MDN’s new design is in Beta! A sneak peek: https://blog.mozilla.org/opendesign/mdns-new-design-beta/

ソースをブラックボックス化する

この機能は、まだ新しいデバッガーでサポートしていません。現時点で必要である場合は、about:config で設定項目 "devtools.debugger.new-debugger-frontend" を false に設定して、古いデバッガーに戻すことができます。

古いデバッガーのドキュメントは、デバッガー (Firefox 52 より前) をご覧ください。

現在のウェブ開発では jQueryEmberAngular のようなライブラリーに頼ることが多く、ライブラリーを実行する時間の 99% は“正しく働く”と考えても問題ありません。私たちは、これらのライブラリーの内部実装を気にしません。それらは ブラックボックス のように扱います。しかし自身のコードへ達するためにスタックフレームのステップ実行を行っているとき、ライブラリーから抽出されたものがデバッグセッション内に見えてしまいます。ブラックボックス化により、選択したソースの詳細をデバッガーに無視させることができます。

ソースリストペイン でソースを選択して、左下にある目玉のアイコンをクリックすると、ブラックボックス化を有効または無効にできます:

開発ツールバー を開いて dbg blackbox コマンドを使用すると、複数のソースをまとめてブラックボックス化できます:

ソースをブラックボックス化すると以下のようになります:

  • すべてのブレークポイントが無効になります。
  • デバッガーオプション で“例外発生で停止”が有効であるとき、デバッガーはブラックボックス化したソース内で例外が発生しても停止しません。代わりに、スタックが (存在する場合は) ブラックボックス化していないソース内にあるフレームに戻るまで待ちます。
  • ステップ実行するとき、デバッガーはブラックボックス化したソースをスキップします。

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