教育での MDN の利用

この記事は、教育現場で (特にウェブ開発を教えたり学んだりするために) MDN を利用しようとする教師や学生のためのアドバイスを提供します。

ウェブ開発の学習

MDN のコアコンテンツの多くは、プロのウェブ開発者を対象にしています。 — 多くの人は仕事の中で、毎日構文や技術を参照するために使用しています。

ウェブ技術の使用がプロや上級者の水準でないのであれば、 MDN を始めるのに最適な場所はウェブ開発の学習です。 — MDN のこの章では、完全な初心者 (前提知識なし) から MDN の残りの部分を利用するのに十分な水準になるまでの体系的な学習コースを提供しています。

もちろん、スキルレベルにかかわらず、好きな時に MDN の好きな部分を参照するのも歓迎しますが、 MDN の中には他よりも難しい部分もあることが分かるでしょう。

授業での MDN の使用

MDN を独学のために使用する人もいますが、大学や専門学校などの授業の一環で使用する人もいます。 MDN の素材を授業で利用したいのであれば、ご自由にどうぞ。 — 実際、歓迎しますしお勧めします。

MDN のコンテンツを二次利用したい場合は、ライセンス条件に従う限り自由にできます。

もし授業の一環で実際に MDN に協力したい場合 — 例えば、単位を取ることを最終目的として、オープンソースプロジェクトへいくらかの協力が求められる場合が — 最初に私たちに、何をしたいかを相談してください。そうすれば、学生がどのような作業をすると生産的に貢献できるかを検討することができます。

このように言うのは、過去に学生たちが十分な指導を受けずにオープンソースプロジェクトに貢献することを求められ、 MDN に来て、数多くの生産的ではない変更を — 例えば不要なスタイルの変更をしたり、16進表記の色を色名に変更したり、イギリス英語の記事に誤った変更をしたり、記事の短縮形をすべて改めたり — したことがあるからです。このような変更は最初はさほど酷くは聞こえないかもしれませんが、サイトを改善するものではなく (むしろ改悪するものであり)、スタイルガイドラインを逸脱していることが多く、変更をレビューをする (そして時には元に戻す) のにかかる時間を浪費します。

MDN へは mdn-admins@mozilla.org に連絡してください。

生産的な作業の良い例

  • 新しいリファレンスやチュートリアルのページを書く
  • 既存のページに、新しい高品質な例を追加する
  • ブラウザーの対応状況のデータを追加したり改善したりする
  • 対話型デモを追加したり改善したりする
  • スタイル習慣に合うようページを更新する
  • 綴りや実際のエラーを修正するためのページ更新

ドキュメントのタグと貢献者

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