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    Common Problems

    第 4 章: よくある問題

    TestGTKEmbed が動きません!

    「./run-mozilla.sh ./TestGtkEmbed」のように呼び出しましたか? このスクリプトはこのダイナミックライブラリのパスを正しく設定し、それによって TestGtkEmbed が正しく読みこれます。もし別のバージョン (例えば Galeon / Nautilus などによってインストールされていたり) を持っていると、TestGtkEmbed を直接動かしたときに結果として間違った Mozilla のライブラリがピックアップされるかもしれません。

    「Couldn't find a compatible GRE」というエラーメッセージが表示された場合は、GREGRE Registration にどのように位置しているかを確認してください。dist/bin からビルドを実行している場合は、単純に「GRE_HOME=. ./run-mozilla.sh ./TestGtkEmbed」で起動できます。

    どのようにして MFCEmbed をビルドするのですか?

    通常通り、ただし --disable-tests 引き数は設定していないことを確認して Mozilla をビルドします。mfcembed ディレクトリにある MS DevStudio mfcembed.dsp は編集のみを目的としています。

    どのようにして MFCEmbed をデバッグするのですか?

    2 つの方法があります。mfcembed.dsp プロジェクトファイルを使用する方法か、DevStudio でのブランクプロジェクトからの方法です。言うまでもなく、どちらの方法とも mfcembed と Gecko がデバッギング有効 (debugging enabled) の状態でビルドされていないと使えません。

    mfcembed.dsp ファイルは今のところ編集のみの設定になっています。もし mfcembed.dsp を使用してデバッグしたいのなら、"Project | Settings.." メニューを開き、設定ダイアログから Debug properties パネルを選択します。 Mozilla のほかの部分とともにビルドされたときの mfcembed.exe までのフルパス、例えば c:\moz\mozilla\dist\bin\mfcembed.exe を設定します。このようにすればデバッグできるようになるはずです。

    もうひとつの方法としては、新たに Devstudio を開き、 Mozilla のディストリビューションから mfcembed.exe をその上にドラッグアンドドロップします。Devstudio 7 ではこのようにドラッグアンドドロップで実行する方法は利用できませんので、ファイルメニューから手動で開かなくてはなりません。

    ほとんどの Gecko ライブラリは起動時に動的に読み込まれますので、もし Devstudio 6 でブレークポイントを設定したいのであればデバッグパネルで Additional DLLs カテゴリを選択し、ブレークポイントとして設定する DLLs を追加する必要があります。Devstudio 7 ではこのブレークポイントを自動的に計算して管理しています。

    なぜ FTP が動かないのですか?

    "necko2" DLL と XPT ファイルが含まれているか確認してください。もし ftp ファイルをダウンロードすることができるのにディレクトリを表示できないのであれば、間違ったディレクトリビューを使用しているかもしれません。FTP ディレクトリを表示するには異なった二つのビューがあります。ひとつは XUL ベースで "appcomps" DLL を必要とします。もうひとつのビューは HTML ベースで necko2 DLL しか必要としません。network.dir.generate_html 設定によって Mozilla が HTML モードを使用できるようになります。

    HTML 表示でも appcomps.dll を必要としているとの報告がありました。これはさらに調査が必要なバグです。実際、もしこのディレクトリビュアーが見つからなければ HTML まで後戻りしなくてはなりません。-alecf

    なぜ私のビルドはこんなに大きいのでしょうか?!

    Mozilla は C++ "例外" も run-time-type-info (RTTI) も使用していません。Linux 上で gcc 2.95.2 を使用してこれら二つのオプションを有効にした Mozilla をビルドすると、典型的な組み込み場合には約 11 MB のディスクフットプリントが増加します ("例外" は少なくともこの増えた分の 90% を占めます)。したがって私たちとしてはこの "例外" と RTTI を使用しないよう強く勧めます。Linux の gcc には、コード中に "例外" を使用していると強制的に RTTI が有効になった状態で Mozilla がビルドされてしまうというバグがあります。

    Win32 上で、 "The procedure entry point SEC_PKCS7CopyContentInfo could not be located in the dynamic link library smime3.dll" というダイアログが表示されます

    これは Mozilla ビルド FAQ にある問題と関連しています。解決するには、WINHOME/system32 にある「nss3.dll」というファイルを探し、そのファイルと変更日時が同じファイルをすべて他の場所に移すか削除してください。

    ドキュメントのタグと貢献者

    Contributors to this page: kohei.yoshino
    最終更新者: kohei.yoshino,