ソースマップはJSONファイルで、ブラウザで見られるように変換されたソースを、開発者が書いた元のソースと関連付けることができます。ソースマップを操作する際に問題が発生することがあります。このページでは、最も一般的な問題とその解決方法について説明します。

: ソースマップが初めての方は、ソースマップの使い方で詳細をご覧ください。

一般的なソースマップのエラー報告

問題が見つかると、Webコンソールにメッセージが表示されます。このメッセージには、エラーメッセージ、リソースURL、およびソースマップのURLが表示されます。

Error from invalid JSON

ここでリソースURLは、bundle.jsにソースマップが記述されていることを示しています。ソースマップURLは、ソースマップデータの場所(この場合はリソースとの相対位置)を示します。このエラーは、ソースマップがJSONデータではないことを示しているため、間違ったファイルを提供していることになります。

ソースマップが間違っていることがある一般的な方法がいくつかあります。 次のセクションで詳しく説明します。

ソースマップが見つからないかアクセスできない

ソースマップリソースが見つからない、またはアクセスできない可能性があります。

Source map file is missing

ここではファイルが提供されていることを確認し、ブラウザがアクセスできるようにすることで修正します。

不正なソースマップ

ソースマップデータは、単にJSONファイルではなく、不正な構造であった時に無効になる可能性があります。一般的なエラーメッセージは次のとおりです。

  • SyntaxError: JSON.parse: unexpected character at line 1 column 1 of the JSON data
  • Error: "version" is a required argument

Error: "version" is a required argument

元のソースがない

元のソースが不足している可能性があります。デバッガで元のソースの1つを開こうとすると、この問題が発生することがあります。この場合、メッセージは少し違って見えます:

Debugger source tab showing the error

この場合、エラーはデバッガのソースタブにも表示されます。

Debugger source tab showing the error

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