Firefox では XSLT 2.0 がネイティブにサポートされていませんが、Saxon-B (Java) や最近では Saxon-CE (JavaScript) を使用して XSLT 2.0 を実行することは可能です。

ユーザー向け

Saxon-CE

拡張は必要ありませんが、Saxon-CE JavaScript ライブラリにリンクする HTML ページがロードされると Saxon-CE が実行されます。

Saxon-B

XSL Results 拡張機能は、Java ベースの Saxon-B ライブラリに接続し、(Firefox 自身の XSLT 1.0 プロセッサでは処理されない) XSLT 処理命令 で適切なページを訪問したときに XSLT が自動的に実行されるようサポートするために (Mozilla 固有のコードの代わりにJava 1.6v12+によって処理される) LiveConnect の新バージョンを使用します。

開発者向け

Saxon-CE

Web ページから XSLT 2.0 変換を開始するための JavaScript API が用意されています。Saxon-CE からのエラーと診断出力は、Firefox 開発者コンソールまたは Firebug で確認できます。

Saxon-B

この拡張機能は LiveConnect コードを使って Saxon-B ライブラリと通信する方法を示していますが、JavaScript コードモジュールのアプローチが拡張機能 XqUSEme の中でより再利用可能なアプローチとして使用されることがあります。

このコードは Java のサポート (および LiveConnect のサポート) が遅れているため、Mac (Java 1.6 をサポートするサーバー版を除く) では現在動作しません。

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