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    Mozilla Networking Preferences

    要旨

    ネットワークの動作に関係した設定のリスト。
    設定可能な値とそれに対応する動作に関する記述。

    想定する読者

    QA テスター、開発者、ネットワークの仕組みをよく理解している「パワーユーザ」。
    設定に関する一般的な技術資料 (設定の変更方法など) を探しているなら、Mozilla の環境設定への簡単なガイド をどうぞ。

    フィードバック

    フィードバックとコメントは バグ 198252 まで。

    概要

    各セクションはおおよそアルファベット順+機能順になっています。設定は UI の利用頻度順になっています (アルファベット順でないこともあります)。関連したバグについては、それが不可欠である場合にだけ書いてあります。

    Note: Do not change any of these via about:config unless you know what you are doing. If you are uncertain what that phrase means, you probably do not.

    If you qualify, you are probably one or more of the following:

    • You have a feature-spec or code-level understanding of the preference.
    • You are doing testing and have a clear performance metric.
    • You are doing this in conjunction with a packet trace to monitor Necko's changed behavior.

    設定項目

    HTTP (このセクションは作成中です)

    設定名 設定可能な値 設定用 UI (太字) とコメント
    general.useragent.contentlocale 文字列  
    general.useragent.misc (メジャーバージョン番号) 文字列  
    general.useragent.security 文字列  
    network.http.accept-encoding gzip,deflate (デフォルト文字列) UI なし
    network.http.accept.default text/xml,application/xml,
    application/xhtml+xml,text/html;

    q=0.9,text/plain;
    q=0.8,video/x-mng,image/png,
    image/jpeg,image/gif;

    q=0.2,*/*;q=0.1
     
    network.http.default-socket-type (空) デフォルト ?
    network.http.keep-alive true (デフォルト)  
    network.http.keep-alive.timeout 30 UI なし
    network.http.max-connections 24  
    network.http.max-connections-per-server 8  
    network.http.max-persistent-connections-per-proxy 4  
    network.http.max-persistent-connections-per-server 2  
    network.http.pipelining false ? (Mozilla ではグレー)
    network.http.pipelining.firstrequest false  
    network.http.pipelining.maxrequests 4  
    network.http.proxy.keep-alive true (デフォルト)  
    network.http.proxy.pipelining false ? (Mozilla ではグレー)
    network.http.proxy.version 1.1 (デフォルト)
    1.0
     
    network.http.redirection-limit 20  
    network.http.request.max-start-delay 10  
    network.http.sendRefererHeader 2  
    network.http.sendSecureXSiteReferrer true  
    network.http.use-cache true  
    network.http.version 1.1 (デフォルト)
    1.0
     

    ファイル

    設定名 設定可能な値 設定用 UI とコメント
    security.checkloaduri true (デフォルト)
    false
    UI なし
    checkloaduri はネットワーク上 (http: https: ftp:) のページ中の file:// URL を無効にします。これはセキュリティのためのものです。
    エラーはダイアログボックスではなく JavaScript コンソールに表示されます。この設定は Gecko のバージョン 1.8 以前 (つまり Firefox 1.0 と Mozilla Suite ビルド) でのみ機能します。Firefox 1.5 や SeaMonkey 1.0 では、この設定自体、無効になっています。

    FTP (プロキシのセクションも参照)

    設定名 設定可能な値 設定用 UI (太字) とコメント
    advanced.mailftp false (デフォルト)
    true
    設定 | 詳細 |
    "[x] この電子メールアドレスを匿名 FTP パスワードとして送信する"

    false なら、"mozilla@example.com" が anonymous FTP にアクセスする際のパスワードとして使われます。 (バグ 101027)
    true なら、network.ftp.anonymous_password の内容が anonymous FTP にアクセスする際のパスワードとして使われます。(バグ 57763 comment 28)
    network.ftp.anonymous_password (デフォルト)
    任意の文字列
    設定 | 詳細 |
    ("[ ] この電子メールアドレスを匿名 FTP パスワードとして送信する" の下)
    [テキストフィールド]

    もし空なら、"mozilla@example.com" が anonymous FTP にアクセスする際のパスワードとして使われます。
    network.ftp.idleConnectionTimeout 300 (デフォルト)
    任意の整数値
    UI なし
    単位は秒。
    FTP への接続が開かれている場合、システム上の他の FTP クライアントが接続を開始するのを妨害する可能性があります (コントロールコネクションをひとつしか許さないサイトの場合)。 (バグ 117875)
    network.dir.format 0 = HTML 表示
    1 = そのまま表示
    2 = HTML 表示
    3 = XUL 表示
    設定 | Debug | ネットワーク
    Networking
    Directory Listing Format
    ( ) HTML
    ( ) XUL (tree-based)

    キャッシュ

    設定名 設定可能な値 設定用 UI (太字) とコメント
    browser.cache.disk.capacity 51200 (デフォルト) 設定 | 詳細 | キャッシュ
    キャッシュ: [MB] MB
    保存される値は KB 単位
    browser.cache.disk.parent_directory プロファイルフォルダ中にあるキャッシュフォルダへのパス (デフォルト) キャッシュのフォルダ: [テキストボックス]
    注意: ディスクキャッシュとメモリキャッシュの内容は異なる (メモリキャッシュのサイズを大きなものにしても、メモリマップされたディスクの領域 = RAM ディスクのディスクキャッシュにキャッシュされるわけではない)。
    browser.cache.check_doc_frequency 1 = ページにアクセスする毎に
    0 = セッション毎
    3 = キャッシュしたページが古いとき (デフォルト)
    2 = しない
    キャッシュにあるページとネットワーク上のページの比較:
    browser.cache.disk.enable true (デフォルト) 設定 | Debug | Cache
    [x] Enable Disk Cache
    [x] Enable Memory Cache

    ディスクキャッシュを無効にすると、ディスクキャッシュを 0 に設定したのと同じ効果になる。
    browser.cache.memory.enable true (デフォルト)
    browser.cache.memory.capacity 任意の整数値 (KB 単位) Mozilla 1.4b からは自動でサイズが設定されるようになりました (バグ 105344)。
    この値は自動設定の値より優先されます。
    0 でメモリキャッシュ無効。
    (以前は 4096 = デフォルト でした)
    network.http.use-cache true (デフォルト) UI なし
    browser.cache.disk_cache_ssl false (デフォルト) UI なし, 1.6a から追加 (バグ 205921 参照)
    network.prefetch-next true (デフォルト) 設定 | 詳細 | キャッシュ: リンクの事前読み込み
    [x] 何もしていないときに事前読み込みします。事前読み込みに適した Web ページはより速く読み込むことができます。

    DNS

    設定名 設定可能な値 設定用 UI (太字) とコメント
    network.dnsCacheExpiration 60 (秒) ハードコーディングされていて、about:config では表示されない。
    無効にするには、両方の値を作成して「0」にセットすること。
    network.dnsCacheEntries 20 (エントリ)

    このセクションは、dwitte による Cookie 関連コードの再設計によって削除されました。Cookies Preferences in Mozilla を見てください。

    プロキシ

    設定名 設定可能な値 設定用 UI (太字) とコメント
    network.proxy.type 0 = 直接接続
    1 = 手動
    2 = PAC
    3 = 0 と同じ
    4 = WPAD
    設定 | 詳細 | プロキシ
    インターネットにアクセスするためのプロキシの設定
    ( ) インターネットに直接接続する
    ( ) Auto-detect proxy settings (1.8 で導入)
    ( ) 手動でプロキシを設定する
    ( ) 自動でプロキシを設定する (URL)

    3 は昔の Netscape Communicator で「直接接続」を指定するのに使われていた値です。
    network.proxy.http <プロトコル> プロキシ: ホスト名または IPv4 の IP アドレスが設定可能です。IPv6 の IP アドレスはテストが必要です。

    ポート: 0 を指定すると、この手動指定のプロキシタイプの設定は server:port ともに無効になります。1〜65xxx が指定できます。
    http: で始まる URL に影響する
    network.proxy.http_port
    network.proxy.ssl https: で始まる URL に影響する
    たぶん SIMAP と SNEWS にも影響する
    network.proxy.ssl_port
    network.proxy.ftp ftp: で始まる URL に影響する
    network.proxy.ftp_port
    network.proxy.gopher gopher: で始まる URL に影響する
    network.proxy.gopher_port
    network.proxy.socks アプリケーション側でプロキシが設定されていない場合に使用される。たぶん他のプロトコルに影響する
    network.proxy.socks_port
    network.proxy.socks_version 5 (デフォルト)
    4
    Communicator は SOCKS V4 のみをサポートしていた。
    network.proxy.no_proxies_on localhost, 127.0.0.1 (デフォルト)
    FQDN、ホスト名、IPv4 アドレスと CIDR ブロックからなるコンマ区切りの文字列。No Proxy For 設定 も参照。
    Localhost へはデフォルトでプロキシを使用しない。バグ 31510
    network.proxy.autoconfig_url 空 (デフォルト)
    URL 文字列
    ホスト名ではなく、絶対 URI でなくてはならない。

    オンライン

    設定名 設定可能な値 設定用 UI (太字) とコメント
    network.online true = オンライン (デフォルト)
    false = オフライン
    Necko は network の状態をこの値へ反映させる。
    この値を変更しても、実際のネットワークの状態は変更されない。
    現在のプロファイルで「起動時にオンライン状態にするかを尋ねる」
    が選択されている場合、値は変更されない。
    (バグ 229677)。
    offline.startup_state 0 = network.online の値を使用 (デフォルト)
    1 = ユーザに聞く
    設定: Mail & Newsgroups | オフラインとディスク領域 | 起動するとき:
    (設定は全てのモジュールに影響するが、設定項目は最上位からここに移された。バグ 202529)
    [x] 前回のオンライン状態にする
    (network.online の値を起動時にオンライン/オフライン状態を設定するのに使う)
    [ ] 起動時にオンライン状態にするかを尋ねる
    (Communicator とは違い、プロンプトは常に表示される。バグ 239564)

    Gopher (プロキシのセクションも参照)

    設定名 設定可能な値 設定用 UI (太字) とコメント (ユーザ設定については太字)
    network.dir.format FTP セクションを参照。

    サポートされていない

    設定名 設定可能な値 設定用 UI (太字) とコメント (ユーザ設定については太字)
    browser.xul.error.pages.enabled false (デフォルト)
    true
    明示的に値を新規作成しない限り、about:config には現れない。(バグ 28586 参照)
    network.protocol-handler.external.SCHEME false (デフォルト)
    true
    Mac と Windows: <SCHEME> で始まる URL を、OS のデフォルトハンドラに送る。
    Linux/UNIX: URL をアプリケーションに送る。
    例: network.protocol-handler.external.mailto==true
    は、Phoenix/Firebird/Firefox がデフォルトのメーラにアクセスするために使われます。
    設定を読み込む前にロードされるハンドラーについては変更できません (例えば file:)


    廃止/削除 (このリストは不完全)

    • browser.cache.enable
    • browser.cache.disk.directory
    • networking.proxy.wais
    • networking.proxy.wais_port
    • network.http.connect.timeout
    • network.http.proxy.ssl.connect

    調査中

    • offline.startup_state

    原文書の情報

    • 著者: Benjamin Chuang
    • 最終更新日: July 26, 2007
    • 著作権: Portions of this content are © 1998–2007 by individual mozilla.org contributors; content available under a Creative Commons license | 詳細

    ドキュメントのタグと貢献者

    Contributors to this page: Kohei, Mgjbot
    最終更新者: Kohei,