アプリをオフラインでも使えるようにする

インターネットへ接続していないときもアプリを使用できる機能は、モバイル端末では特に重要です。例えば通信圏外で歩き回るといったこともあるでしょう。ですがこれはデスクトップシステムでも同じように重要です。一般的な例としては、WiFi 接続のない飛行機の上で使うといったケースが挙げられます。

いくつかの方法と技術を組み合わせることで、快適なオフライン体験を作り出すことができます。

アプリケーションキャッシュ

アプリをオフラインでも動作可能にする基本的な方法はアプリケーションキャッシュです。これはアプリが使用するリソースをクライアントシステム上に保存するもので、ネットに接続していないときも使うことができます。

接続状況の確認

オフラインでもアプリを快適に動作させるために重要なポイントは、端末のネット接続状況を確認し、未接続の場合は適切に反応することです。メッセージを表示してアプリがオフラインで使えないことをユーザに知らせるだけでも、動作を停止したり、一般的なタイムアウトエラーを出すよりはマシです。

それを実現する最も簡単な方法は、 window.navigator.onLine プロパティをチェックし、その変更を監視することです。ただし、この値が正確であるという保証はありません。

XMLHttpRequest を使ってデータを動的に更新している場合は、その応答を確認し、アプリの使用中にネットワーク接続が落ちたことを判別できます。

オンライン・オフラインイベント も参照してください。

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