CanvasRenderingContext2D.removeHitRegion()

これは実験的な機能です。本番で使用する前にブラウザー実装状況をチェックしてください。

Canvas 2D APIのCanvasRenderingContext2D.removeHitRegion() メソッドは、canvasから与えられたヒット領域を削除します。

構文

void ctx.removeHitRegion(id);

パラメータ

id
削除する領域のidをあらわすDOMString

removeHitRegionメソッドを使う

これは、removeHitRegionを使った簡単なコードです。

HTML

<canvas id="canvas"></canvas>

JavaScript

var canvas = document.getElementById("canvas");
var ctx = canvas.getContext("2d");

// ヒット領域を指定
ctx.addHitRegion({id: "eyes"});

// canvasからヒット領域を削除
ctx.removeHitRegion("eyes");

仕様

仕様 策定状況 コメント
HTML Living Standard
CanvasRenderingContext2D.removeHitRegion の定義
現行の標準

ブラウザー実装状況

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!

機能 Chrome Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari
基本サポート (有)[1] 30 (30) [2] 未サポート 未サポート 未サポート
機能 Android Chrome for Android Firefox Mobile (Gecko) IE Mobile Opera Mobile Safari Mobile
基本サポート 未サポート 未サポート 30.0 (30) [2] 未サポート 未サポート 未サポート

注記

  • [1] この機能はフラグを変更しないと動作しません。有効にするにはExperimentalCanvasFeaturesフラグをtrueに設定してください。
  • [2] この機能は設定を変更しないと動作しません。about:configでcanvas.hitregions.enabledtrueに設定してください。

関連情報

ドキュメントのタグと貢献者

このページの貢献者: fscholz, Taken
最終更新者: Taken,