非標準
この機能は標準ではなく、標準化の予定もありません。公開されているウェブサイトには使用しないでください。ユーザーによっては使用できないことがあります。実装ごとに大きな差があることもあり、将来は振る舞いが変わるかもしれません。

Gecko 7.0 で廃止 (Firefox 7.0 / Thunderbird 7.0 / SeaMonkey 2.4)
この機能は廃止されました。まだいくつかのブラウザーで動作するかもしれませんが、いつ削除されてもおかしくないので、使わないようにしましょう。

概要

getAsBinary メソッドを使用すると、生のバイナリ形式でファイルのデータにアクセスできます。

メモ: このメソッドは廃止されました。代わりにFileReader メソッドである readAsArrayBuffer()、もしくは readAsBinaryString()  を実行してください。

構文

var binary = instanceOfFile.getAsBinary();

戻り値

文字列

// fileInput: HTMLInputElement (<input type="file" id="myfileinput" multiple>)
var fileInput = document.getElementById("myfileinput");

// files は NodeList と似た FileList オブジェクトへの参照
var files = fileInput.files;

// 許容するメディアタイプを記したオブジェクト
var accept = {
  binary : ["image/png", "image/jpeg"],
  text :   ["text/plain", "text/css", "application/xml", "text/html"]
};

var file;

for (var i = 0; i < files.length; i++) {
  file = files[i];

  // ファイルタイプが見つからない場合の処理
  if (file !== null) {
    if (accept.binary.indexOf(file.mediaType) > -1) {
      // バイナリファイルの場合の処理
      var data = file.getAsBinary();
    } else if (accept.binary.indexOf(file.mediaType) > -1) {
      // テキストファイルの場合の処理
      var data = file.getAsText();
      // String のメソッドでデータを加工する処理など…
    }
  }
}

仕様

仕様の一部ではありません。

あわせて参照

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: silverskyvicto, fscholz, ethertank
最終更新者: silverskyvicto,