Reflect.enumerate()

廃止
この機能は廃止されました。まだいくつかのブラウザーで動作するかもしれませんが、いつ削除されてもおかしくないので、使わないようにしましょう。

静的な Reflect.enumerate() メソッドは、対象オブジェクトの自分自身および継承された列挙可能なプロパティの反復子を返します。しかし、 ECMAScript 2016 で削除され、ブラウザーで非推奨になりました。

構文

Reflect.enumerate(target)

引数

target
プロパティを取得する対象のオブジェクト。

返値

対象オブジェクトの自分自身および継承された列挙可能なプロパティの反復子です。

例外

A TypeError: targetObject ではなかった場合。

解説

Reflect.enumerate メソッドは、対象オブジェクトの自分自身および継承された列挙可能なプロパティの反復子を返します。

Reflect.enumerate() の使用

var obj = { x: 1, y: 2 };

for (var name of Reflect.enumerate(obj)) {
  console.log(name);
}
// "x" と "y" がログ出力される

仕様書

どの標準にも含まれていません。

ブラウザーの互換性

どこでも対応されていません。歴史的には Firefox 12 から 14 が対応していました。

関連情報