパーセント値を使うことができます。 |
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155 | <position> | CSS, CSS データ型, CSS 値と単位, ウェブ, リファレンス, レイアウト |
CSS の <position> データ型は、二次元の座標を表し、要素ボックスからの相対的な位置を示すために用いられます。 background-position で使用されています。 |
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156 | <ratio> | CSS, CSS Reference |
<ratio> CSS データ型は、メディアクエリ における画面比率の記述に使用され、単位無しの 2 値の比率で示します。この値は、厳密な正の <integer> 、スラッシュ ('/', Unicode U+002F SOLIDUS )、2 番目の厳密な正の <integer> の順に記述します。スラッシュの前後にはスペースを入れてもかまいません。最初の数値は横幅を、2番目の数値は縦幅をあらわします。 |
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157 | <resolution> | CSS, CSS Data Type, Layout, Reference, Web |
CSS の <resolution> データ型 は メディアクエリー の resolutions で使われ、出力デバイスのピクセル密度である、解像度を表します。 |
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158 | <shape> | CSS, CSS Reference |
<shape> CSS データ型は、ある領域の具体的な形状を表します。この領域は、要素のどの部分で clip のようなプロパティが用いられるのか、定義するのに使われます。 |
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159 | <string> | CSS, CSS データ型, ウェブ, リファレンス, レイアウト |
CSS の <string> データ型は、一連の文字列を表します。文字列は content , font-family , quotes など、数々の CSS プロパティで使用されます。 |
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160 | <time> | CSS, CSS Reference |
<time> CSS データ型は秒やミリ秒などの時間の長さを意味するもので、<number> の直後に単位を続けます。他の CSS の寸法と同じく、単位と数字の間に空白を置きません。 |
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161 | <timing-function> | CSS, CSS Reference |
CSS データタイプ <timing-function> は、アニメーション中やトランジション中に一次元の値がどれだけ速く変化するかを表す数学関数を示します。本質的には加速曲線を定義するものであるため、アニメーション実行中のアニメーション速度を操作することを可能にします。これらの関数はよく、easing function と呼ばれます。 |
||
162 | <transform-function> | CSS, CSS データ型, CSS 変形, Layout, Reference |
CSS の <transform-function> データ型は、要素の外見の変形を表します。変形関数は二次元または三次元空間で要素を回転、拡大縮小、歪曲、移動させることができます。これは transform プロパティの中で使用されます。 |
||
163 | matrix() | CSS, CSS 変換, CSS 関数, Reference |
CSS の matrix() 関数は、二次元同次変換行列を定義します。結果は <transform-function> データ型になります。 |
||
164 | matrix3d() | CSS, CSS 変換, CSS 関数, Reference |
CSS の matrix3d() 関数は、 4x4 の三次元同次変換行列を定義します。結果は <transform-function> データ型になります。 |
||
165 | perspective() | CSS, CSS 変換, CSS 関数, Reference |
CSS の perspective() 関数は、ユーザーと z=0 平面との間の距離を定義します。結果は <transform-function> データ型になります。 |
||
166 | rotate() | CSS, CSS 変換, CSS 関数, Reference |
CSS の rotate() 関数は、要素を二次元平面上の特定の点を中心に、変形させずに回転させます。結果は <transform-function> データ型になります。 |
||
167 | rotateY() | CSS, CSS Transforms, NeedsCompatTable, Reference |
CSSのrotateY() 関数は、要素のかたちは変えずに縦軸で回す変形を示します。回転の大きさは、角度で定められます。正数が時計回りで、負数は反時計回りです。 |
||
168 | scale() | CSS, CSS Function, CSS Transforms, Reference |
scale() という CSS 関数は、二次元平面要素の大きさの変形を定義します。変倍の量がベクトルで定義されるため、水平方向と垂直方向に対して異なる変倍で大きさを変えられます。結果は <transform-function> データ型となります。 |
||
169 | scaleY() | CSS, CSS 変形, CSS 関数, リファレンス |
CSS の scaleY() 関数は、要素を Y 軸に沿って (垂直に) 拡縮する変形を定義します。結果は <transform-function> データ型になります。 |
||
170 | skewX() | |
skewX() CSS関数は、2D平面上で水平方向に要素を歪める変換を定義します。その結果は<transform-function> データ型となります。 |
||
171 | skewY() | |
skewY() CSS関数は、2D平面上で垂直方向に要素を歪める変換を定義します。その結果は<transform-function> データ型となります。 |
||
172 | translate() | CSS, CSS 変換, CSS 関数, Reference |
CSS の translate() 関数は、要素を水平方向や垂直方向で再配置します。結果は <transform-function> データ型になります。 |
||
173 | translate3d() | CSS, CSS 変換, CSS 関数, Reference |
CSS の translate3d() 関数は、要素を 3D 空間内で再配置します。返値は <transform-function> データ型です。 |
||
174 | translateX() | CSS, CSS Transforms, CSS 変換, CSS 関数, Reference |
CSS の translateX() 関数は、要素を二次元平面上の水平方向で再配置します。結果は <transform-function> データ型になります。 |
||
175 | translateY() | CSS, CSS 変換, CSS 関数, Reference |
CSS の translateY() 関数は、要素を二次元平面上の垂直方向で再配置します。結果は <transform-function> データ型になります。 |
||
176 | translateZ() | 3D, CSS, CSS Function, CSS Transforms, Reference |
translateZ() CSS 関数は、3 次元空間の z 軸に沿って、すなわちビューアーに近づくまたは遠ざかって、要素を移動させます。その結果は、<transform-function> データ型となります。 |
||
177 | <url> | CSS, CSS データ型, Reference, URI, URL, urn, レイアウト |
CSS の <url> データ型は、画像やフォントなどのリソースへのポインターを記述します。 URL は background-image , cursor , list-style のような様々な CSS のプロパティで使用することができます。 |
||
178 | @-規則 | @-規則, @規則, CSS, CSS リファレンス, Reference |
@-規則 は CSS 文 の一つで、 CSS の振舞いを規定します。 @-規則は、アットマーク、 '@ ' (U+0040 COMMERCIAL AT ) で始まり、それに続く識別子から、次のセミコロン、 ';' (U+003B SEMICOLON ) もしくは次の CSS ブロックのどちらかが現れるまでの部分からなります。 |
||
179 | @charset | At-rule, CSS, Layout, Reference, Web |
CSS の @charset at-規則 は、スタイルシートで使う文字エンコーディングを定義します。この規則はスタイルシートの最初の要素でなければならず、これより前には文字を一切記述してはいけません。入れ子の文 でないとしても、条件付きグループ規則 では使えません。複数の @charset at-規則が定義されると、最初のものだけが使われます。HTML 要素の style 属性や、HTML ページの文字セットが関係している <style> 要素の中では使えません。 |
||
180 | @counter-style | @counter-style, @規則, At-rule, CSS, CSS カウンタースタイル, カウンター, リファレンス |
CSSの @counter-style @規則で、スタイルにあらかじめ設定されたものではないカウンターのスタイルを定義することができます。 @counter-style 規則はカウンターの値をどのように文字列表現に変換するかを定義します。 |
||
181 | additive-symbols | @counter-style, CSS, CSS カウンタースタイル, CSS 記述子, リファレンス |
additive-symbols 記述子で、カウンターの system 記述子が加算的 (additive ) な場合の記号を指定することができます。 additive-symbols 記述子では加算的なタプルを、それぞれ記号と非負数の整数による重みの組で定義します。加算的なシステムは、ローマ数字のような sign-value numbering を構築するために使われます。 |
||
182 | prefix | @counter-style, CSS, CSS カウンタースタイル, CSS 記述子, リファレンス |
@counter-style 規則の prefix 記述子は、マーカーに先立って表示される内容を指定します。指定されていない場合、既定値は "" (空文字列) になります。 |
||
183 | @document | @-規則, @document, CSS, Reference |
CSS の @document @-規則は、文書の URL に基づいて、その中に含まれるスタイル規則を制約します。これは主にユーザー定義スタイルシート用に設計されていますが、独自定義スタイルシートにも使うことができます。 |
||
184 | @font-face | @-規則, @規則, CSS, CSS フォント, Reference, フォント, リファレンス |
CSS の @font-face @-規則は、テキストを表示するための独自フォントを指定します。フォントはリモートサーバーまたはユーザー自身のコンピューターのどちらかから読み込むことができます。 |
||
185 | font-display | @font-face, CSS, CSS フォント, CSS 記述子, font-display, ウェブフォント, フォント, リファレンス |
font-display 記述子は、フォントがダウンロード済みで利用できるかに基づいて、どのようにフォントの種類を表示するかを定めます。 |
||
186 | font-style | @font-face, CSS, CSS フォント, CSS 記述子, リファレンス |
CSS の font-style 記述子で、 @font-face 規則の中で指定されたフォントのフォントスタイルを指定することができます。 |
||
187 | src | @font-face, CSS, CSS フォント, CSS 記述子, 参照 |
@font-face 規則の src CSS 記述子は、フォントデータを含むリソースを指定します。 @font-face 規則を有効にするためには必要です。 |
||
188 | unicode-range | CSS, CSS Font, CSS Property, Experimental, Layout, Reference, Web |
unicode-range CSS 記述子は、@font-face で定義されたフォントから使用される特定の文字範囲を設定し、現在のページで使用できるようにします。ページがこの範囲内の文字を使用しない場合、フォントはダウンロードされません。少なくとも 1 つの文字を使用すると、フォント全体がダウンロードされます。 |
||
189 | @import | @-規則, CSS, CSS カスケードと継承, CSS 条件付き規則, メディアクエリ, リファレンス |
CSS の @import @-規則 は、他のスタイルシートから @charset を除いたスタイル規則をインポートするために使用します。これは入れ子になるステートメントではないので、 @import は条件付き @-規則グループの中で使うことはできません。 |
||
190 | @keyframes | @-規則, CSS, CSS アニメーション, Reference, アニメーション |
CSS の @keyframes @-規則は、アニメーションの流れに沿ったキーフレーム (または中間地点) のスタイルを定義することによって、一連の CSS アニメーションの中間ステップを制御します。 |
||
191 | @media | @-規則, @media, CSS, Reference |
CSS の @media @-規則は、一つまたは複数のメディアクエリの結果に基づいて、スタイルシートの一部を適用するために使用することができます。 |
||
192 | -moz-device-pixel-ratio | @media, CSS, Mozilla 拡張, メディア特性, 標準外, 非推奨 |
CSS の -moz-device-pixel-ratio メディア特性は Gecko 独自のもので、 CSS ピクセルあたりのデバイスピクセル数に基づいてスタイルを適用することができます。 |
||
193 | -moz-mac-graphite-theme | -moz-mac-graphite-theme, @media, CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, メディア特性 |
CSS の -moz-mac-graphite-theme メディア特性は Gecko 独自のもので、ユーザーが Mac OS X の "Graphite" テーマを有効にしているかどうかでスタイルを適用するために使用することができます。 |
||
194 | -moz-maemo-classic | @media, CSS, Mozilla 拡張, メディア特性, 標準外 |
CSS の -moz-maemo-classic メディア特性は Gecko 独自のもので、ユーザーエージェントが Maemo のオリジナルのテーマを使用しているかどうかでスタイルを適用するために使用することができます。 |
||
195 | -moz-os-version | @media, CSS, Mozilla 拡張, メディア特性, 標準外 |
CSS の -moz-os-version メディア特性は Gecko 独自のもので、ユーザーの Microsoft Windows のバージョンによってスタイルを適用するために使用することができます。これはユーザーのオペレーティングシステムのバージョンに応じてアプリケーションのスキンやその他のクロームコードを適用するのに便利です。 |
||
196 | -moz-windows-accent-color-in-titlebar | @media, CSS, Mozilla 拡張, メディア特性, 標準外 |
CSS の -moz-windows-accent-color-in-titlebar メディア特性は Gecko 独自のもので、 Microsoft Windows のタイトルバーで強調色が有効であるかどうかでスタイルを適用するために使用することができます。 | ||
197 | -moz-windows-classic | -moz-windows-classic, @media, CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, メディア特性 |
Windows をテーマなしで (uxtheme を使用しない classic モードで) 使用しているユーザーの場合は、 1 になります。そうでなければ 0 になります。 | ||
198 | -moz-windows-compositor | @media, CSS, Non-standard, メディア特性 |
メディア: media/visual min/max 接頭辞の受け付け: なし |
||
199 | -moz-windows-theme | -moz-windows-theme, @media, CSS, Mozilla 拡張, Non-standard, メディア特性, 標準外 |
CSS の -moz-windows-theme メディア特性は Gecko 独自のもので、ユーザーの Windows のテーマに合わせてアプリケーションのスキンやその他のクロムコードをカスタマイズするのに便利です。 |
||
200 | -webkit-device-pixel-ratio | @media, CSS, WebKit 拡張, メディア特性, 標準外 |
CSS の -webkit-device-pixel-ratio 標準外の真偽値メディア特性は、標準のresolution メディア特性の代替です。 |
||
201 | -webkit-transform-2d | @media, CSS, WebKit 拡張, メディア特性, リファレンス, 標準外 |
CSS の -webkit-transform-2d メディア特性 は Chrome 拡張で、真偽値型であり、ベンダー接頭辞付きの CSS 2D transform に対応していれば値が true になります。 |
||
202 | -webkit-transform-3d | @media, CSS, WebKit 拡張, メディア特性, リファレンス, 標準外 |
CSS の -webkit-transform-3d メディア特性 は Chrome 拡張で、真偽値型であり、ベンダー接頭辞付きの CSS 3D transform に対応していれば値が true になります。 |
||
203 | -webkit-transition | @media, Blink, CSS, Deprecated, Non-standard, Reference, WebKit, WebKit 拡張, メディア特性 |
CSS の -webkit-transition メディア特性 は Chrome 拡張で、真偽値型であり、閲覧コンテキストが CSS トランジションに対応していれば値が true になります。 WebKit または Blink 以外を使用したブラウザーでは対応していません。 |
||
204 | any-hover | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の any-hover メディア特性は、要素の上でホバーすることができる入力メカニズムが何らか利用できるかどうかをテストするために使用することができます。 |
||
205 | any-pointer | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の scripting メディア特性は、ユーザーが (マウスなどの) 何かのポインティングデバイスを持っているか、もしそうならば、どれだけの正確性を持っているかを調べるために使用することができます。 |
||
206 | aspect-ratio | @media, CSS, Reference, メディアクエリ, メディア特性 |
CSS の aspect-ratio メディア特性は、ビューポートのアスペクト比を調べるために使用します。 |
||
207 | color | @media, CSS, Reference, メディアクエリ, メディア特性 |
CSS の color メディア特性は、出力機器の色成分 (赤, 緑, 青) 当たりのビット数を調べるために使用します。 |
||
208 | color-gamut | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の color-gamut メディア特性は、ユーザーエージェント及び出力機器が対応している色のおよその範囲を調べるために使用することができます。 |
||
209 | color-index | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の color-index メディア特性は、出力機器の色参照テーブルの項目数を調べるために使用します。 |
||
210 | device-aspect-ratio | @media, CSS, ウェブ, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス, 非推奨 |
CSS の device-aspect-ratio メディア特性は、出力機器の幅対高さのアスペクト比を調べるために使用します。 |
||
211 | device-height | @media, CSS, Deprecated, Reference, メディアクエリ, メディア特性 |
CSS の device-height メディア特性は、出力機器の描画面の高さを調べるために使用することができます。 |
||
212 | device-width | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス, 非推奨 |
CSS の device-width メディア特性は、出力機器の描画面の幅を調べるために使用することができます。 |
||
213 | display-mode | @media, CSS, display, display-mode, ウェブアプリマニフェスト, メディア特性, リファレンス |
CSS の display-mode メディア特性は、アプリケーションの表示モードに基づいて選択的に CSS を適用するために使います。これは、サイトを URL から起動した場合とデスクトップアイコンから実行した場合の使い勝手に一貫性を持たせるために使用することができます。 |
||
214 | grid | @media, CSS, grid, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の grid メディア特性は、出力機器がグリッドベースの画面を使用しているかどうかを調べるために使用します。 |
||
215 | height | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の height メディア特性は、ビューポートの高さ (又はページ付きメディアのページボックスの高さ) に基づいてスタイルを適用するために使用することができます。 |
||
216 | hover | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の hover メディア特性は、第一の入力機構が要素の上でホバーすることができるかどうかをテストするために使用することができます。 |
||
217 | inverted-colors | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の inverted-colors メディア特性は、ユーザーエージェント又はその下の OS が色を反転しているかどうかを調べるために使用することができます。 |
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218 | light-level | @media, CSS, Non-standard, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス, 標準外 |
CSS の light-level メディア特性は、周囲の明るさのレベルを調べるために使用することができます。 |
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219 | monochrome | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の light-level メディア特性は、出力機器のモノクロフレームバッファのピクセルあたりのビット数を調べるために使用することができます。 |
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220 | orientation | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の orientation メディア特性は、ビューポート (またはページ付きメディアではページボックス) の向きを調べるために使用することができます。 |
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221 | overflow-block | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の overflow-block メディア特性は、初期包含ブロックをブロック軸方向にあふれたコンテンツを機器がどのように扱うかを調べるために使用します。 |
||
222 | overflow-inline | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の overflow-inline メディア特性は、初期包含ブロックをインライン軸方向にあふれたコンテンツを機器がどのように扱うかを調べるために使用します。 |
||
223 | pointer | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の scripting メディア特性は、ユーザーが (マウスなどの) ポインティングデバイスを持っているか、もしそうならば、第一のポインティングデバイスがどれだけの正確性を持っているかを調べるために使用することができます。 |
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224 | prefers-reduced-motion | @media, CSS, Reference, メディアクエリ, メディア特性 |
CSS の prefers-reduced-motion メディア特性は、ユーザーがアニメーションや動作を最少化するよう要求したことを検出するために使用します。 |
||
225 | resolution | @media, CSS, Reference, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の resolution メディア特性は、出力機器のピクセル解像度をテストするために使用することができます。 |
||
226 | scan | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の scan メディア特性は、 (もしあれば) 出力機器で使用されているスキャン方式を調べるために使用することができます。ここで使われるスキャンという言葉は、写真をディジタル化するためのイメージスキャナを指すものではありません。そうではなく、テレビ画面 (又はその他の機器) に画像を描画するプロセスを意味します。 |
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227 | scripting | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の scripting メディア特性は、 (JavaScript などの) スクリプトが利用できるかどうかを調べるために使用することができます。 |
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228 | update | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の scripting メディア特性は、出力機器がどれだけの頻度でコンテンツの表示を更新することができるかを調べるために使用することができます。 |
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229 | width | @media, CSS, メディアクエリ, メディア特性, リファレンス |
CSS の width メディア特性は、ビューポートの幅 (又はページ付きメディアのページボックスの幅) をテストするために使用することができます。 |
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230 | 索引 | @media, CSS, 索引 |
38 ページあります: | ||
231 | @namespace | @-規則, CSS, CSS 名前空間, Layout, Reference, Web, ウェブ, レイアウト |
@namespace は、CSS スタイルシート で使用する XML 名前空間を定義する @-規則です。定義済みの名前空間は、全称、要素型、属性の各セレクターで、その名前空間内の要素だけを選択するために使用することができます。 @namespace 規則は通常、複数の名前空間を含む文書 (インラインで SVG や MathML を含む HTML5 文書や、複数のボキャブラリが混在する XML 文書など) を扱う際に役立ちます。 |
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232 | @page | @-規則, @page, CSS, CSS ページ化メディア, Reference, ウェブ, レイアウト, @規則 |
CSS の @page @-規則は、文書を印刷するときに一部の CSS プロパティを変更するために使用します。 @page で変更できる CSS プロパティは限られます。変更できるのは、 margin, orphans, widows と、文書のページ区切りだけです。これ以外の CSS プロパティを変えようとしても、無視されます。 |
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233 | bleed | @page, CSS, CSS ページ化メディア, CSS 記述子, Experimental, Reference, bleed, ウェブ |
CSS の bleed @-規則記述子は、 @page @-規則で使用し、ページボックスの外にあるページの裁ち落とし領域の大きさを指定します。このプロパティは、 marks プロパティを使用して裁ち落とし記号を有効にしている場合のみ効果があります。 |
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234 | marks | @page, CSS, CSS ページ化メディア, CSS 記述子, Experimental, Reference, ウェブ, レイアウト |
CSS の marks @-規則記述子は、 @page @-規則で使用し、文書の表現に対して裁ち落とし記号や十字記号を追加します。裁ち落とし記号はページを切断するべき場所を示します。十字記号はシートの配置のために使用します。 |
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235 | size | @page, CSS, CSS ページ化メディア, CSS 記述子, Experimental, Reference, ウェブ |
CSS の size @-規則記述子は、 @page @-規則で使用し、ページを表現するために使用するボックスの寸法と向きを定義します。多くの場合、この寸法は印刷ページの適用可能な対象の寸法に対応します。 |
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236 | @supports | @-規則, CSS, CSS 条件付き規則, Reference, ウェブ, レイアウト |
CSS の @supports @-規則は、宣言をブラウザーが1つまたは複数の特定の CSS 機能に対応しているかによって、宣言を指定することができます。これは機能クエリと呼ばれます。規則はコードの最上位または他の条件付きグループ @-規則の中に配置することができます。 |
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237 | @viewport | @-規則, CSS, CSS 端末適合, Reference, ビューポート, 機器 |
CSS の @viewport @-規則 は、文書を通して表示するためのビューポートを構成することができます。第一にモバイル機器のために使用されますが、 (Microsoft Edge などの) "snap to edge" のような機能に対応するデスクトップブラウザーでも使用されます。 |
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238 | max-zoom | @viewport, CSS, CSS 記述子, リファレンス |
CSS の min-zoom 記述子は、 @viewport @-規則で定義され、文書の最大表示倍率を設定します。ブラウザーは自動的にもユーザーのリクエストでも、これより拡大することができません。 |
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239 | min-zoom | @viewport, CSS, CSS 記述子, リファレンス |
CSS の min-zoom 記述子は、 @viewport @-規則で定義され、文書の最小表示倍率を設定します。ブラウザーは自動的にもユーザーのリクエストでも、これより縮小することができません。 |
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240 | orientation | @viewport, CSS, CSS 機器, CSS 記述子, リファレンス |
CSS の orientation 記述子は、 @viewport で定義された文書の方向を制御します。 |
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241 | user-zoom | @viewport, CSS, CSS 記述子, ウェブ, グラフィック, リファレンス, レイアウト |
CSS の user-zoom 記述子は、 @viewport で定義された文書の拡大率をユーザーが変更できるかどうかを制御します。 |
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242 | viewport-fit | @viewport, CSS, CSS 記述子, Experimental, Reference, モバイル, 画面レイアウト |
CSS の viewport-fit @viewport 記述子は、文書のビューポートが画面をどのように埋めるかを制御します。 |
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243 | zoom | @viewport, CSS, CSS 記述子, Graphics, Web, リファレンス, レイアウト |
CSS の zoom 記述子は、 @viewport @-規則で定義された文書の表示倍率の初期値を設定します。 |
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244 | CSS Background and Borders | CSS, CSS Backgrounds and Borders, CSS Reference, NeedsTranslation, Overview, TopicStub |
CSS Background and Borders is a module of CSS that defines how background and borders of elements are described. Borders can be lines or images, boxes can have one or multiple backgrounds, have rounded corners, and shadows. | ||
245 | CSS での複数の背景の利用方法 | CSS, CSS Background, Example, Guide, Intermediate |
CSS3 より、要素に複数の背景を適用できるようになりました。複数の背景は、最初に指定した背景が最前面、最後に指定した背景が最も奥のレイヤーになるように、重ねて描画されます。 | ||
246 | 境界画像作成ツール | CSS, CSS 背景と境界, ツール |
このツールを使用して、 CSS3 の border-image の値を作成できます。 |
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247 | CSS Box Alignment | CSS, Grid Layout, NeedsTranslation, TopicStub, alignment, box alignment, flexbox, multi-column |
The CSS Box Alignment module specifies CSS features that relate to the alignment of boxes in the various CSS box layout models: block layout, table layout, flex layout, and grid layout. The module aims to create a consistent method of alignment across all of CSS. This document details the general concepts found in the specification. | ||
248 | フレックスボックスでのボックス配置 | CSS, CSS ボックス配置, フレックスボックス |
ボックス配置の仕様書は、さまざまなレイアウト方法で配置がどのように働くかを詳述しています。このページでは、フレックスボックスのコンテキストにおいてボックス配置がどのように働くかを探ります。このページの目的は、フレックスボックスとボックス配置として定められた事柄を詳述するためのものですので、ボックス配置の様々なレイアウト方法の間で共通の機能について詳述した、主となるボックス配置ページを合わせてお読みください。 | ||
249 | ブロック、絶対配置、表レイアウトのブロック配置 | CSS, ブロックレイアウト, ボックス配置, 絶対配置, 表 |
ボックス配置仕様書は、様々なレイアウト方法でどのように配置が動作するかを詳説しています。このページでは、ボックス配置は浮動、位置指定、表要素を含むボックスレイアウトのレイアウトでどのように動作するかを明らかにします。このページはブロックレイアウトとボックス配置に固有のことを詳説するため、様々なレイアウト方法に共通のボックス配置の共通機能について説明している、中心となるボックス配置ページを併せて読んでください。 | ||
250 | 段組みレイアウトでのボックス配置 | CSS, CSS ボックス配置, CSS 段組みレイアウト, 段組み |
ボックス配置仕様書では、様々なレイアウト方法でどのように配置が動作するかを詳説しています。このページでは、段組みレイアウトのコンテキストでボックス配置がどのように動作するかを探ります。このページとしての目的は、段組みレイアウトとボックス配置に特有のことを探ることですので、レイアウト方法をまたがるボックス配置の共通の機能の詳細を詳説している、中心となるボックス配置ページと併せて読んでください。 | ||
251 | CSS の Mozilla 拡張 | CSS, Mozilla 拡張, Reference, 標準外 |
Firefox などの Mozilla アプリケーションは、いくつもの特別な CSS の Mozilla 拡張に対応しています。これには、プロパティ、値、疑似要素、疑似クラス、@-規則、メディアクエリが含まれます。 | ||
252 | CSS のカスタムプロパティ (変数) の利用 | CSS, CSS Variables, CSS 変数, Guide, Web, ウェブ |
CSS 変数は、 CSS の作者によって作成され、文書全体で再利用可能な特定の値を含むエンティティです。それらは、カスタムプロパティ記法 (たとえば、--main-color: black; ) によって設定し、 var() 関数 (たとえば、 color: var(--main-color); ) を使ってアクセスします。 |
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253 | CSS の一般的な質問 | CSS, FAQ, Guide, NeedsHelp, Web, questions |
この記事には、 CSS に関するいくつかのよくある質問(FAQ)とその解答が見つかり、ウェブ開発者になるための道で役に立つでしょう。 | ||
254 | CSS の基本データ型 | CSS, CSS データ型, CSS 値と単位, Reference, 概要 |
CSS の基本データ型は、 CSS のプロパティや関数で使用される具体的な値(キーワードや単位を含む)を定義します。これはコンポーネント値型の特殊な種類です。 | ||
255 | CSS アニメーション | CSS, CSS アニメーション, Overview, Reference |
CSS アニメーションは CSS のモジュールの一つで、時間の経過とキーフレームによって CSS プロパティの値を動かすことができます。キーフレームアニメーションの動作は、タイミング関数、時間、繰り返し回数、その他の属性によって制御されます。 | ||
256 | CSS アニメーションの使用 | CSS, CSS アニメーション, Example, ウェブ, ガイド |
CSS アニメーションは、ある CSS のスタイル設定を別の設定へ遷移させることを可能にします。 | ||
257 | CSS アニメーション対応の検出 | Advanced, CSS, CSS アニメーション, Guide, JavaScript, Junk, Reference |
CSS アニメーションでは CSS だけを使用してコンテンツの創造的なアニメーションを行うことができます。しかし、この機能が利用できないことがよくあり、この場合には同様の効果を JavaScript コードで実現したいと思うかもしれません。この記事では、このブログ投稿 (Chris Heilmann 著) に基づいて、これを行うためのテクニックを紹介します。 | ||
258 | CSS カウンターの使用 | Advanced, CSS, CSS カウンタースタイル, Web, ガイド, リファレンス |
CSS カウンターでは、文書内の位置に基づいてコンテンツの表示方法を調整することができます。例えば、ウェブページ内の見出し番号を自動的に振るのに使ったりします。カウンターは本質的に、 CSS が管理する変数であり、 CSS の規則によって増加し、何回使用されたかを追跡するものです。 | ||
259 | CSS カウンタースタイル | CSS, CSS カウンタースタイル, Reference, 概要 |
CSS カウンタースタイルは CSS のモジュールの一つで、独自のカウンタースタイルを定義することができます。 | ||
260 | CSS カスケード入門 | CSS, CSS カスケードと継承, カスケード, ガイド, スタイル, スタイルシート, リファレンス, レイアウト |
この記事では、カスケードとは何か、 CSS 宣言をカスケードする順番、そしてウェブ開発者にどのように影響するかを説明します。 | ||
261 | CSS グリッドレイアウト | CSS, Grid Layout, Grids, Layout, Overview, Reference, グリッド, グリッドレイアウト, リファレンス, レイアウト, 概要 |
CSS グリッドレイアウトは、ページを大きな領域に分割することや、 HTML のプリミティブから構成されたコントロールの部品間の、寸法、位置、レイヤーに関する関係を定義することに優れています。 | ||
262 | CSS グリッドレイアウトのボックス配置 | |
This guide presents demonstrations of how box alignment in grid layout works. You will see many similarities in how these properties and values work in flexbox. | ||
263 | グリッドレイアウトと他のレイアウト方法との関係 | CSS, CSS グリッドレイアウト, ガイド |
CSS グリッドレイアウトはレイアウトを行うための完全なシステムの一部として、CSSの他の機能と一緒に動作するよう設計されました。このガイドでは、既に使われている他の技術と、どのようにグリッドが適合するかを説明します。 | ||
264 | グリッドレイアウトの基本概念 | CSS, CSS グリッドレイアウト, ガイド, レイアウト |
CSS グリッドレイアウトは、二次元グリッドシステムを CSS にもたらします。グリッドは、主要なページ領域や小さなユーザーインターフェース要素のレイアウトに利用できます。この記事では、CSS グリッドレイアウトと、CSS Grid Layout Level 1 仕様の一部の用語について紹介します。この記事では、その概要を紹介し、この一連のガイドの残りで詳細を説明します。 | ||
265 | CSS シェイプ | CSS, CSS シェイプ, シェイプ, リファレンス, 概要 |
CSS シェイプは、 CSS で使用する幾何学的な図形を記述します。 レベル1の仕様書では、 CSS シェイプは浮動状態の要素に適用されます。 | ||
266 | CSS シェイプの概要 | CSS, CSS シェイプ, シェイプ, 概要 |
CSS シェイプレベル1仕様書は、 CSS における幾何学的な図形 (シェイプ) を記述しています。仕様書のレベル1は、浮動状態のアイテムに適用するように設計されています。この記事では、シェイプを使用して何ができるのかの概要を紹介します。 | ||
267 | ボックス値からのシェイプ | CSS, CSS シェイプ, border-radius, ボックス値 |
シェイプを作るのに直接的な方法が、 CSS ボックスモデルの値を使用することです。この記事では、これを行う方法を説明します。 | ||
268 | 画像からのシェイプの作成 | CSS シェイプ |
このガイドでは、アルファチャンネルを含む画像ファイルから、または CSS グラデーションから、シェイプを作成する方法を見ていきます。これはシェイプを作成するためのとても柔軟な方法です。 CSS で複雑なポリゴンを持つパスを描画するのではなく、グラフィックプログラムでシェイプを作成し、しきい値よりも透明度の低いピクセルによって作成されたパスを使用することができます。 | ||
269 | CSS スクロールスナップ | CSS, CSS スクロールスナップ, Reference, 概要 |
CSS スクロールスナップは CSS モジュールの一つで、スクロール操作の完了後にスクロールコンテナーのスクロールポートが終了するスクロール位置を強制する、スクロールスナップ位置を導入します。 | ||
270 | CSS スクロールスナップ点 | CSS, CSS スクロールスナップ点, Overview, Reference, 概要 |
CSS スクロールスナップ点は CSS のモジュールの一つで、スクロールのスナップ位置を導入します。これは、スクロールの実行が終了した後にコンテナーのスクロール領域が停止する位置を明示的に決定します。 | ||
271 | CSS スクロールバー | CSS, CSS スクロールバー, Overview, 概要 |
CSS スクロールバーは、2000年に Windows の IE 5.5 で導入され、廃止されたスクロールバーの色のプロパティを標準化するためのものです。 | ||
272 | CSS セレクター | CSS, Overview, Reference, Selectors, セレクター, 概要 |
CSS セレクターは、一連の CSS の規則が適用される要素を定義します。 | ||
273 | CSS セレクターと XPath の比較 | CSS, Draft, NeedsContent, Reference, XPath, セレクター |
この記事では、ウェブ開発者が適切な仕事に適切なツールをよりよく選択できるように、 CSS セレクターと XPath の違いを文書化してウェブ開発者に提供しています。 | ||
274 | セレクターでの :target 疑似クラスの利用 | :target, CSS, ガイド, セレクター, リファレンス |
URL が文書の特定の部分を指している場合、ユーザーが気づきにくい場合があります。いくつかのシンプルな CSS を使用して URL の対象に注目させ、ユーザーの利便性を向上させる方法を確認しましょう。 | ||
275 | CSS テキスト | CSS, CSS テキスト, 概要 |
CSS テキストは CSS のモジュールの一つで、どのようにテキストの操作を行うかを定義します。 | ||
276 | CSS テキスト装飾 | CSS, CSS テキスト装飾, CSS 文字列装飾, Reference, 概要 |
CSS テキスト装飾は CSS のモジュールの一つで、下線、テキストの影、圏点など、テキスト装飾に関連する機能を定義します。 | ||
277 | CSS トランジション | CSS, CSS Transitions, Experimental, Overview, Reference, TopicStub |
CSS トランジションは CSS のモジュールの一つで、特定の CSS プロパティの値の間でスムーズな変化を作り出す方法を定義します。タイミング関数を使って、ただ作り出すだけでなく、その進化を定義することもできます。 | ||
278 | CSS トランジションの使用 | Advanced, CSS, CSS トランジション, Reference, ガイド |
CSS トランジションは、 CSS プロパティが変化する際のアニメーションの速度を操作する手段を提供します。プロパティの変更を直ちに有効にするのではなく、プロパティの変更を一定期間にわたって発生させることを可能にします。 | ||
279 | CSS フォント | CSS, CSS フォント, Reference, 概要 |
CSS フォントは CSS のモジュールの一つで、フォントに関するプロパティを定義し、どのようにフォントリソースを読み取るのかを定義します。これによって、単一の文字に利用できる複数のフォントがある場合、使用するフォントのスタイルを、例えばフォントファミリ、寸法、太さ、行の高さ、グリフの種類を定義することができます。 | ||
280 | CSS フレックスボックスレイアウト | CSS, CSS フレックスボックスレイアウト, Reference, 概要 |
CSS フレックスボックスレイアウトは CSS のモジュールの一つで、ユーザーインターフェイスの設計に最適化された CSS ボックスモデルと、一次元のアイテムのレイアウトを定義します。フレックスレイアウトモデルでは、フレックスコンテナーの子は任意の方向にレイアウトすることができ、また使われていない空間を埋めるために伸長したり、あるいは親のあふれることを避けるために収縮したりと、そのサイズを「伸縮」することができます。子の水平方向と垂直方向の両方の整列を、容易に操作することが可能です。 | ||
281 | CSS flexible box の利用 | Advanced, Boxes, CSS, Example, Flexible, Guide, Web |
CSS3 Flexible Box (可変ボックス)、または flexbox は、ページレイアウトを様々なスクリーンサイズやディスプレイデバイスに適応しなければならない場合に、ページ上の要素が指定した通りに配置されるレイアウトモードです。 | ||
282 | Web アプリケーションのレイアウトに flexbox を使用する | Advanced, CSS, CSS Flexible Boxes, Example, Guide, Web |
flexbox は、デスクトップからモバイルまで対応する Web アプリケーションのレイアウト設計で助けになります。浮動状態の <div> 要素、絶対位置指定、JavaScript による細工をなくして、数行の CSS だけで水平方向または垂直方向のフローレイアウトを構築します。基本的な用途例を挙げます: |
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283 | クロスブラウザのフレックスボックスのミックスイン | CSS, CSS フレックスボックス, ミックスイン, リファレンス |
この記事では、 flexbox を現在のブラウザーのネイティブ対応を利用して使いこなしたい人のための一連のミックスインを紹介します。 | ||
284 | フレックスアイテムの並べ替え | Accessibility, CSS, Flex, Guide, direction, flexbox, order, reverse |
Flexbox やグリッドといった新しいレイアウトメソッドには、コンテンツの順序をコントロールする機能があります。この記事では、Flexbox を使っている場合にコンテンツの見た目上の順序を変更する方法についてみていきます。またアクセシビリティの観点における、アイテム順の変更による影響についても考察します。 | ||
285 | フレックスアイテムの折り返しのマスター | |
フレックスボックスは一次元のレイアウトとして設計されており、つまりアイテムを行または列として扱います。 — しかし、同時ではありません。しかし、振れクスアイテムを新しい行に折り返し、 flex-direction が row の場合は新しい行を、 flex-direction が column の場合は新しい列を生成します。このガイドでは、これがどのように動作するのか、何のために設計されているのか、どのような場合にフレックスボックスより CSS グリッドレイアウトが必要になるかを説明します。 |
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286 | フレックスコンテナー内のアイテムの配置 | Align, CSS, Flex, Guide, align-content, align-items, align-self, alignment, flexbox, justify, justify-content, フレックスボックス, 配置 |
フレックスボックスがウェブ開発者の関心を急速に集めた理由の一つに、ウェブコンテンツで適切な位置合わせができる初めての機能であってことが挙げられます。正しい縦の位置合わせが可能になったことで、ついにボックスの中央寄せを簡単にできるようになりました。このガイドでは、フレックスボックスにおいて位置合わせや行端揃えのプロパティがどのように働くかを詳しくみていきます。 | ||
287 | フレックスボックスと他のレイアウト方法の関係 | CSS, CSS フレックスボックス, Guide, Writing Mode, box alignment, contents, display, flexbox, grid, フレックスボックス, ボックス配置, 書字方向 |
この記事ではフレックスボックスが他の CSS モジュールとどのように組み合わせられるかを見ていきます。フレックスボックスについて学びたいときに気をつけておくべき仕様を明らかにし、またなぜフレックスボックスが他のモジュールと異なったものであるかという点についても明確にします。 | ||
288 | フレックスボックスの典型的な使用例 | CSS, Flexible Box, Guide, common uses, flexbox, patterns |
このガイドでは、フレックスボックスの一般的な使用例を紹介します。 — 他のレイアウト方法よりも適した使い方です。 | ||
289 | フレックスボックスの基本概念 | CSS, CSS フレックスボックス, Flex, Guide, axes, concepts, container, flexbox, コンテナー, フレックスボックス |
通常フレックスボックスと呼ばれている Flexible Box Module は一次元のレイアウトモデルとして、またインターフェイス中のアイテム間でスペースの分配をする機能と強力な位置合わせをする機能を提供するものとして設計されました。この記事ではフレックスボックスの主な特徴の概要を示します。詳細については、このガイドのほかのページで説明します。 | ||
290 | フレックスボックスの後方互換性 | @supports, CSS, CSS Tables, Flexible Boxes, Floats, fallbacks, feature queries, flexbox, inline-block |
フレックスボックスは最新のブラウザーではきちんと対応されていますが、いくつか問題があります。このガイドでは、フレックスボックスのブラウザーでの対応状況を見て、潜在的な問題やリソースや、回避策や代替品を作成する方法について紹介します。 | ||
291 | 主軸に沿ったフレックスアイテムの比率の制御 | Basis, CSS, Flex, Guide, flexbox, free space, grow, max-content, min-content, shrink, space |
このガイドでは、フレックスアイテムに適用され、主軸に沿ってアイテムの寸法と自由度を制御することができる三つのプロパティを見ていきます。 — flex-grow , flex-shrink , flex-basis です。これらのプロパティがどのようにアイテムを伸縮させるかについて完全に理解することが、フレックスボックスをマスターするための鍵です。 |
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292 | CSS フローレイアウト | CSS, Reference, ガイド, フロー, フローレイアウト, レイアウト, 中級者 |
通常フロー、またはフローレイアウトは、レイアウトに変更が加えられる前にブロック要素やインライン要素がページに表示される方法です。このフローは本質的に、共に動作するすべてのものの組み合わせで、レイアウトの中で互いについてを知っています。いったん何かがフローの外に出ると、独立して動作します。 | ||
293 | Formatting Contexts Explained | CSS, ガイド, フロー, ブロック整形コンテキスト, レイアウト, 中級者 |
In this guide, we have looked in more detail at the Block and Inline formatting contexts and the important subject of creating a Block Formatting Context (BFC). In the next guide, we will find out how normal flow interacts with different writing modes. | ||
294 | フローレイアウトとオーバーフロー | CSS, overflow, text-overflow, ガイド, フローレイアウト, レイアウト, 中級者, 可視性 |
Whether you are in continuous media on the web or in a Paged Media format such as print or EPUB, understanding how content overflows is useful when dealing with any layout method. By understanding how overflow works in normal flow, you should find it easier to understand the implications of overflow content in layout methods such as grid and flexbox. | ||
295 | フローレイアウトと書字方向 | CSS 書字方向, ガイド, フローレイアウト, 方向, 日本語処理, 書字方向 |
多くの場合、フローレイアウトは文書や文書の一部の書字方向を変更したときに、期待通りに動作するでしょう。これはふつう、縦書きの言語や創造的な理由で使用することができます。 CSS は論理プロパティと値を導入することで、縦書き時にインラインやブロック方向に基づいて寸法を決めやすくしています。これはどの書字方向でも動作するコンポーネントを作成するのに便利です。 | ||
296 | フロー内とフローの外 | |
このガイドでは、特定の種類の位置指定を実現するために、要素をフローの外に持ち出す方法を紹介しました。次のガイドでは、 Formatting Contexts Explained の中で、ブロック整形コンテキストを作成する上での関連する問題を見てみます。 | ||
297 | 通常フローでのブロック及びインラインレイアウト | |
In this guide we have looked at how elements display in normal flow, as block and inline elements. Due to the default behaviour of these elements, an HTML document with no CSS styling at all, will display in a readable way. By understanding how normal flow works you will find layout easier, as you understand the starting point for making changes to how elements are displayed. | ||
298 | CSS プロパティリファレンス | CSS, スタイル |
下記は最も一般的な CSS プロパティと、 JavaScript からアクセスする際に使用される等価な DOM 表記の基本的な一覧です。 | ||
299 | CSS ページ化メディア | CSS, CSS ページ付きメディア, CSS ページ化メディア, Reference, 概要 |
CSS ページ化メディアは、ページ切り替えを扱う方法を定義する CSS のモジュールです。 | ||
300 | CSS マスク | CSS, CSS マスク, Overview, Reference, 概要 |
CSS マスクは CSS のモジュールの一つで、マスク、クリップを含め、可視要素の一部または全部のを隠すための方法を定義します。 | ||
301 | CSS リスト | CSS, CSS リスト, Reference, 概要 |
CSS リストは CSS モジュールの一つで、リストのレイアウトとスタイル付け方法を定義します。 | ||
302 | CSS リファレンス | CSS, Overview, Reference, 概要 |
この CSS リファレンス では、すべての標準 CSS プロパティ、擬似クラス、擬似要素、データ型、 @-規則のアルファベット順の索引として利用できます。また、すべての CSS 種類別のセレクターのリストおよび基本的な CSS コンセプトのリストとしても利用できます。また、簡単な DOM-CSS / CSSOM リファレンスも含まれています。 | ||
303 | CSS ルビレイアウト | CSS, CSS ルビレイアウト, Reference, 概要 |
CSS ルビレイアウトは CSS のモジュールの一つで、ルビ表記の表示に関するレンダリングモデルや整形の制御を提供します。ルビ表記は行間の表記の一種で、ベーステキストに沿った短いテキストで構成されます。これらはふつう東アジアの文書で、発音を示したり、短い説明を提供したりするために使用されます。 | ||
304 | CSS レイアウト料理帳 | CSS, cookbook, レイアウト, レシピ, 料理帳 |
CSS レイアウト料理帳は、よくあるレイアウトパターンや、あなた自身のサイトに実装する必要がある可能性がある事柄のレシピを共有するためのものです。プロジェクトの出発点として使うことができるコードを提供することに加えて、これらのレシピは様々な方法のレイアウト仕様書を使用することができることに光を当て、開発者として選択ができるようにします。 | ||
305 | CSS 位置指定レイアウト | CSS, CSS 位置指定レイアウト, Reference, 概要 |
CSS 位置指定レイアウトは CSS モジュールの一つで、ページ上での要素の位置指定方法を定義します。 | ||
306 | CSS の z-index を理解する | Advanced, CSS, CSS の z-index を理解する, z-index, ガイド, リファレンス |
z-index 属性で、コンテンツの描画時にオブジェクトの重なり合いの順番を調整することができます。 |
||
307 | z-index なしの重ね合わせ | CSS, CSS の z-index を理解する, CSS 位置指定レイアウト, z-index, ガイド, リファレンス |
どの要素にも z-index プロパティが指定されていない場合、要素は以下の順序に (下から上に) 重ね合わせられます。 |
||
308 | z-index の利用 | CSS, CSS の z-index を理解する, z-index, ガイド, リファレンス |
この記事の最初の部分、z-index プロパティなしの重ね合わせは、既定でどのように重ね合わせが行われるのかを説明します。独自の重ね合わせ順を定義したい場合は、位置指定要素に z-index プロパティを使用して行うことができます。 |
||
309 | 浮動ブロックの重ね合わせ | CSS, CSS の z-index を理解する, CSS 位置指定レイアウト, z-index, ガイド, リファレンス |
浮動ブロックについては、重ね合わせ順序が少し異なります。浮動ブロックは位置指定なしのブロックと位置指定ブロックの間に配置されます。 | ||
310 | 重ね合わせコンテキスト | Advanced, CSS, Reference, z-index, ガイド |
重ね合わせコンテキストは、ビューポートまたはウェブページに面していると想定されるユーザーに対する仮想的な Z 軸に沿って並べられた HTML 要素の三次元の概念化です。 HTML 要素は、要素の属性に基づいてこの空間を優先度つきの順序で占有します。 | ||
311 | CSS 分割 | CSS, CSS 分割, Overview, リファレンス |
CSS 分割は CSS のモジュールの一つで、コンテンツがページ、領域、段をまたがって分割された (断片化が発生した) ときにどのように表示するかを定義します。 | ||
312 | CSS 名前空間 | CSS, CSS 名前空間, Reference, Web, XML, ウェブ, 概要 |
CSS 名前空間は、 CSS の中で XML 名前空間を指定できるようにするための CSS モジュールです。 | ||
313 | CSS 基本ボックスモデル | CSS, CSS Box Model, CSS 基本ボックスモデル, Overview, Reference |
CSS 基本ボックスモデルは CSS のモジュールの1つで、要素に対して作成され、パディングやマージンを含む長方形のボックス定義します。視覚整形モデルによって配置されます。 | ||
314 | CSS 基本ボックスモデルの紹介 | CSS, CSS Box Model, CSS 基本ボックスモデル, Guide, Reference |
ブラウザーのレンダリングエンジンは文書をレイアウトする際に、それぞれの要素を標準的な CSS ボックスモデルに基づいた長方形のボックスとして表現します。 CSS はこれらのボックスの寸法、位置、プロパティ(色、背景、境界線の太さなど)を決定します。 | ||
315 | マージンの相殺 | CSS, CSS Reference |
ブロックの top と bottom のマージンは結合される(折り畳まれる (collapsed))ことがあり、結合されるマージンのうち大きなほうのサイズを持った一つのマージンになります。この動作は マージンの相殺 (margin collapsing) として知られています。 |
||
316 | CSS 基本ユーザーインターフェイス | CSS, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Reference, 概要 |
CSS 基本ユーザーインターフェイスは CSS のモジュールの一つで、ユーザーインターフェイスに関する表示や機能を定義します。 | ||
317 | cursorプロパティで値にURLを指定する | CSS, Gecko, リファレンス, 使用方法, 更新が必要 |
Gecko 1.8 (Firefox 1.5, SeaMonkey 1.0)は、WindowsとLinuxにおいて、CSSのcursor プロパティにおいて、URLの値をサポートしています。MacはGecko 2 (Firefox 4)からサポートされました。この値を利用することで、任意の画像(Geckoで使えるどのような形式の画像でも可)をマウスカーソルとして使用できます。 |
||
318 | CSS 変形 | CSS, CSS 変形, リファレンス, 概要 |
CSS 変形は CSS のモジュールの一つで、 CSS でスタイル付けされた要素をどのように二次元または三次元空間に変形できるかを定義します。 | ||
319 | CSS 変形の使用 | 3D, CSS, CSS 変形, ガイド, グラフィック, 上級, 回転, 拡大, 縮小 |
座標空間を編集することで、 CSS 変形 (transform) は通常のフロー処理を混乱させずに、影響下にあるコンテンツの位置を変えることができます。このガイドは変形の使用についての解説を行ないます。 | ||
320 | CSS 文字セット | CSS, CSS 文字セット, CSS 構文, Reference, 概要 |
CSS 文字セットは CSS のモジュールの一つで、スタイルシート内で使用される文字セットを指定します。 | ||
321 | CSS 書字方向 | CSS, CSS 書字方向, リファレンス, 日本語処理, 概要 |
CSS 書字方向は CSS モジュールの一つで、様々な国の書字方向、例えば左書き (ラテン系やインド語系の文章)、右書き (ヘブライ語やアラビア語の文章)、双方向 (左書きと右書きが混在する場合)、縦書き (一部のアジア言語で使われます) などを定義します。 | ||
322 | CSS 条件付き規則 | CSS, CSS 条件付き規則, Reference, 概要 |
CSS 条件付き規則は CSS のモジュールの一つで、プロセッサーの能力やスタイルシートが適用される文書の条件に基づいて一連の規則を定義することができます。 | ||
323 | CSS 段組みレイアウト | CSS, CSS 分割, CSS 段組みレイアウト, リファレンス, レイアウト, 概要, 段組み |
CSS 段組みレイアウトは CSS のモジュールの一つで、段組みレイアウトの対応を追加するものです。対応内容はレイアウトする段数の指定、段から段へのコンテンツの流れ方、段間の空白、段区切り線 (段間罫) などの対応が含まれています。 | ||
324 | 段のスタイル付け | CSS, CSS 段組みレイアウト, Guide, レイアウト, 日本語処理 |
ここでは、現在段ボックスに対してスタイル付けすることができるすべての方法を説明しました。次のガイドでは、コンテナー内ですべての段をまたがる要素の作成を見てみましょう。 | ||
325 | 段抜きと段の均衡 | CSS, CSS 段組みレイアウト, Guide, レイアウト |
このガイドでは、段組みコンテナー内で段抜きを作成する方法、段がどのように充足されるかを制御する方法を見てみます。 | ||
326 | 段組みでのはみ出しの扱い | |
このガイドでは、段ボックス内部と、コンテナーに収まらないほど多くの内容がある場合の両方において、段組みがどのようにはみ出しを扱うかを見てみます。 | ||
327 | 段組みにおける内容の分割の扱い | CSS, CSS 段組みレイアウト, Guide, レイアウト |
段組みレイアウトでは段ボックス間で、ページ付きメディアのページ間と同様に内容が分割されます。どちらのコンテキストでも、 CSS 断片化仕様書のプロパティを用いて、どのように内容を分割するかを制御します。このガイドでは、段組みで断片化がどのように動作するかを見てみます。 | ||
328 | 段組みの基本概念 | CSS, CSS 段組みレイアウト, Guide, レイアウト |
段組みレイアウトは、内容物を新聞のように複数の段ボックスにレイアウトする仕様です。このガイドでは、この仕様がどのように働くかを、いくつかのよくある使用例と共に説明します。 | ||
329 | 段組みレイアウトの使用 | Advanced, CSS, CSS 段組みレイアウト, Guide, Web, ウェブ, ガイド, 段組み |
CSS の段組みレイアウトは、ブロックレイアウトモードを拡張して、文章の段組みを定義しやすくするものです。 | ||
330 | CSS 生成コンテンツ | CSS, CSS 生成コンテンツ, Reference, 概要 |
CSS 生成コンテンツは、 CSS のモジュールの一つで、要素にコンテンツを追加する方法を定義します。 | ||
331 | CSS 画像 | CSS, CSS 画像, Reference, 概要 |
CSS 画像は CSS のモジュールの一つで、どのような種類の画像が利用できるか (<image> 型、その中の URL、グラデーション、その他の種類の画像)、どのように大きさを変更するか、様々なレイアウトモデルで画像やその他の置換コンテンツが応答するかを定義します。 |
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332 | CSS グラデーションの利用 | CSS, css3-images |
CSS のグラデーションは、CSS3 Image Module で追加された、新しいタイプの <image> です。CSS グラデーションを使うことによって、指定された 2 つまたはそれ以上の色の間をスムーズに変化させて表示することができます。これによって、こういった効果のために画像を使う必要がなくなり、その結果、消費する帯域幅やダウンロードに要する時間を減らすことができます。また、グラデーションはブラウザによって生成されるため、グラデーションを含んだオブジェクトはズーム表示されたときにも綺麗に表示されますし、レイアウトをより柔軟に適応させることができます。 |
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333 | CSSでの画像スプライトの実装 | |
例えば、toolbtn クラスを持つすべてのアイテムに画像が与えられるとします: |
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334 | CSS 端末適合 | CSS, CSS 端末適合, リファレンス, 概要 |
CSS 端末適合は CSS モジュールの一つで、ビューポートの寸法、拡大率、方向を定義することができるものです。 | ||
335 | CSS 背景と境界 | CSS, CSS 背景と境界, リファレンス, 概要 |
CSS 背景と境界は CSS のモジュールの一つで、要素の背景と境界のスタイルを指定します。背景は色や画像で埋めたり、クリッピングや寸法の変更、その他の加工を行うことができます。境界は線や画像で飾ることができ、四角くしたり角を丸めたりすることができます。加えて、要素のボックスに影をつけることができます。 | ||
336 | 複数の背景画像の利用 | CSS, CSS Background, Example, Guide, Reference |
複数の背景画像を要素に適用できます。これらは、最初に記述した背景が一番上になり、後に記述した背景がその下になるように重ね合わされます。 | ||
337 | CSS 色 | CSS, CSS 色, HTML 色, Reference, スタイル, 概要, 色 |
CSS 色は、色、色の種類、色の混合、透過性、そしてどのようにこれらの色や効果を HTML コンテンツに適用するかを扱う CSS のモジュールです。 | ||
338 | CSS 表 | CSS, CSS 表, リファレンス, 概要 |
CSS 表は CSS のモジュールの一つで、表データをレイアウトする方法を定義します。 | ||
339 | CSS 表示方法 | CSS, CSS 表示方法, Overview, Reference |
CSS 表示方法は CSS のモジュールの一つで、 CSS 整形ボックスツリーがどのように文書の要素ツリーから生成されるかを定義し、制御するプロパティを定義します。 | ||
340 | CSS 論理的プロパティと値 | CSS, CSS 論理的プロパティ, Landing, Reference, 概要 |
CSS 論理的プロパティと値は CSS のモジュールの一つで、論理的プロパティと値を導入して、物理的ではなく論理的に方向や寸法をマッピングして、レイアウトを制御することができるようにします。 | ||
341 | マージン、境界、パディングの論理的プロパティ | CSS, CSS 論理的プロパティ, ガイド, 書字方向, 概念 |
論理的プロパティと値仕様書では、それぞれのマージン、境界、パディングのプロパティおよびその一括指定について、フローに関連する対応付けを定義します。 | ||
342 | 寸法の論理的プロパティ | CSS, CSS 論理的プロパティ, Guide, 寸法, 書字方向 |
このガイドでは、ページ上の要素の大きさの設定に使用する、物理的な方向のプロパティと論理的なプロパティのフローに関連した対応付けを説明します。 | ||
343 | 浮動と位置指定の論理的プロパティ | CSS, CSS 論理的プロパティ, ガイド, 位置指定, 浮動 |
論理的プロパティと値仕様書には、 float および clear の物理的な値の論理的な対応付けと、位置指定レイアウトで使用する位置指定プロパティを含んでいます。このガイドはこれらの使い方を見てみます。 |
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344 | 論理的プロパティと値の基本概念 | CSS, CSS 論理的プロパティ, Guide, 書字方向, 概念 |
「論理的プロパティと値」仕様書では、 CSS のたくさんのプロパティや値のフローに関する対応付けを紹介しています。この記事はこの仕様書を紹介し、フローに関するプロパティと値を説明します。 | ||
345 | CSS 関連ドキュメントの索引 | CSS, Index, MDN Meta |
634 ページあります: | ||
346 | CSS3 | CSS, Reference |
CSS3 とは、 Cascading Style Sheets 言語の最新の発展版で、 CSS2.1 の拡張を目指しています。 CSS3 は、丸角やシャドウ、グラデーション、トランジション、アニメーション、同様に、マルチカラム、フレキシブルボックス、グリッドレイアウトのような新しいレイアウトのような多くの待望の新規機能をもたらします。 | ||
347 | CSSOM View | CSS, CSSOM, CSSOM View, Layout, Reference, 概要 |
CSSOM View は CSS のモジュールの一つで、文書の表示方法、特にスクロールの振る舞いを操作できるようにするものです。 | ||
348 | ID セレクター | CSS, Reference, Selectors, セレクター |
CSS の ID セレクター (ID selector) は、 id 属性の値に基づいて要素とマッチします。選択される要素の ID 属性は、セレクターで指定した値と完全一致していなければなりません。 |
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349 | Media | |
No summary! | ||
350 | Visual | CSS, CSS Reference, NeedsContent |
CSS 標準で定義されたメディアグループ。 | ||
351 | Microsoft CSS 拡張 | CSS, CSS:Microsoft 拡張, Microsoft 拡張, Non-standard, Reference |
Edge や Internet Explorer のような Microsoft のアプリケーションは、いくつもの特殊な CSS の Microsoft 拡張に対応しています。これらの拡張には接頭辞に -ms- が付きます。 |
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352 | Mozilla CSS サポートチャート | CSS, Junk, Reference |
このページでは、対応している CSS の セレクター、プロパティ、@-規則、メディアクエリ、値をアルファベット順で掲載しています。 | ||
353 | Other Resources | CSS |
No summary! | ||
354 | Tools | |
CSS offers a number of powerful features that can be tricky to use, or have a number of parameters, so that it's helpful to be able to visualize them while you work on them. このページは、これらの機能を使ったコンテンツを整える CSS の構築を助ける、いくつかの役立つツールのリンクを提供します。 | ||
355 | WebKit CSS 拡張 | CSS, Non-standard, Reference, WebKit 拡張 |
Safari や Chrome のような WebKit または blink ベースのアプリケーションは、数多くの特殊な CSS の WebKit 拡張に対応しています。これらの拡張には一般に -webkit の接頭辞が付きます。 -webkit の接頭辞が付いたプロパティの多くは -apple の接頭辞でも動作します。少数ながら -epub の接頭辞も存在します。 |
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356 | align-content | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Reference, place-content |
CSS の align-content プロパティは、ブラウザーがフレックスボックスコンテナーの交差軸方向に中身のアイテムの間や周囲に間隔を配置する方法を設定します。 |
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357 | align-items | CSS, CSS グリッドレイアウト, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, Reference |
CSS の align-items プロパティは、すべての直接の子要素のグループとして、 align-self の値を設定します。 align-self プロパティは包含ブロック内のアイテムの配置を設定します。 |
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358 | align-self | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, place-self, リファレンス |
CSS の align-self プロパティは、現在のフレックス行のフレックスアイテムを、 align-items の値を上書きして配置します。アイテムの交差軸側のマージンのいずれかが auto に設定されている場合、 align-self は無視されます。 |
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359 | all | CSS, CSS カスケードと継承, CSS プロパティ, リファレンス |
CSS の all 一括指定プロパティは、要素のすべてのプロパティ (unicode-bidi 及び direction を除く) を初期値又は継承値、又は他のスタイルシートに由来して指定した値に設定します。 |
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360 | animation | Animation, CSS, CSS アニメーション, CSS プロパティ, Reference, animation-delay, animation-direction, animation-duration, animation-fill-mode, animation-iteration-count, animation-name, animation-play-state, animation-timing-function |
CSS の animation 一括指定プロパティは、スタイル間のアニメーションによる移行を設定します。 |
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361 | animation-delay | Animation, CSS, CSS アニメーション, CSS プロパティ, Reference, animation-delay |
CSS の animation-delay プロパティは、アニメーションをいつ開始するかを指定します。アニメーションは未来のある時点から、直ちに最初から、または直ちにアニメーション周期の途中から始めることができます。 |
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362 | animation-direction | CSS, CSS Animations, CSS Property, CSS アニメーション, CSS プロパティ, Reference |
CSS の animation-direction プロパティは、アニメーション再生の向きを順方向、逆方向、前後反転のいずれにするかを設定します。 |
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363 | animation-duration | Animation, CSS, CSS アニメーション, CSS プロパティ, Reference, animation-duration |
CSS の animation-duration プロパティは、1回のアニメーション周期が完了するまでの所要時間を設定します。 |
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364 | animation-fill-mode | CSS, CSS アニメーション, CSS プロパティ, リファレンス |
CSS の animation-fill-mode プロパティは、 CSS アニメーションの実行の前後にどう対象にスタイルを適用するかを設定します。 |
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365 | animation-iteration-count | CSS, CSS アニメーション, CSS プロパティ, CSS プロパティアニメーション, Reference |
CSS の animation-iteration-count プロパティは、停止するまでにアニメーション周期が再生される回数を指定します。 |
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366 | animation-name | CSS, CSS アニメーション, CSS プロパティ, Reference |
CSS の animation-name プロパティは、要素に適用される1つまたは複数のアニメーションを設定します。それぞれの名前はアニメーションシーケンスのプロパティ値を定義する @keyframes @-規則を設定します。 |
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367 | animation-play-state | CSS, CSS アニメーション, CSS プロパティ, Reference |
CSS の animation-play-state プロパティは、アニメーションが実行中か停止中かを設定します。 |
||
368 | animation-timing-function | Animation, CSS, CSS アニメーション, CSS プロパティ, Reference, animation-timing-function |
CSS の animation-timing-function プロパティは、アニメーションがそれぞれの周期の中でどのように進行するかを設定します。 |
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369 | appearance (-moz-appearance, -webkit-appearance) | -moz-appearance, -webkit-appearance, CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Reference, appearance, リファレンス |
CSS の -moz-appearance プロパティは、 OS のテーマに基づいたプラットフォームネイティブのスタイル付けを使用して要素を表示するために、 Gecko (Firefox) によって使用されます。 |
||
370 | attr() | CSS, CSS 関数, Reference, attr, ウェブ, レイアウト |
CSS の attr() 関数は、選択された要素の属性の値を受け取り、スタイルシートの中で使うために使用されます。疑似要素で使用することもでき、その場合は擬似要素を作る元になった要素の属性値が返されます。 |
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371 | aural | CSS, リファレンス, 非推奨 |
CSS の aural メディア種別は、音声出力の能力を持った機器に使用されます。 |
||
372 | auto | CSS, CSS Reference |
ユーザエージェントによって自動的に計算される値です。その具体的な効果は auto が適用されたプロパティ毎にそれぞれ異なります。 |
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373 | backdrop-filter | CSS, CSS プロパティ, Reference, SVG, SVG フィルター, ウェブ, グラフィック, レイアウト |
CSS の backdrop-filter プロパティは、要素の背後の領域に、ぼかしや色変化のようなグラフィック効果を適用することができます。要素の背後のすべてに適用されるため、効果を見るためには少なくとも一部が透明な要素またはその背景を作成する必要があります。 |
||
374 | backface-visibility | CSS, CSS Property, Experimental, Reference |
CSS の backface-visibility プロパティは、要素がユーザーに対して裏側を向いたときに、裏面を可視にするかどうかを設定します。 |
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375 | background | Background, CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, background-attachment, background-clip, background-color, background-image, background-origin, background-position, background-repeat, background-size, 一括指定プロパティ, 背景 |
CSS の background 一括指定プロパティは、色、画像、原点と寸法、反復方法、その他の機能など、背景に関するすべてのスタイルプロパティを一括で設定します。 |
||
376 | background-attachment | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference |
CSS の background-attachment プロパティは、背景画像の位置をビューポートの中に固定するか、包含ブロックと一緒にスクロールするかを設定します。 |
||
377 | background-blend-mode | CSS, CSS プロパティ, Reference, 合成と混合 |
CSS の background-blend-mode プロパティは、要素の背景画像を互いに、または要素の背景色と、どのように混合するかを設定します。 |
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378 | background-clip | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference |
CSS の background-clip プロパティは、要素の背景の <color> または <image> を境界の下まで拡張するかどうかを設定します。 |
||
379 | background-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, グラフィック, リファレンス, レイアウト |
CSS の background-color プロパティは、要素の背景色を設定します。 |
||
380 | background-image | Background, CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, background-image, リファレンス |
CSS の background-image プロパティは、要素に1つ以上の背景画像を設定します。 |
||
381 | background-origin | Background, CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, background-origin |
CSS の background-origin プロパティは、背景配置領域を設定します。言い換えれば、 background-image プロパティで指定された画像の原点の位置を設定します。 |
||
382 | background-position | Background, CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, background-position, リファレンス |
CSS の background-position プロパティは、それぞれの背景画像の初期位置を設定します。位置は background-origin で設定された位置レイヤーからの相対です。 |
||
383 | background-position-x | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Experimental, Reference |
CSS の background-position-x プロパティは、各背景画像における水平の初期位置を設定します。位置は background-origin によって設定された位置レイヤーに対する相対位置です。 |
||
384 | background-position-y | |
CSS の background-position-x プロパティは、各背景画像における垂直の初期位置を設定します。位置は background-origin によって設定された位置レイヤーに対する相対位置です。 |
||
385 | background-repeat | Background, CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, background-repeat, リファレンス |
CSS の background-repeat プロパティは、背景画像をどのように繰り返すかを設定します。背景画像は水平軸方向と垂直軸方向に繰り返したり、まったく繰り返さないようにしたりすることができます。 |
||
386 | background-size | Background, CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, background-size |
CSS の background-size プロパティは、要素の背景画像の寸法を設定します。画像は自然な寸法になったり、引き伸ばされたり、利用可能な領域に収まるように縮小されたりします。 |
||
387 | block-size | CSS, CSS Logical Property, CSS Property, Experimental, Reference |
block-size CSS プロパティは、要素ブロックの writing-mode に応じた水平または垂直方向のサイズを定義します。これは、writing-mode に指定された値に依存し、width または height プロパティに相当します。 |
||
388 | border | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-color, border-style, border-width, ウェブ, レイアウト |
CSS の border プロパティは、要素の境界を設定します。これは border-width , border-style , border-color の一括指定です。 |
||
389 | border-bottom | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-bottom, border-bottom-color, border-bottom-style, border-bottom-width |
CSS の border-bottom プロパティは、 border-bottom-width , border-bottom-style , border-bottom-color の値を設定する一括指定です。 |
||
390 | border-bottom-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-bottom, border-color |
CSS の border-bottom-color プロパティは、要素の下側の境界線の色を設定します。一括指定プロパティの {{cssxref("border-color")}} または {{cssxref("border-bottom")}} でも設定することができます。 |
||
391 | border-bottom-left-radius | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border-radius |
CSS の border-bottom-left-radius プロパティは、要素の左下の角を丸めます。 |
||
392 | border-bottom-right-radius | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border-radius |
CSS の border-bottom-right-radius プロパティは、要素の右下の角を丸めます。 |
||
393 | border-bottom-style | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border, border-bottom, border-style, リファレンス |
CSS の border-bottom-style プロパティは、要素の下側の border における線の形状を設定します。 |
||
394 | border-bottom-width | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-bottom, border-width |
CSS の border-bottom-width プロパティは、ボックスの下の境界の幅を設定します。 |
||
395 | border-collapse | CSS, CSS Reference |
CSS の border-collapse プロパティは、 <table> の中のセルが境界線を共有するか分離するかを設定します。 |
||
396 | border-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 境界線, CSS 背景と境界, HTML 色, Reference, Styling HTML, border, border-color, 一括指定プロパティ, 色 |
CSS の border-color プロパティは、要素の四辺すべての色を設定する一括指定プロパティです。 |
||
397 | border-image | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border-image, border-image-slice, border-image-source, リファレンス |
CSS の border-image プロパティは、要素の border-style の代わりに画像を描画します。 |
||
398 | border-image-outset | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border-image |
CSS の border-image-outset プロパティは、要素の境界画像が境界ボックスからはみ出す幅を設定します。 |
||
399 | border-image-repeat | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border-image, リファレンス |
CSS の border-image-repeat プロパティは、元画像の辺の領域を、どうやって要素の境界画像に合うように合わせるかを定義します。 |
||
400 | border-image-slice | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border-image, border-image-slice, リファレンス |
CSS の border-image-slice プロパティは border-image-source で指定された画像を複数の領域に分割します。これらの領域は境界画像の部品を構成します。 |
||
401 | border-image-source | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border-image, リファレンス |
CSS の border-image-source プロパティは、要素の境界画像に使われる元の画像を設定します。 |
||
402 | border-image-width | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border-image, リファレンス |
CSS の border-image-width プロパティは、要素の境界画像の幅を指定します。 |
||
403 | border-left | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border, border-left, リファレンス, 一括指定プロパティ |
CSS の border-left プロパティは、 border-left-width , border-left-style , border-left-color の値の一括指定です。 |
||
404 | border-left-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-color, border-left |
CSS の border-left-color プロパティは、要素の左側の境界線の色を設定します。一括指定プロパティの border-color または border-left でも設定することができます。 |
||
405 | border-left-style | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-left, border-style |
CSS の border-left-style プロパティは、要素の左側の {{cssxref("border")}} における線の形状を設定します。 |
||
406 | border-left-width | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-left, border-width |
CSS の border-left-width プロパティは、要素の左側の境界の幅を設定します。 |
||
407 | border-radius | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border-radius, リファレンス |
CSS の border-radius プロパティは、要素の境界の外側の角を丸めます。1つの半径を設定すると円の角になり、2つの半径を設定すると楕円の角になります。 |
||
408 | border-right | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-right, border-right-color, border-right-style, border-right-width |
CSS の border-right プロパティは、 border-right-width , border-right-style , border-right-color の値を設定する一括指定です。 |
||
409 | border-right-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-color, border-right |
CSS の border-right-color プロパティは、要素の右側の境界線の色を設定します。一括指定プロパティの border-color または border-right でも設定することができます。 |
||
410 | border-right-style | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-right, border-style |
CSS の border-right-style プロパティは、要素の右側の border における線の形状を設定します。 |
||
411 | border-right-width | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-right, border-width |
CSS の border-right-width プロパティは、要素の右側の境界の幅を設定します。 |
||
412 | border-spacing | CSS, CSS テーブル, CSS プロパティ, CSS 表, Reference, リファレンス |
CSS の border-spacing プロパティは、 <table> における隣り合うセルの枠線同士の間隔を定めます。このプロパティは border-collapse が separate のときのみ適用されます。 |
||
413 | border-style | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border, border-style, リファレンス, 一括指定プロパティ |
CSS の border-style プロパティは、要素の境界線の4辺すべての線のスタイルを設定するための一括指定プロパティです。 |
||
414 | border-top | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border, border-top, リファレンス |
CSS の border-top プロパティは、 border-top-width , border-top-style , border-top-color の値を設定する一括指定です。これは要素の上側の境界を設定します。 |
||
415 | border-top-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border, border-color, border-top, リファレンス |
CSS の border-top-color プロパティは、要素の上側の境界線の色を設定します。一括指定プロパティの {{cssxref("border-color")}} または {{cssxref("border-top")}} でも設定することができます。 |
||
416 | border-top-left-radius | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border-radius, リファレンス |
CSS の border-top-left-radius プロパティは、要素の左上の角を丸めます。 |
||
417 | border-top-right-radius | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, border-radius, リファレンス |
CSS の border-top-right-radius プロパティは、要素の右上の角の丸めます。 |
||
418 | border-top-style | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-style, border-top |
CSS の border-top-style プロパティは、要素の上側の border における線の形状を設定します。 |
||
419 | border-top-width | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-top, border-width |
CSS の border-top-width プロパティは、要素の上側の境界の幅を設定します。 |
||
420 | border-width | CSS, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, Reference, border, border-width, リファレンス |
CSS の border-width プロパティは、要素の境界線の四辺すべての線の幅を設定する一括指定プロパティです。 |
||
421 | bottom | CSS, CSS プロパティ, CSS 位置指定レイアウト, リファレンス |
CSS の bottom プロパティは、位置指定要素の垂直位置の決定に関与します。位置指定されていない要素には効果はありません。 |
||
422 | box-align | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, Reference |
box-align は、交差軸方向に子要素をどう整列させるかを定義するCSSプロパティです。ボックス内に余分なスペースがある場合にかぎり、その効果を確認することができます。 |
||
423 | box-decoration-break | CSS, CSS プロパティ, CSS 断片化, Experimental, Reference |
CSS の box-decoration-break プロパティは、要素の断片が複数の行、段、ページに渡る場合に描画する方法を指定します。 |
||
424 | box-direction | CSS, Non-standard, Reference, box-direction |
CSS の box-direction プロパティは、ボックスが内容を通常通りに (上または左から) 配置するか、逆方向に (下または右から) 配置するかを指定します。 |
||
425 | box-flex | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, Reference, box-flex |
CSS の -moz-box-flex および -webkit-box-flex プロパティは、 -moz-box または -webkit-box が、これを内包するボックスを、包含ボックスのレイアウトの方向で埋めるまで拡張する方法を指定します。 |
||
426 | box-flex-group | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, Reference, box-flex-group |
CSS の box-flex-group プロパティは、フレックスボックスの子要素をフレックスグループに割り当てます。 |
||
427 | box-lines | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, Reference, 標準外 |
CSS の box-lines プロパティは、ボックスの配置行 (水平方向のボックスでは行、垂直方向のボックスでは列) が単一なのか複数なのかを指定します。 |
||
428 | box-ordinal-group | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, Reference |
CSS の box-ordinal-group プロパティは、フレックスボックスの子要素を順序付きグループに割り当てます。 |
||
429 | box-orient | CSS, Non-standard, Reference |
CSS の box-orient プロパティは、要素がその中身をレイアウトする方向が、水平か垂直かを指定します。 |
||
430 | box-pack | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, Reference, box-pack |
CSS の -moz-box-pack および -webkit-box-pack プロパティは、 -moz-box または -webkit-box がどのようにレイアウトの方向に内容をまとめるかを指定します。この効果はボックス内に余白がある場合のみ見ることができます。 |
||
431 | box-shadow | CSS, CSS スタイル, CSS プロパティ, CSS 背景と境界, HTML 色, box-shadow, スタイル, リファレンス, 影 |
CSS の box-shadow プロパティは、要素のフレームの周囲にシャドウ効果を追加します。コンマで区切ることで、複数の効果を指定することができます。 |
||
432 | box-sizing | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ユーザーインターフェイス, リファレンス |
CSS の box-sizing プロパティは、ユーザーエージェントが要素の幅と高さをどのように計算するのかを定義します。 |
||
433 | break-after | CSS, CSS プロパティ, CSS 断片化, CSS 段組みレイアウト, NeedsExample, リファレンス |
CSS の break-after プロパティは、生成されたボックスの後で、ページ、段、領域をどのように区切るかを定義します。ボックスが生成されない場合は、このプロパティは無視されます。 |
||
434 | break-before | CSS, CSS プロパティ, CSS 断片化, CSS 段組みレイアウト, リファレンス |
CSS の break-after プロパティは、生成されたボックスの前で、ページ、段、領域をどのように区切るかを設定します。ボックスが生成されない場合は、このプロパティは無視されます。 |
||
435 | break-inside | CSS, CSS プロパティ, CSS 断片化, CSS 段組みレイアウト, NeedsExample, リファレンス |
CSS の break-after プロパティは、生成されたボックスの途中で、ページ、段、領域をどのように区切るかを定義します。ボックスが生成されない場合は、このプロパティは無視されます。 |
||
436 | calc() | CSS, CSS 値と単位, CSS 関数, calc, ウェブ, リファレンス, レイアウト |
CSS の calc() 関数は、 CSS のプロパティ値を指定する際に計算を行うことができるものです。 <length> , <frequency> , <angle> , <time> , <percentage> , <number> , <integer> が利用できる場所ならば使用できます。 |
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437 | caption-side | CSS, CSS Property, CSS Tables, Reference |
caption-side は、表 (<table> ) の <caption> の配置位置を指定する CSS プロパティです。 |
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438 | caret-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ユーザーインターフェイス, HTML 整形, HTML 色, Reference, contenteditable, テキスト編集, 入力, 編集 |
CSS の caret-color プロパティは、 <input> または contenteditable 属性のついた要素などの中ので、次に入力された文字が挿入される位置を示す視覚的なマーカーである入力キャレットの色を設定します。 |
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439 | clear | CSS, CSS Positioning, CSS Property, Reference |
CSS の clear プロパティは、要素が、先行する 浮動 要素の隣にまわりこむか、それとも、その下に下げられる (関係が解消 (clear) される) 必要があるのかを指定します。clear プロパティは、浮動要素と非浮動要素のどちらにも用いられます。 |
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440 | clip | CSS, CSS Reference |
CSS の clip プロパティは、要素のどの部分が可視であるかを定義します。clip プロパティは絶対配置された要素、つまり position:absolute または position:fixed を持つ要素だけに適用されます。 |
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441 | clip-path | CSS, CSS プロパティ, CSS マスク, Reference, ウェブ |
CSS の clip-path プロパティは、要素のどの部分を表示するかを設定するクリッピング領域を作ります。具体的には、領域の内部の部分は表示され、外側の部分は非表示になります。 |
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442 | color | CSS, CSS Property, CSS テキスト, CSS プロパティ, CSS 色, HTML 整形, Layout, Reference, Web |
CSS の color プロパティは、要素のテキストやテキスト装飾における前景色の色の値を設定し、 currentcolor の値を設定します。 |
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443 | color-adjust | CSS, CSS プロパティ, CSS 色, HTML のスタイル付け, HTML スタイル, HTML 色, Non-standard, Reference, color-adjust, ウェブ, テキストのスタイル付け, レイアウト, 標準外, 色調整 |
CSS の color-adjust プロパティは、ユーザーエージェントが出力端末への要素の表示方法を最適化するために何をするかをウェブ作者が制御することができるものです。 |
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444 | column-count | CSS, CSS プロパティ, CSS 段組みレイアウト, リファレンス, 段組み |
CSS の column-count プロパティは、指定された段数で要素のコンテンツを分割します。 |
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445 | column-fill | CSS, CSS プロパティ, CSS 段組みレイアウト, リファレンス, 段組み |
CSS の column-fill プロパティは、段組みレイアウトで要素のコンテンツが複数の段に分割されるとき、どのようにバランスを取るのかを制御します。 |
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446 | column-gap (grid-column-gap) | CSS, CSS グリッドレイアウト, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, CSS 段組みレイアウト, Reference, column-gap, 段組み |
CSS の column-gap プロパティは、要素の段または列の間の隙間 (溝) の寸法を設定します。 |
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447 | column-rule | CSS, CSS Property, CSS プロパティ, CSS 段組みレイアウト, column-rule, column-rule-color, column-rule-style, column-rule-width, リファレンス, 一括指定プロパティ, 段組み |
CSS の column-rule プロパティは、段組みレイアウトで段間に引かれる線 (段間罫) の幅、スタイル、色を設定します。 |
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448 | column-rule-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 段組みレイアウト, HTML 色, Reference, 段組み |
CSS の column-rule-color プロパティは、段組みレイアウトで段間に引かれる線(段間罫)の色を設定します。 |
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449 | column-rule-style | CSS, CSS プロパティ, CSS 段組みレイアウト, Reference, 段組み |
CSS の column-rule-style プロパティは、段組みレイアウトで段の間に引かれる線 (段間罫) のスタイルを設定します。 |
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450 | column-rule-width | CSS, CSS Property, CSS プロパティ, CSS 段組みレイアウト, Reference, 段組み |
CSS の column-rule-width プロパティは、段組みレイアウトで段間に引かれる線 (段間罫) の太さを設定します。 |
||
451 | column-span | CSS, CSS Property, CSS プロパティ, CSS 段組みレイアウト, Reference, 段組み |
CSS の column-span プロパティは、値に all を設定した場合、段組みレイアウトですべての段に要素をまたがらせることができます。 |
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452 | column-width | CSS, CSS Property, CSS プロパティ, CSS 段組みレイアウト, リファレンス, 段組み |
CSS の column-width プロパティは、段組みレイアウトで理想的な段の幅を指定します。 |
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453 | columns | CSS, CSS Property, CSS 段組みレイアウト, Reference, 一括指定プロパティ, 段組み |
CSS の columns プロパティは、段組みされた要素の段の幅や段数を設定します。 |
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454 | conic-gradient() | CSS, CSS 画像, CSS 関数, Reference, ウェブ, グラデーション, グラフィック, レイアウト |
CSS の conic-gradient() 関数は、中心から広がるのではなく、中心点の周りを回りながら色が変化する放射グラデーションから成る画像を生成します。扇型グラデーションの例としては、円グラフや色相環などがあります。 conic-gradient() 関数の結果は <gradient> データ型のオブジェクトであり、これは <image> の特殊形です。 |
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455 | contain | CSS, CSS プロパティ, CSS 抑制, Experimental, Reference, ウェブ, スタイル, レイアウト, 描画 |
CSS の contain プロパティは、ある要素とその内容が、できる限り多く、文書ツリーの他の部分から独立していることを示します。これによってブラウザーがレイアウト、スタイル、描画、寸法、およびその組み合わせの再計算を、ページ全体ではなく DOM の限られた領域に対して行うことができます。 |
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456 | content | CSS, CSS プロパティ, CSS 生成コンテンツ, Reference, リファレンス |
CSS の content プロパティは、要素を生成された値で置き換えます。 content プロパティを使用して挿入されたオブジェクトは、無名の置換要素になります。 |
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457 | counter-increment | CSS, CSS プロパティ, CSS リスト, リファレンス |
CSS の counter-increment プロパティは、指定された値によって CSS カウンターの値を増加又は減少させるためのプロパティです。 |
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458 | counter-reset | CSS, CSS プロパティ, CSS リスト, リファレンス |
CSS の counter-reset プロパティは、 CSS カウンターを、与えられた値に初期化します。 |
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459 | cursor | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Cursor, Reference |
CSS の cursor プロパティは、マウスポインターが対象となる要素の上にある時のマウスカーソルを設定します。 |
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460 | direction | CSS, CSS Reference |
CSS の direction プロパティは文章の記述方向にあわせて設定されるべきです。ヘブライ語やアラビア語のテキストでは rtl を、それ以外では ltr を使います。通常、この設定は CSS から直接行うのではなく、文書の一部として HTML の dir 属性を使うなどして行うほうがよいでしょう。 |
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461 | display | CSS, CSS プロパティ, CSS 表示, Reference, display, リファレンス |
CSS の display プロパティは、要素の表示種別を指定し、これは要素がボックスを生成する方法の二つの基本的な品質から成ります。 — 外部表示種別はボックスがフローレイアウトにどのように加わるのかを定義し、内部表示種別はボックスの子がどのように配置されるのかを定義します。 |
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462 | element() | CSS, CSS 関数, CSS4-images, Reference, ウェブ, レイアウト |
CSS の element() 関数は、任意の HTML 要素から生成された <image> 値を定義します。この画像は動的で、HTML 要素が変更されると、この関数の結果を使う CSS プロパティが自動的に更新されます。 |
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463 | empty-cells | CSS, CSS プロパティ, CSS 表, リファレンス |
CSS の empty-cells プロパティは、目に見える内容を持たない表のセルの、周囲の境界と背景をユーザーエージェントがどのように描画するかを指定します。 |
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464 | env() | CSS, CSS 変数, CSS 環境変数, CSS 関数, Experimental, env, env() |
CSS の env() 関数は、 カスタムプロパティ とは異なり、特定の文書でグローバルな環境変数の値を挿入するために使用することができます。 env() 関数は var 関数と同様に、任意の場所の値を置き換えるために使用することができます。 |
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465 | filter | CSS, CSS プロパティ, Reference, SVG, SVG フィルター, filter, フィルター効果 |
CSS の filter プロパティは、ぼかしや色変化などのグラフィック効果を要素に適用します。フィルターは画像、背景、境界の描画を調整するためによく使われます。 |
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466 | fit-content() | CSS, CSS グリッド, CSS 関数, Experimental, Reference, Web, ウェブ, レイアウト |
CSS の fit-content() 関数は、指定された寸法を min(最大寸法, max(最小寸法, 引数)) の式に従って有効な寸法に制約します。 |
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467 | flex | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Flex, Reference, flex-basis, flex-grow, flex-shrink |
CSS の flex プロパティは、フレックスアイテムをフレックスコンテナーの領域に収めるために、どのように伸長・収縮させるかを指定します。これは一括指定プロパティで、 flex-grow , flex-shrink , flex-basis を設定します。 |
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468 | flex-basis | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Reference, リファレンス |
CSS の flex-basis プロパティは、フレックスアイテムの主要部分の初期の寸法を設定します。 box-sizing で設定していない限り、このプロパティはコンテンツボックスの寸法を定義します。 |
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469 | flex-direction | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Reference |
CSS の flex-direction プロパティは、主軸の方向や向き (通常または逆方向) を定義することにより、フレックスコンテナー内でフレックスアイテムを配置する方法を設定します。 |
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470 | flex-flow | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Reference, 一括指定プロパティ |
CSS の flex-flow プロパティは、 flex-direction プロパティと flex-wrap プロパティの一括指定プロパティです。 |
||
471 | flex-grow | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Flex, flex-grow, リファレンス |
CSS の flex-grow プロパティは、フレックスコンテナー内の利用可能な空間のうち、どれだけがそのアイテムに割り当てられるか (フレックス伸長係数) を設定します。 |
||
472 | flex-shrink | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, NeedsContent, Reference |
CSS の flex-shrink プロパティは、フレックスアイテムの縮小係数を設定します。フレックスアイテムの寸法がフレックスコンテナーよりも大きい場合、アイテムは flex-shrink の数値に従って縮小して収まります。 |
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473 | flex-wrap | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Reference |
CSS の flex-wrap プロパティは、フレックスアイテムを単一行に押し込むか、あるいは複数行に折り返してもよいかを指定します。折り返しを許可する場合は、行を積み重ねる方向の制御も可能です。 |
||
474 | float | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, CSS 論理的プロパティ, Reference |
CSS の float プロパティは、要素を包含ブロックの左右どちらかの側に沿うように設置し、テキストやインライン要素がその周りを回りこめるように定義します。要素はウェブページの通常のフローから外れますが、 (絶対位置指定 とは対照的に) フローの一部であり続けます。 |
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475 | font | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference, font, font-family, font-size, font-style, font-variant, font-weight, line-height, 一括指定プロパティ |
CSS の font プロパティは、 font-style , font-variant , font-weight , font-size , line-height , font-family の一括指定です。また、要素のフォントにシステムフォントを設定することもできます。 |
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476 | font-family | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference, font, font-family |
CSS の font-family プロパティは、選択した要素に対して、フォントファミリ名や総称ファミリ名の優先順位リストを指定することができます。 |
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477 | font-feature-settings | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, リファレンス |
CSS の font-feature-settings プロパティは、 OpenType フォントの拡張タイポグラフィの特性を制御します。 |
||
478 | font-kerning | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference |
font-kerning CSS プロパティはフォントに存在するカーニング情報の使用方法を制御します。 |
||
479 | font-language-override | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference |
CSS の font-language-override プロパティは、書体で言語に固有の字形の使用を制御します。 |
||
480 | font-optical-sizing | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference |
CSS の font-optical-sizing プロパティは、テキストの描画をそれぞれの大きさでの表示に最適化して表示するかどうかを設定します。これは光学的サイズバリエーション軸があるフォントのみで動作します。 |
||
481 | font-size | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference |
CSS の font-size プロパティはフォントサイズを定義します。 |
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482 | font-size-adjust | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, リファレンス |
CSS の font-size-adjust プロパティは、大文字の高さではなく小文字の高さに基いたフォントサイズの選択を指定します。 |
||
483 | font-stretch | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, リファレンス |
font-stretch CSS プロパティは、フォントの normal, condensed, expanded のフェイスを選択します。 |
||
484 | font-style | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference, font, ウェブ |
CSS の font-style プロパティは、フォントが font-family の中で通常体 (normal)、筆記体 (italic)、斜体 (oblique) のどれでスタイル付けするかを設定します。 |
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485 | font-synthesis | CSS, CSS Fonts, CSS Property, Reference |
CSS の font-synthesis プロパティは、ボールドまたはイタリックのタイプフェイスが存在しない場合に、ブラウザが合成してよいかを制御します。 |
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486 | font-variant | CSS, CSS Fonts, CSS Property, CSS フォント, Reference |
CSS の font-variant プロパティは、個別指定プロパティである font-variant-caps , font-variant-numeric , font-variant-alternates , font-variant-ligatures , font-variant-east-asian の一括指定プロパティです。 CSS Level 2 (Revision 1) における font-variant の値(つまり、 normal や small-caps )は、一括指定の font を用いても設定できます。 |
||
487 | font-variant-caps | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference |
CSS の font-variant-caps プロパティは、大文字向けの代替字形の使用を制御します。 |
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488 | font-variant-east-asian | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, リファレンス, 日本語処理 |
CSS の font-variant-east-asian プロパティは、日本語や中国語のような東アジアの字形の違いを制御するために使用します。 |
||
489 | font-variant-ligatures | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference |
CSS の font-variant-ligatures プロパティは、適用される用途の文字コンテンツで使われる合字および文脈に合わせた字形を制御します。 |
||
490 | font-variant-numeric | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, リファレンス |
CSS の font-variant-numeric プロパティは、数字、分数、序数記号の表記を制御するために使用します。 |
||
491 | font-variant-position | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference |
CSS の font-variant-position プロパティは、上付き文字または下付き文字として配置された小さな代替文字の使用を制御します。 |
||
492 | font-variation-settings | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference, 標準外 |
CSS の font-variation-settings プロパティは、変更したい特性の4文字の軸名と特性の値を指定することにより、可変フォントに対する低水準の制御を提供します。 |
||
493 | font-weight | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, リファレンス |
CSS の font-weight プロパティは、フォントの重み (あるいは太さ) を指定します。実際に表示されるフォントの重みは使用している font-family に依存する場合があります。フォントによっては normal 及び bold のみで利用できます。 |
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494 | gap (grid-gap) | CSS, CSS グリッドレイアウト, CSS フレックスボックスレイアウト, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, CSS 段組みレイアウト, Reference, gap, リファレンス |
CSS の gap プロパティは、行や列の間のすき間 (溝) を定義します。これは row-gap 及び column-gap の一括指定です。 |
||
495 | grid | CSS, CSS グリッド, CSS プロパティ, Reference, grid, grid-auto-columns, grid-auto-flow, grid-auto-rows, grid-template-areas, grid-template-columns, grid-template-rows |
CSS の grid プロパティは一括指定プロパティで、明示的なすべてのグリッドプロパティ (grid-template-rows , grid-template-columns , grid-template-areas ) と、暗黙のすべてのグリッドプロパティ (grid-auto-rows , grid-auto-columns , grid-auto-flow ) を単一の宣言で設定します。 |
||
496 | grid-column | CSS, CSS グリッド, CSS プロパティ, Reference |
CSS の grid-column プロパティは、 grid-column-start 及び grid-column-end の一括指定プロパティであり、グリッド列の中におけるグリッド項目の寸法と位置を指定し、線、区間、なし (自動) をグリッド配置に適用されることで、グリッド領域の行の開始と終了の端を指定します。 |
||
497 | grid-template | |
grid-template CSS プロパティは grid columns と rows、areas を定義するための 簡略表記 です。 |
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498 | grid-template-areas | |
CSS の grid-template-areas プロパティは、名前付きのグリッド領域を指定します。 |
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499 | grid-template-columns | |
The grid-template-columns CSS プロパティはgrid columns の列の名前とトラックのサイズ変更機能を定義します。 |
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500 | hanging-punctuation | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, Experimental, Reference, リファレンス |
CSS の hanging-punctuation プロパティは、区切り記号をテキストの行頭や行末にぶら下げるべきかどうかを指定します。 |
||
501 | height | CSS, CSS プロパティ, Reference |
CSS の height プロパティは、要素の高さを指定します。既定では、このプロパティはコンテンツ領域の高さを定義します。しかし、 box-sizing が border-box に設定されていた場合は、 境界領域の高さを定義します。 |
||
502 | hyphens | CSS, CSS Property, CSS プロパティ, CSS 文字列, Reference |
CSS の hyphens プロパティは、文字列を複数行にわたって折り返す際に、単語のハイフネーションを行う方法を指定します。ハイフネーションをまったく行わなかったり、文字列中に手動で指定された位置でハイフネーションを行ったり、ブラウザーに適切な位置にハイフンを挿入させたりすることができます。 |
||
503 | image-orientation | CSS, CSS Image, CSS Property, CSS プロパティ, CSS 画像, EXIF, Experimental, Reference, image-orientation, リファレンス, 画像の向き, 画像補正 |
CSS の image-orientation プロパティは、画像の向きのレイアウトに依存しない修正を指定します。 |
||
504 | image-rendering | CSS, CSS プロパティ, CSS 画像, Experimental, Reference, image-rendering |
CSS の image-rendering プロパティは、画像を拡大縮小するアルゴリズムを設定します。このプロパティは要素自身に適用され、他のプロパティで設定されるあらゆる画像、子孫要素に適用されます。 |
||
505 | ime-mode | CSS, CSS Reference |
ime-mode プロパティは、テキストフィールドで Input Method Editor (以下 IME) をコントロールします。仕様によれば: |
||
506 | inherit | CSS, CSS カスケードと継承, CSS 値, inherit, カスケード, スタイル, リファレンス, レイアウト, 継承 |
CSS の inherit キーワードは、要素のプロパティの計算値を親要素から取得するよう指定します。 |
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507 | inheritance | CSS, ウェブ, ガイド, レイアウト, 継承 |
CSS における継承とは、要素のプロパティに値が指定されなかった場合の挙動です。何らかの CSS プロパティの定義を参照して、それぞれのプロパティが既定値を継承するか ("継承: あり") しないか ("継承: なし") を確認してください。 | ||
508 | initial | CSS, CSS カスケードと継承, Reference, initial, レイアウト, 初期値 |
CSS の initial キーワードは、要素にプロパティの初期値 (または既定値) を設定します。初期値をブラウザーのスタイルシートで指定された値と混同しないでください。どの CSS プロパティにも適用できます。 |
||
509 | initial-letter | CSS, CSS インラインレイアウト, CSS プロパティ, CSS 行内レイアウト, Experimental, ウェブ, グラフィック, リファレンス, レイアウト |
CSS の initial-letter プロパティは、頭文字を落としたり、上げたり、下げたりすることを設定します。 |
||
510 | initial-letter-align | CSS, CSS インライン, CSS プロパティ, Experimental, Reference, ウェブ, グラフィック, レイアウト |
CSS の initial-letter-align プロパティは、段落内の最初の文字の配置を指定します。 |
||
511 | inline-size | CSS, CSS Logical Property, CSS Property, Experimental, Reference |
inline-size CSS プロパティは、要素ブロックの writing-mode に応じた水平または垂直方向のサイズを定義します。これは、writing-mode に指定された値に依存し、width または height プロパティに相当します。 |
||
512 | inset-block-end | CSS, CSS プロパティ, CSS 論理的プロパティ, Experimental, Reference |
inset-block-end は CSS のプロパティで、要素における末尾からの論理的な内部位置を定義し、要素の書字方向やテキストの向きに従って物理的な内部位置に対応付けられます。 |
||
513 | inset-block-start | CSS, CSS プロパティ, CSS 論理的プロパティ, Experimental, Reference |
inset-block-start は CSS のプロパティで、要素における先頭からの論理的な内部位置を定義し、要素の書字方向やテキストの向きに従って物理的な内部位置に対応付けられます。 |
||
514 | inset-inline-end | CSS, CSS プロパティ, CSS 論理的プロパティ, Experimental, Reference |
inset-inline-end は CSS のプロパティで、要素における行末からの論理的な内部位置を定義し、要素の書字方向やテキストの向きに従って物理的な内部位置に対応付けられます。 |
||
515 | inset-inline-start | CSS, CSS プロパティ, CSS 論理的プロパティ, Experimental, Reference |
inset-inline-start は CSS のプロパティで、要素における行頭からの論理的な内部位置を定義し、要素の書字方向やテキストの向きに従って物理的なオフセットに対応付けられます。 |
||
516 | isolation | CSS, CSS プロパティ, 合成と混合 |
CSS の isolation CSS プロパティは、要素が新しい重ね合わせ文脈を生成する必要があるかどうかを定義します。 |
||
517 | justify-content | CSS, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, justify-content, place-content, リファレンス |
CSS の justify-content プロパティは、フレックスコンテナーの主軸およびグリッドコンテナーのインライン軸に沿って、中身のアイテムの間や周囲に間隔を配置する方法を定義します。 |
||
518 | justify-items | CSS, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, リファレンス |
CSS の justify-items プロパティは、ボックスのすべてのアイテムに既定の justify-self を定義し、それぞれのボックスの調整を適切な軸に沿って、既定の方法で行ないます。 |
||
519 | justify-self | CSS, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, リファレンス |
CSS の justify-self プロパティは、配置コンテナーの適切な軸に沿って内部でボックスの位置合わせをする方法を設定します。 |
||
520 | left | CSS, CSS プロパティ, CSS 位置指定レイアウト, リファレンス |
CSS の left プロパティは、位置指定要素の水平位置の決定に関与します。位置指定されていない要素には効果はありません。 |
||
521 | letter-spacing | CSS, CSS プロパティ, CSS 文字列, Reference, SVG |
CSS の letter-spacing プロパティは、テキストの字間のスペースに関する挙動を設定します。 |
||
522 | line-break | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, Reference |
CSS の line-break プロパティは、中国語、日本語、韓国語 (CJK) のテキストで、句読点や記号を用いる際の改行方法を設定します。 |
||
523 | line-height | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, Reference, font, line-height |
CSS の line-height プロパティは、テキストのような行で使われる空間の量を設定します。ブロックレベル要素では、要素に含まれる行ボックスの最小の高さを指定します。非置換インライン要素では、行ボックスの高さの計算に使われる高さを指定します。 |
||
524 | line-height-step | CSS, CSS フォント, CSS プロパティ, CSS 寸法の刻み, Reference |
CSS の line-height-step プロパティは、行ボックスの高さにおける刻みの単位を設定します。このプロパティが設定された場合、行ボックスの高さは単位の倍数のうち最も近いものに切り上げられます。 |
||
525 | linear-gradient() | CSS, CSS 画像, CSS 関数, Reference, Web, ウェブ, グラフィック, レイアウト |
CSS の linear-gradient() 関数は、二つ以上の色の間で、連続的な直線の変化から構成される画像を生成します。結果は <gradient> データ型のオブジェクトであり、これは <image> の特殊型です。 |
||
526 | list-style | CSS, CSS プロパティ, CSS リスト, Reference, list-style, list-style-image, list-style-position, list-style-type, リファレンス |
CSS の list-style プロパティは一括指定で、リストスタイルプロパティの list-style-type , list-style-image , list-style-position を設定します。 |
||
527 | list-style-image | CSS, CSS プロパティ, CSS リスト, Reference, list-style, list-style-image |
CSS の list-style-image プロパティは、リスト項目のマーカーとして使われる画像を設定します。 |
||
528 | list-style-position | CSS, CSS プロパティ, CSS リスト, Reference, list-style, list-style-position |
CSS の list-style-position プロパティは、リストアイテムに対する ::marker の位置を指定します。 |
||
529 | list-style-type | CSS, CSS プロパティ, CSS リスト, Reference |
CSS の list-style-type プロパティは、リスト項目要素のマーカーを設定します (円、文字、独自のカウンタースタイルなど)。 |
||
530 | margin | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の margin プロパティは、要素の全四辺のマージン領域を設定します。これはすべての個別のマージン (margin-top , margin-right , margin-bottom , margin-left ) を一度に設定する一括指定です。 |
||
531 | margin-bottom | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の margin-bottom プロパティは、要素の下側のマージン領域を設定します。正の数を指定すると、隣との間が遠くなるように配置され、負の数を指定すると、近くなるように配置します。 |
||
532 | margin-left | CSS, CSS Property, CSS 基本ボックスモデル, Layout, Reference |
CSS の margin-left プロパティは、要素の左側のマージン領域を設定します。正の数を指定すると、隣との間が遠くなるように配置され、負の数を指定すると、近くなるように配置します。 |
||
533 | margin-right | CSS, CSS Property, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の margin-right プロパティは、要素の右側のマージン領域を設定します。正の数を指定すると、隣との間が遠くなるように配置され、負の数を指定すると、近くなるように配置します。 |
||
534 | margin-top | CSS, CSS Property, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の margin-top プロパティは、要素の上側のマージン領域を設定します。正の数を指定すると、隣との間が遠くなるように配置され、負の数を指定すると、近くなるように配置します。 |
||
535 | mask-border-repeat | CSS, CSS プロパティ, CSS マスク, Experimental, Reference |
CSS の mask-border-repeat プロパティは、どのように元の画像の辺の領域を要素のマスク境界の寸法に合うように調整するかを設定します。 |
||
536 | mask-border-source | CSS, CSS プロパティ, CSS マスク, Experimental, Reference |
CSS の mask-border-source プロパティは、要素のマスク境界を生成するのに使われる元の画像を設定します。 |
||
537 | mask-border-width | CSS, CSS プロパティ, CSS マスク, Experimental, Reference |
CSS の mask-border-width プロパティは、要素のマスク境界の幅を設定します。 |
||
538 | mask-composite | CSS, CSS プロパティ, CSS マスク, Experimental, リファレンス |
CSS の mask-composite プロパティは、現在のマスクレイヤーとその下のマスクレイヤーとの間で使われる混色操作を表します。 |
||
539 | mask-mode | CSS, CSS プロパティ, CSS マスク, Experimental, リファレンス |
CSS の mask-mode プロパティは、 mask-image で定義されたマスクを、明度とアルファマスクのどちらで扱うかを設定します。 |
||
540 | max-block-size | CSS, CSS プロパティ, CSS 論理的プロパティ, Experimental, Reference, height, max-block-size, size, width, レイアウト, 最大幅, 最大高 |
CSS の max-block-size プロパティは、 writing-mode で指定された書字方向とは逆の向きの要素の最大寸法を指定します。 |
||
541 | max-height | CSS, CSS Property, NeedsMobileBrowserCompatibility, Reference |
CSS の max-height プロパティは要素の最大の高さを設定するのに使われます。height プロパティの使用値は、max-height に設定した値よりも大きくなりません。 |
||
542 | max-width | CSS, CSS Property, MakeBrowserAgnostic, NeedsMobileBrowserCompatibility, Reference |
max-width は要素に与えられる幅の上限を指定する為に用いる CSS プロパティです。このプロパティは、 width プロパティの値が max-width で指定された値より大きくなることを防ぎます。 |
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543 | min-height | CSS, CSS Property, Reference |
CSS の min-height プロパティは要素の最小の高さを設定するのに使われます。height プロパティの 使用値 は、min-height に指定した値よりも小さくなりません。 |
||
544 | min-width | CSS, CSS Property, Reference |
min-width は、要素の最小幅を指定する CSS プロパティです。width プロパティの 使用値 が、min-width で指定した値を下回らないようにします。 |
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545 | minmax() | CSS, CSS グリッドレイアウト, CSS 関数, Experimental, Reference, ウェブ, レイアウト |
CSS の minmax() 関数は、寸法の範囲を min 以上、 max 以下で定義します。 CSS グリッドで使用されます。 |
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546 | mix-blend-mode | CSS, CSS プロパティ, ウェブ, リファレンス, 合成と混合 |
CSS の mix-blend-mode プロパティは、要素の内容物と親要素の内容物や要素の背景をどのように混合するかを設定します。 |
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547 | none | CSS, CSS Reference |
none キーワードは、多くの CSS プロパティで使用される共通の値です。デフォルト値であることが多いですが、そのプロパティの「標準値」を意味し、多くの場合は初期値となります。よく似た値として normal が有ります。 |
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548 | normal | CSS Reference |
normal は幾つかの CSS プロパティで使用される一般的な値です。そのプロパティの「標準値」を意味し、多くの場合は初期値となります。よく似た値として none が有ります。 |
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549 | object-fit | CSS, CSS プロパティ, CSS 画像, object-fit, リファレンス, レイアウト, 寸法 |
CSS の object-fit プロパティは、置換要素、例えば <img> や <video> などの中身を、コンテナーにどのようにはめ込むかを設定します。 |
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550 | object-position | CSS, CSS Image, CSS Property, Reference |
object-position プロパティは、ボックス内における置換要素の配置を指定します。 |
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551 | opacity | CSS, CSS プロパティ, CSS 色, リファレンス |
CSS の opacity プロパティは、要素の透明度、または要素の裏にあるコンテンツが見える度合いを設定します。 |
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552 | order | CSS, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Reference |
CSS の order プロパティは、フレックスコンテナーやグリッドコンテナーの中で、アイテムを並べる順序を設定します。コンテナー内のアイテムは order の値の昇順に配置され、さらにソースコード内の順序で配置されます。 |
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553 | orphans | CSS, CSS プロパティ, CSS 断片化, CSS 段組みレイアウト, Reference |
CSS の orphans プロパティは、ページ、領域、段の最後に表示されるブロックコンテナーの最小行数を設定します。 |
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554 | outline | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ユーザーインターフェイス, CSS 輪郭線, リファレンス, レイアウト |
CSS の outline プロパティは、輪郭線 (outline) に関する様々なプロパティ (outline-style , outline-width , outline-color ) を単一の宣言で設定する一括指定プロパティです。 |
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555 | outline-color | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ユーザーインターフェイス, CSS 輪郭線, リファレンス |
CSS の outline-color プロパティは、要素の輪郭線の色を設定します。 |
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556 | outline-offset | CSS, CSS Reference, CSS3 |
CSS の outline-offset プロパティは、要素の辺や境界線と輪郭線との空間の量を設定します。 |
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557 | outline-style | CSS, CSS プロパティ, CSS 輪郭線, Outline, Reference, outline-style |
CSS の outline-style プロパティは、要素の輪郭線のスタイルを設定します。輪郭線とは要素の周りに描かれる線のことで、 border よりも外側です。 |
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558 | outline-width | CSS, CSS プロパティ, CSS 輪郭線, Reference, レイアウト |
CSS の outline-width プロパティは、要素の輪郭線の太さを設定します。輪郭線とは要素の周りに描かれる線のことで、 border よりも外側です。 |
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559 | overflow | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference, レイアウト |
CSS の overflow プロパティは、要素の内容が多すぎてブロック整形コンテキストに収まらない場合にどうするかを設定します。これは overflow-x および overflow-y の一括指定です。 |
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560 | overflow-anchor | CSS, Reference, overflow-anchor |
CSS の overflow-anchor プロパティは、コンテンツの移動を最小化するためにスクロール位置を調整する、ブラウザーのスクロールアンカリングの動作をオプトアウトする方法を提供します。 |
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561 | overflow-wrap | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, Reference |
CSS の overflow-wrap プロパティは、テキストが包含ボックスをあふれないように、ブラウザーが単語の途中で改行を入れるかどうかを設定します。 |
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562 | overflow-x | CSS, CSS オーバーフロー, CSS プロパティ, Reference, overflow |
CSS の overflow-x プロパティは、ブロックレベル要素の内容が左右の境界からあふれた場合、どのように表示するのかを設定します。表示しないか、スクロールバーを表示するか、あふれさせるかを設定できます。 |
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563 | overflow-y | CSS, CSS オーバーフロー, CSS プロパティ, Reference, overflow |
CSS の overflow-y プロパティは、ブロックレベル要素の内容が上下の境界からあふれた場合、どのように表示するのかを設定します。表示しないか、スクロールバーを表示するか、あふれさせるかを設定できます。 |
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564 | overscroll-behavior | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Non-standard, Reference, overscroll-behavior, リファレンス |
CSS の overscroll-behavior プロパティは、スクロール領域の境界に達したときにブラウザーが何をするかを設定します。これは overscroll-behavior-x および overscroll-behavior-y の一括指定です。 |
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565 | overscroll-behavior-x | CSS, CSS プロパティ, Non-standard, overscroll-behavior, overscroll-behavior-x, リファレンス, 標準外 |
CSS の overscroll-behavior-x プロパティは、スクロール領域の水平方向の境界に達したときのブラウザーの動作を設定します。 |
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566 | overscroll-behavior-y | CSS, CSS プロパティ, CSS ボックスモデル, Non-standard, Reference, overscroll-behavior, overscroll-behavior-y |
CSS の overscroll-behavior-y プロパティは、スクロール領域の垂直方向の境界に達したときのブラウザーの動作を設定します。 |
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567 | padding | CSS, CSS パディング, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の padding プロパティは、要素の全四辺のパディング領域を設定します。これは padding-top , padding-right , padding-bottom , padding-left の一括指定です。 |
||
568 | padding-bottom | CSS, CSS パディング, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の padding-bottom プロパティは、要素のパディング領域における下側の高さを設定します。 |
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569 | padding-left | CSS, CSS パディング, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の padding-left プロパティは、要素のパディング領域における左側の高さを設定します。 |
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570 | padding-right | CSS, CSS Padding, CSS Property, CSS パディング, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の padding-right プロパティは、要素のパディング領域における右側の高さを設定します。 |
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571 | padding-top | CSS, CSS Padding, CSS Property, CSS パディング, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, Reference |
CSS の padding-top プロパティは、要素のパディング領域における上部の高さを設定します。 |
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572 | page-break-after | CSS, CSS Property, Page Breaks, Reference |
page-break-after CSS プロパティは、現在の要素の後で 改ページが行われるように調整します。 |
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573 | page-break-before | CSS, CSS Property, Page Breaks, Reference |
page-break-before CSS プロパティは、現在の要素の前で 改ページが行われるように調整します。 |
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574 | page-break-inside | CSS, CSS Property, Page Breaks, Reference |
page-break-inside CSS プロパティは、現在の要素の内側の 改ページを調整します。 |
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575 | paint-order | CSS, Experimental, Reference, SVG, ウェブ, 描画順序 |
CSS の paint-order プロパティで、テキストコンテンツやシェイプが描画されるときの塗りつぶしと輪郭 (およびマーカーの描画) の順序を制御することができます。 |
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576 | perspective | CSS, CSS プロパティ, CSS 変形, グラフィック, プロパティ, リファレンス, 距離 |
CSS の perspective プロパティは、3D 配置された要素に遠近感を与えるため、z=0 平面とユーザ間の距離を決めます。z>0 である 3D 要素はより大きく、z<0 である 3D 要素はより小さくなります。効果の強度はこのプロパティの値から決められます。 |
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577 | perspective-origin | 3D, CSS, CSS プロパティ, CSS 変形, perspective, perspective-origin, リファレンス |
CSS の perspective-origin プロパティは、閲覧者が見ている位置を決めます。これは perspective プロパティによって消失点として使われます。 |
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578 | place-content | CSS, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, Reference, align-content, justify-content, place-content, リファレンス |
CSS の place-content プロパティは、 align-content および justify-content の一括指定です。これらの配置方法を利用するどのレイアウト方法でも使用することができます。 |
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579 | place-items | CSS, CSS グリッドレイアウト, CSS フレックスボックスレイアウト, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, Reference, リファレンス |
CSS の place-items 一括指定プロパティは、 align-items および justify-items プロパティの両方を設定します。最初の値は align-items プロパティの値で、二番目の値は justify-items プロパティの値です。二番目の値が存在しない場合、最初の値がそちらにも使用されます。 |
||
580 | place-self | CSS, CSS プロパティ, CSS ボックス配置, place-self, リファレンス |
CSS の place-self プロパティは、 align-self および justify-self プロパティの両方を設定する一括指定プロパティです。最初の値は align-self プロパティの値で、二番目の値は justify-self プロパティの値です。二番目の値が存在しない場合、最初の値がそちらにも使用されます。 |
||
581 | pointer-events | CSS, CSS プロパティ, SVG, リファレンス |
CSS の pointer-events プロパティは、特定のグラフィック要素がマウスイベントの対象になる可能性のある環境 (存在する場合) を設定します。 |
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582 | position | CSS, CSS プロパティ, CSS 位置指定レイアウト, Reference, プロパティ, 位置指定 |
CSS の position プロパティは、文書内で要素がどのように配置されるかを指定します。 top , right , bottom , left の各プロパティが、配置された要素の最終的な位置を決めます。 |
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583 | quotes | CSS, CSS プロパティ, CSS 生成コンテンツ, Reference, ウェブ, レイアウト, 生成コンテンツ |
CSS の quotes プロパティは、引用符がどのように表示されるかを設定します。 |
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584 | radial-gradient() | CSS, CSS 画像, CSS 関数, Reference, ウェブ, グラフィック, レイアウト |
CSS の radial-gradient() 関数は、二つ以上の色の連続的な移行が原点から放射状に広がる画像を生成します。形状は円形になったり楕円形になったりします。関数の結果は <gradient> データ型のオブジェクトであり、これは <image> の特殊形です。 |
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585 | repeat() | |
repeat() CSS 関数はトラックリスト内での繰り返し部分を表し、列や行の繰り返しをよりコンパクトに書くことができます。 |
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586 | repeating-linear-gradient() | CSS, CSS 画像, CSS 関数, Reference, ウェブ, グラフィック, レイアウト |
CSS の repeating-linear-gradient() 関数は、反復線形グラデーションによる画像を生成します。 linear-gradient と似ており、同じ引数を取りますが、両方向に無限に色経由点を繰り返してコンテナー全体を埋めます。関数の返値は <gradient> データ型のオブジェクトであり、これは <image> の特殊型です。 |
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587 | repeating-radial-gradient() | CSS, CSS 画像, CSS 関数, Reference, ウェブ, グラデーション, グラフィック, レイアウト |
CSS の repeating-radial-gradient() 関数は、原点から広がり繰り返すグラデーションから成る画像を生成します。 radial-gradient と似ており、同じ引数を取りますが、 repeating-linear-gradient と同様にすべての方向に色経由点を無限に繰り返してコンテナー全体を埋めます。関数の返値は <gradient> データ型のオブジェクトであり、これは <image> の特殊型です。 |
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588 | resize | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Reference |
CSS の resize プロパティは、要素の寸法を変更できるかどうか、もしそうなら、どの方向に変更できるかを設定します。 |
||
589 | right | CSS, CSS プロパティ, CSS 位置指定レイアウト, ウェブ, リファレンス, レイアウト |
CSS の right プロパティは、位置指定要素の水平位置の決定に関与します。位置指定されていない要素には効果はありません。 |
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590 | rotate | CSS, CSS プロパティ, CSS 変形, リファレンス, 変形 |
CSS の rotate プロパティは、 transform とは個別に独立して回転変換を指定することができます。これは一般のユーザーインターフェイスの利用においてはより適しており、 transform の値で変形関数を指定する実際の順序を思い出す手間を軽減します。 |
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591 | row-gap (grid-row-gap) | CSS, CSS グリッドレイアウト, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, Reference |
CSS の row-gap プロパティは、要素の行間のすき間 (溝) を定義します。 |
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592 | ruby-align | CSS, CSS プロパティ, CSS ルビ, リファレンス |
CSS の ruby-align プロパティは、ベースに対するさまざまなルビの配分を定義します。 |
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593 | ruby-position | CSS, CSS プロパティ, CSS ルビ, リファレンス |
CSS の ruby-position プロパティは、ベース要素に対するルビ要素の位置を定義します。要素の上方 (over )、下方 (under )、文字の間の右側 (inter-character ) に配置できます。 |
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594 | scale | CSS, CSS プロパティ, CSS 変換, リファレンス, 変換 |
CSS の scale プロパティは、 transform とは個別に独立して倍率変換を指定することができます。これは一般のユーザーインターフェイスの利用においてはより適しており、 transform の値で変換関数を指定する実際の順序を思い出す手間を軽減します。 |
||
595 | scroll-behavior | CSS, CSS プロパティ, CSSOM View, Reference |
CSS の scroll-behavior プロパティは、ナビゲーションや CSSOM のスクローリング API によってスクロールするボックスにスクロールが発生した際の、そのスクロールの振る舞いを指定します。 |
||
596 | scroll-margin | CSS, Reference, scroll-margin |
scroll-margin プロパティは一括指定プロパティであり、すべての個別指定の scroll-margin プロパティに対して、ちょうど margin プロパティが個別指定の margin-* に値を割り当てるように、値を割り当てます。 |
||
597 | scroll-snap-coordinate | CSS, CSS スクロールスナップ, CSS プロパティ, Deprecated, Reference, scroll-snap-coordinate |
CSS の scroll-snap-coordinate プロパティは、このプロパティは、最も近い祖先のスクロールコンテナーの scroll-snap-destination に配置される要素内の X 座標と Y 座標の位置をそれぞれの軸で定義します。 |
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598 | scroll-snap-destination | CSS, CSS スクロールスナップ, CSS プロパティ, Deprecated, Reference |
CSS の scroll-snap-destination プロパティは、スクロールコンテナーの視覚的なビューポート内の要素のスナップポイントが配置される X および Y 座標の位置を定義します。 |
||
599 | scroll-snap-stop | CSS, CSS スクロールスナップ, Reference, scroll-snap-stop, ウェブ |
CSS の scroll-snap-stop プロパティは、スクロールコンテナーが可能なスナップ位置を「通り過ぎる」ことを許可するかどうかを定義します。 |
||
600 | scroll-snap-type | CSS, CSS スクロールスナップ, CSS プロパティ, Experimental, Reference |
CSS の scroll-snap-type プロパティは、スナップ点が存在する場合にスクロールコンテナーにどれだけ厳密にスナップ点を強制するかを定義します。 |
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601 | scrollbar-color | CSS, CSS プロパティ, Reference, scrollbar-color, スクロールバー |
CSS の scrollbar-color プロパティは、スクロールバーのトラックとつまみの色を設定します。 |
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602 | shape-image-threshold | CSS, CSS シェイプ, CSS プロパティ, shape-image-threshold, シェイプ, プロパティ, リファレンス, 不透過度, 境界, 浮動領域 |
CSS の shape-image-threshold プロパティは、 shape-outside の値に指定された画像を使用してシェイプを抽出するのに使用される、アルファチャネルのしきい値を定義します。 |
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603 | shape-margin | CSS, CSS シェイプ, CSS プロパティ, float, margin, shape-margin, シェイプ, プロパティ, リファレンス, 境界, 浮動領域 |
CSS の shape-margin プロパティは、 shape-outside を使用して作成された CSS シェイプのマージンを指定します。 |
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604 | tab-size | CSS, CSS Property, CSS テキスト, CSS プロパティ, Experimental, Reference |
CSS の tab-size プロパティは、タブ文字 (U+0009 ) の表示幅の指定に用います。 |
||
605 | table-layout | CSS, CSS プロパティ, CSS 表, Reference, ウェブ, レイアウト |
CSS の table-layout プロパティは、 <table> のセル、行、列のレイアウトに使用されるアルゴリズムを設定します。 |
||
606 | text-align | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, Reference, text-align |
CSS の text-align プロパティは、インラインまたは表セルボックスの水平方向の配置を設定します。つまり、 vertical-align のように、ただし水平方向に動作します。 |
||
607 | text-align-last | CSS, CSS Property, Experimental, Reference |
CSS の text-align-last プロパティは、ブロックの最後の行、あるいは強制的な改行の直前の行をどのように配置するかを示します。 |
||
608 | text-combine-upright | CSS, CSS プロパティ, CSS 書字方向, Experimental, リファレンス |
text-combine-upright CSS プロパティは、一文字分の空間に挿入する複数文字の組み合わせを指定します。組み合わせたテキストが 1em 幅より広い場合、ユーザエージェントはコンテンツを 1em 幅に収めなければなりません。構成後の表示は、グリフ一文字の高さにレイアウトおよび修飾されます。このプロパティは、縦書きモードでのみ効果があります。 |
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609 | text-decoration | CSS, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, Reference, text-decoration, text-decoration-color, text-decoration-line, text-decoration-style |
CSS の text-decoration プロパティは、テキストの装飾的な線の表示を設定します。これは text-decoration-line , text-decoration-color , text-decoration-style の一括指定です。 |
||
610 | text-decoration-color | CSS, CSS テキスト, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, HTML スタイル, HTML 色, Reference, text-decoration-color, 色 |
CSS の text-decoration-color プロパティは、 text-decoration-line で指定された文字列に対する装飾、つまり下線、上線、打消し線、それに (例えば) スペルミスのコンテンツを示すのによく使われるような波線などの色を設定します。設定された色は、プロパティ値のスコープにあるすべての装飾戦に適用されます。 |
||
611 | text-decoration-line | CSS, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, Reference |
CSS の text-decoration-line プロパティは、下線や上線など、要素内の文字列に使われる装飾の種類を設定します。 |
||
612 | text-decoration-skip | CSS, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, Experimental, Reference, ウェブ, レイアウト |
text-decoration-skip は CSS のプロパティで、要素に影響する要素の内容に対するテキスト装飾のどの部分をスキップする必要があるかを設定します。 |
||
613 | text-decoration-skip-ink | CSS, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, Experimental, Reference, ウェブ, レイアウト |
CSS の text-decoration-skip-ink プロパティは、上線や下線が文字のアセンダーやディセンダーを通過するときにどのように引くのかを指定します。 |
||
614 | text-decoration-style | CSS, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, Layout, Reference, レイアウト |
CSS の text-decoration-style プロパティは、 text-decoration-line で指定された線の種類を設定します。線の種類はすべての線に適用され text-decoration-line で定義された線ごとに異なる種類を定義する方法はありません。 |
||
615 | text-emphasis | CSS, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, Reference, text-emphasis, text-emphasis-color, text-emphasis-style, 一括指定プロパティ |
CSS の text-emphasis プロパティは、 (空白や制御文字を除く) テキストに圏点を適用します。これは text-emphasis-style と text-emphasis-color の一括指定です。 |
||
616 | text-emphasis-color | CSS, CSS スタイル, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, HTML 色, Reference, 文字列強調 |
CSS の text-emphasis-color プロパティは、圏点の色を設定します。この値は一括指定の text-emphasis を使用して設定することもできます。 |
||
617 | text-emphasis-position | CSS, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, Reference |
CSS の text-emphasis-position プロパティは、圏点が描かれる位置を設定します。ルビテキストと同様、圏点のために十分な空間がない場合は、行の高さが広げられます。 |
||
618 | text-emphasis-style | CSS, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, Reference |
CSS の text-emphasis-style プロパティは、使用される圏点の種類を定義します。一括指定の text-emphasis を使用して、設定したり解除したりすることもできます。 |
||
619 | text-indent | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, Reference, レイアウト |
CSS の text-indent プロパティは、ブロック内のテキストの行の前に置く空白 (字下げ) の幅を設定します。 |
||
620 | text-justify | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, Reference, text-justify |
CSS の text-justify プロパティは、要素に text-align : justify; が設定された時にテキストに適用される両端揃えの種類を設定します。 |
||
621 | text-orientation | CSS, CSS プロパティ, CSS 書字方向, Experimental, リファレンス, 日本語処理 |
CSS の text-orientation プロパティは、行内のテキストの向きを定義します。このプロパティは、 writing-mode が horizontal-tb ではない、縦書きモードでのみ効果があります。これは、縦書きを使う言語で書いた文字の表示を制御するのに役立つだけでなく、縦書きのテーブルヘッダーにも使えます。 |
||
622 | text-overflow | CSS, CSS プロパティ, CSS 基本ユーザーインターフェイス, Reference |
CSS の text-overflow プロパティは、表示されないあふれた内容をどのようにユーザーに知らせるのかを指定します。切り取られるか、省略記号 ('… ', U+2026 Horizontal Ellipsis ) を表示するか、独自の文字列を表示するかです。 |
||
623 | text-rendering | CSS, SVG |
CSS の text-rendering プロパティは、テキストを描画するときの最適化方法に関する情報をレンダリングエンジンに提供します。 |
||
624 | text-shadow | CSS, CSS スタイル, CSS テキスト装飾, CSS プロパティ, CSS 色, HTML スタイル, HTML 色, Reference, スタイル |
CSS の text-shadow プロパティはテキストに影を追加します。文字列及びその装飾 に適用される影のコンマで区切られたリストを受け付けます。 |
||
625 | text-size-adjust | CSS, CSS プロパティ, CSS モバイル文字サイズ調整, Experimental, NeedsExample, リファレンス |
text-size-adjust プロパティは一部のモバイル端末で使われる、テキストの自動拡大アルゴリズムを制御します。他のブラウザーはこのプロパティを無視します。 |
||
626 | text-transform | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, テキスト, プロパティ, リファレンス, レイアウト |
CSS の text-transform プロパティは、要素のテキストを大文字表記する方法を指定します。テキストをすべて大文字にしたり、すべて小文字にしたり、各単語の先頭を大文字にしたりすることを指定します。 |
||
627 | text-underline-position | |
text-underline-position CSS プロパティは、text-decoration プロパティにおける underline で指定される下線の位置を設定するために使われます。 |
||
628 | top | CSS, CSS プロパティ, CSS 位置指定レイアウト, リファレンス |
CSS の top プロパティは、位置指定要素の垂直位置の決定に関与します。位置指定されていない要素には効果はありません。 |
||
629 | touch-action | CSS, CSS プロパティ, ポインターイベント, リファレンス |
CSS の touch-action プロパティは、タッチ画面のユーザーがある領域をどのように操作できるか (例えば、ブラウザー内に組み込まれたパンまたはズーム機能) を設定します。 |
||
630 | transform | CSS, CSS プロパティ, CSS 変形, Reference, リファレンス |
CSS の transform プロパティは、与えられた要素を回転、拡大縮小、傾斜、移動することできます。これは、 CSS の視覚整形モデルの座標空間を変更します。 |
||
631 | transform-box | CSS, CSS Property, CSS Transforms, Experimental, NeedsBrowserCompatibility, NeedsExample, Reference |
transform-box プロパティは、 transform と transform-origin プロパティに関連したレイアウトボックスを定義します。 |
||
632 | transform-origin | CSS, CSS プロパティ, CSS 変形, Experimental, NeedsLiveSample, リファレンス |
CSS の transform-origin プロパティは、要素の変形における原点を設定します。 |
||
633 | transform-style | CSS, CSS プロパティ, CSS 変形, Experimental, Reference |
CSS の transform-style プロパティは、要素の子要素を 3D 空間に配置するのか、平面化して要素の平面に配置するのかを設定します。 |
||
634 | transition | CSS, CSS Property, CSS Transitions, CSS プロパティ, CSS 遷移, Reference |
CSS の transition プロパティは、 transition-property 、 transition-duration 、 transition-timing-function 、 transition-delay の一括指定プロパティです。 |
||
635 | transition-delay | CSS, CSS トランジション, CSS プロパティ, Reference, リファレンス |
CSS の transition-delay プロパティは、値が変更されたときにプロパティのトランジション効果が始まるまでの待ち時間を指定します。 |
||
636 | transition-duration | CSS, CSS トランジション, CSS プロパティ, Reference |
CSS の transition-duration プロパティは、トランジションによるアニメーションが完了するまでの所要時間を秒数またはミリ秒数で指定します。既定値は 0s であり、これはアニメーションを実行しないことを示します。 |
||
637 | transition-property | CSS, CSS トランジション, CSS プロパティ, Reference |
CSS の transition-property プロパティは、トランジション効果を適用する CSS プロパティを指定します。 |
||
638 | transition-timing-function | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, Fixit, NeedsNewCompatTable |
CSS の transition-timing-function プロパティは、トランジション効果の作用を受ける CSS プロパティにおいて、中間状態の値を算出する方法を設定するために使用されます。 |
||
639 | unicode-bidi | BiDi, CSS, CSS プロパティ, CSS 書字方向, リファレンス |
CSS の unicode-bidi プロパティは、 {{Cssxref("direction")}} プロパティと共に、文書内の双方向テキストの扱いを指定します。例えば、テキストブロックに左から右 (LTR) 方向と右から左 (RTL) 方向へ記述されるテキストの両方が含まれる場合、ユーザエージェントは、複雑な Unicode アルゴリズムを用いてテキストの表示方法を決定します。このプロパティは、このアルゴリズムを上書きして開発者がテキストの埋め込みを制御できるようにします。 |
||
640 | unset | CSS, CSS カスケードと継承, CSS 値, unset, スタイル, リファレンス, レイアウト |
CSS の unset キーワードはプロパティをリセットし、親からの継承された場合は継承値、そうでなければ初期値を設定します。 |
||
641 | user-modify | CSS, CSS プロパティ, Deprecated, Mozilla 拡張, Non-standard, Reference, WebKit 拡張, 標準外, 非推奨 |
user-modify プロパティは Firefox では効果がありません。元々は要素の内容をユーザーが編集できるかどうかを決める予定でした。 |
||
642 | user-select | CSS, CSS Property, CSS リファレンス, Experimental, Reference, リファレンス |
CSS の user-select プロパティは、ユーザーが文章を範囲選択できるかどうかを制御します。これは、テキストボックスを除いて、クロームとして読み込まれたコンテンツには何の影響も与えません。 |
||
643 | var() | CSS, CSS カスタムプロパティ, CSS 変数, CSS 関数, Experimental, var, var(), リファレンス, 変数 |
CSS の var() 関数は、他のプロパティの値の一部に代わってカスタムプロパティ (「CSS 変数」と呼ばれることもあります) の値を挿入できます。 |
||
644 | vertical-align | CSS, CSS プロパティ, Reference |
CSS の vertical-align プロパティは、インラインボックスまたは表セルボックスの垂直方向の配置を設定します。 |
||
645 | visibility | CSS, CSS トランジション, CSS フレックスボックス, CSS プロパティ, CSS 基本ボックスモデル, ウェブ, リファレンス, レイアウト |
CSS の visibility プロパティは、文書のレイアウトを変更することなく要素を表示したり非表示にしたりします。このプロパティは <table> の行や列を隠すこともできます。 |
||
646 | white-space | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, リファレンス |
CSS の white-space プロパティは、要素内の空白文字をどのように扱うかを設定します。 |
||
647 | widows | CSS, CSS プロパティ, CSS 断片化, CSS 段組みレイアウト, リファレンス |
CSS の widows プロパティは、ページ、領域、段の先頭に表示されるブロックコンテナーの最小行数を設定します。 |
||
648 | width | CSS, CSS プロパティ, Reference, dimensions, size, width |
CSS の width プロパティは、要素の幅を設定します。既定では、このプロパティはコンテンツ領域の幅を設定しますが、 box-sizing を border-box に設定すると、境界領域の幅を設定します。 |
||
649 | will-change | CSS, CSS プロパティ, CSS 変更予定, Reference, transition |
CSS の will-change プロパティは、どのような要素の変更が予測されているかブラウザーに助言します。ブラウザーは要素が実際に変更される前に、最適化をセットアップすることができます。 |
||
650 | word-break | CSS, CSS テキスト, CSS プロパティ, Reference, 日本語処理 |
CSS の word-break プロパティは、改行しなければテキストがコンテンツボックスをあふれる場合に、ブラウザーが改行を挿入するかどうかを指定します。 |
||
651 | word-spacing | CSS, CSS Text, CSS テキスト, CSS プロパティ, Reference |
CSS の word-spacing プロパティは、タグや単語の間隔に関する挙動を指定します。 |
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652 | writing-mode | CSS, CSS プロパティ, CSS 書字方向, リファレンス, レイアウト, 日本語処理 |
CSS の writing-mode プロパティは、テキストの行のレイアウトを水平または垂直に、ブロックのフロー方向を左向きまたは右向きにするかを設定します。 |
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653 | z-index | CSS, CSS プロパティ, Reference |
CSS の z-index プロパティは、位置指定要素とその子孫要素、またはフレックスアイテムの z 順を定義します。より大きな z-index を持つ要素はより小さな要素の上に重なります。 |
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654 | zoom | CSS, CSS プロパティ, Microsoft 拡張, Non-standard, WebKit 拡張, リファレンス, 標準外 |
CSS の標準外の zoom プロパティは、要素の拡大率を制御するために使用することができます。 |
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655 | カスタムプロパティ (--*): CSS 変数 | CSS, CSS カスタムプロパティ, Reference, プロパティ, 変数 |
--example-name のように、頭に -- 接頭辞がつけられたプロパティはカスタムプロパティを表し、 var 関数を使用して他の宣言の中で使用することができる値を持ちます。 |
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656 | クラスセレクター | CSS, Reference, セレクター |
CSS のクラスセレクターは、 class 属性の内容に基づいて要素を選択します。 |
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657 | コメント | CSS, CSS 構文と基本データ型, Reference |
CSS のコメントは、説明的なメモをコードに追加したり、スタイルシートの特定の部分をブラウザーに解釈させないようにしたりするために使用します。設計上、コメントは文書のレイアウトにおいて効果を持ちません。 | ||
658 | フィルター効果 | CSS, Reference, フィルター効果, 概要 |
フィルター効果は CSS のモジュールの一つで、要素が文書内に表示される前の処理方法を定義します。 | ||
659 | プライバシーと :visited セレクタ | CSS, Security |
歴史的に、CSS の :visited セレクタは、getComputedStyle() や他の方法を使って、ユーザの履歴を調べてどのサイトが訪問されたのかを明らかにし、サイトからユーザの履歴を問い合わせることに使われてきました。これは手早く済ませることができ、ユーザがウェブのどこに滞在したのかを調べるだけでなく、ユーザの個性に関わる、たくさんの情報を推測することにも使えます。 |
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660 | プロプライエタリな CSS 機能の一覧 | CSS, Junk |
以下の一覧には、様々なブラウザーのエンジンにおける CSS の私的な拡張のうち、標準化のための機能の試験的な実装ではないものを掲載しています (これらの一覧には Draft Implementations of CSS Features をご覧下さい)。 | ||
661 | ページ化メディア | CSS, CSS ページ化メディア, ページ区切り, リファレンス |
ページ化メディアのプロパティは、印刷物などの分離したページでコンテンツが分割されるメディアのコンテンツの表現を制御します。ページ区切り、印刷可能領域の制御、左と右のページの違い、要素内の改ページの制御などを設定することができます。広く対応されているプロパティは以下の通りです。 | ||
662 | メディアクエリ | CSS, CSS Reference |
CSS 3 ではメディア依存のスタイルシートのサポートが強化され、よりメディアの特性に適したスタイルシートを適用できます。メディアクエリは、メディアタイプと、メディア特性を利用してスタイルシートの適用条件を決定 (limits the style sheets' scope) する一つ以上の式からなります。メディア特性には、メディアの幅と高さ、色数などがあります。メディアクエリにより、コンテンツそのものを変更せずに、出力デバイスに合わせてコンテンツを表現することができます。 | ||
663 | メディアクエリ | CSS, CSS3 メディアクエリ, Reference, メディアクエリ, リファレンス, レスポンシブデザイン, 概要 |
メディアクエリによって、サイトやアプリを様々な引数や端末の特性に基づいて合わせることができます。 | ||
664 | アクセシビリティのためのメディアクエリの使用 | @media, CSS, アクセシビリティ, アニメーション, メディア特性 |
メディアクエリは、障碍を持ったユーザーがウェブサイトをより理解することを支援するためにも利用することができます。 | ||
665 | プログラムによるメディアクエリのテスト | Advanced, CSS, DOM, Guide, JavaScript, MediaQueryList, matchMedia, ウェブ, メディアクエリ, レスポンシブデザイン |
DOM では、 MediaQueryList インタフェースおよびそのメソッドやプロパティを用いて、メディアクエリの結果をプログラムで調べることができる機能を備えています。 MediaQueryList オブジェクトを作成すると、クエリの結果を確認すること、あるいは結果が変化したときに自動的に通知を受け取ることができます。 |
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666 | メディアクエリの使用 | Advanced, CSS, Guide, ウェブ, ガイド, メディア, メディアクエリ, レスポンシブデザイン |
メディアクエリは、一般的な機器の種類 (プリンタと画面など)や特定の特性 (画面の解像度やブラウザーのビューポートの幅など) に応じてサイトやアプリを変更したいときに便利です。 | ||
667 | モーションパス | CSS, Experimental, Reference, モーションパス, 概要 |
モーションパスは CSS のモジュールの一つで、任意のグラフィックオブジェクトを独自の経路に沿って動作させるためのものです。 | ||
668 | レイアウトと包含ブロック | CSS, CSS 位置指定レイアウト, ガイド, コンテナー, スタイル, ブロック, レイアウト, 位置, 包含ブロック, 寸法 |
この記事では、要素の包含ブロックが決まる要因を学びます。 | ||
669 | レイアウトモード | CSS, リファレンス, レイアウト |
CSS のレイアウトモード (または単に「レイアウト」) は、ボックスの位置やサイズを、兄弟要素や祖先要素のボックスとの相互作用を踏まえて決めるアルゴリズムです。複数のレイアウトモードがあります。 | ||
670 | 一括指定プロパティ | CSS, Guide, Reference, プロパティ, リファレンス, 一括指定プロパティ |
一括指定プロパティ (shorthand property) は、他の幾つかの CSS プロパティを一度に設定できる CSS プロパティです。一括指定プロパティを用いると、もっと簡単に (そして普通はもっと読みやすく) スタイルシートが書け、時間や労力を節約することができます。 | ||
671 | 一般兄弟結合子 | CSS, Reference, Selectors, セレクター |
一般兄弟結合子 (general sibling combinator, ~ ) は2つのセレクターを接続し、同じ親要素の子同士であって、1つ目の要素の後にある2つ目の要素を選択します(直後である必要はありません)。 |
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672 | 代替スタイルシート | CSS, HTML, リファレンス |
ウェブページに代替スタイルシートは、ユーザーが必要性や設定に応じて複数のバージョンのページを見る方法を提供します。 | ||
673 | 使用値 | CSS, リファレンス |
CSS プロパティの使用値は、計算値において行われたすべての計算が実行された後の値です。 | ||
674 | 値の定義構文 | CSS, Reference, Syntax |
No summary! | ||
675 | 全称セレクター | CSS, Reference, Selectors, セレクター |
CSS の全称セレクター (* ) は、すべての種類の要素にマッチします。 |
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676 | 列結合子 | CSS, Reference, Selectors, セレクター |
列結合子 (|| ) は、二つの CSS セレクターの間に配置されます。前者のセレクターに一致する列要素に所属する、後者のセレクターに一致する要素に一致します。 |
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677 | 初期値 | CSS, CSS カスケードと継承, Reference |
CSS プロパティの 初期値 (initial value)は、定義表に挙げられている既定値です。 | ||
678 | 合成と混合 | CSS, リファレンス, 合成と混合, 概要 |
合成と混合は CSS モジュールの一つで、様々な要素のシェイプを単一の画像に合成する方法を定義します。 | ||
679 | 子孫結合子 | CSS, Reference, Selectors, セレクター |
子孫結合子 ― 通常は単一の空白文字 ( ) で表される ― は2つの CSS セレクターを結合し、1つ目のセレクターに一致する要素の子孫のうち、2つ目のセレクターに一致する要素を選択します。子孫結合子を利用したセレクターは子孫セレクターと呼ばれます。 |
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680 | 子結合子 | CSS, Reference, Selectors, セレクター |
子結合子 (> ) は2つの CSS セレクターの間に配置されます。2つ目のセレクターが1つ目のセレクターの子要素の場合にのみマッチします。 |
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681 | 実効値 | CSS, Reference |
CSS プロパティの実効値は、すべての必要な推定が適用された後の使用値です。例えば、境界を整数値のピクセル幅でしか描けないユーザーエージェントは、境界の太さを近似値の整数に丸めるかもしれません。 | ||
682 | 属性セレクター | CSS, CSS 3 属性セレクター, CSS 属性, Reference, セレクター, ノードの識別, ノードの選択, リファレンス, 属性, 属性セレクター, 要素の識別 |
CSS の属性セレクターは、指定された属性が存在するかどうかや、その値に基づいて要素を選択します。 | ||
683 | 指定値 | |
CSS プロパティの指定値は、次の3つの方法のいずれかで設定されます。 | ||
684 | 擬似クラス | CSS, Reference, セレクター, 概要, 疑似クラス |
CSS の擬似クラスは、セレクターに付加するキーワードであり、選択された要素対して特定の状態を指定します。例えば :hover 擬似クラスで、ユーザーのポインターが当たったときにボタンの色を変更することができます。 |
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685 | 構文 | CSS, Stylesheets |
カスケーディングスタイルシート (CSS) 言語の基本的な狙いは、ブラウザーのエンジンがページの要素を、色、位置、装飾などの特定の特性をもって描けるようにすることです。 CSS の構文はこの狙いを反映し、以下のような基本的な構成要素があります。 | ||
686 | 疑似要素 (Pseudo-elements) | CSS, Pseudo-element, Reference, セレクター, 疑似要素 |
CSS の 疑似要素はセレクターに付加するキーワードで、選択された要素の特定の部分にスタイル付けできるようにするものです。例えば ::first-line 疑似要素は、段落の最初の行のフォントを変更するために使用することができます。 |
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687 | 置換要素 | CSS, Reference, 置換要素, 配置 |
CSS において、置換要素は CSS のスコープの外で表現される要素です。 CSS の整形モデルとは独立して表現される外部オブジェクトです。 | ||
688 | 背景画像の拡大縮小 | |
CSS の background-size プロパティによって、フルサイズの画像がタイル状に配置されるという既定の動作の代わりに、背景画像のサイズを調節することができるようになります。画像を望むように拡大または縮小することができます。 |
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689 | 要素型セレクター | CSS, HTML, Node, Reference, Selectors, セレクター |
CSS の要素型セレクター (type selector) は、ノード名で要素をマッチさせます。つまり、文書内にある指定された型の要素をすべて選択します。 | ||
690 | 視覚整形モデル | CSS, CSS 基本ボックスモデル, Reference, リファレンス |
CSS の視覚整形モデルは、文書を処理して視覚メディアへ表示するアルゴリズムです。このモデルは CSS の基本概念です。 | ||
691 | 解析値 | CSS, Reference |
CSS プロパティの解析値 は、getComputedStyle() によって返される値です。 |
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692 | 計算値 | CSS, リファレンス |
CSS の プロパティの計算値は、継承の過程で親から子へ伝えられる値です。 | ||
693 | 詳細度 | CSS, ウェブ, ガイド, リファレンス |
詳細度は、どの CSS プロパティが要素に最も関係があるか、すなわち適用されるかをブラウザーが決定する手段です。詳細度は様々な組み合わせの CSS セレクターで構成される一致規則に基づいています。 | ||
694 | 隣接兄弟結合子 | CSS, Reference, Selectors, セレクター |
隣接兄弟結合子 (+ ) は2つのセレクターを接続し、同じ親要素 の子同士であって、1つ目の要素の直後にある2つ目の要素を選択します。 |
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