XUL:arrowscrollbox
出典: MDC
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コンテンツをスクロールするためのスクロールアロー(矢印) を端に持ったボックスです。ユーザは矢印にマウスを重ねるだけでボックスをスクロールさせることができます。この要素は、大きなポップアップメニューで一般的に使用されています。
詳しい情報は XUL チュートリアルにあります。
- 属性
- disabled, smoothscroll, tabindex
[編集] 例
<arrowscrollbox orient="vertical" flex="1"> <button label="Red"/> <button label="Blue"/> <button label="Green"/> <button label="Yellow"/> <button label="Orange"/> <button label="Silver"/> <button label="Lavender"/> <button label="Gold"/> <button label="Turquoise"/> <button label="Peach"/> <button label="Maroon"/> <button label="Black"/> </arrowscrollbox>
[編集] 属性
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XUL 要素からの継承 |
- disabled
- 型: 真偽値
- 要素が無効化されているかどうかを示します。ある要素が
trueに設定されていたら、その要素は無効化されています。無効化された要素は通常グレイ表示のテキストで描画されます。要素が無効化されていると、ユーザのアクションには応答せず、フォーカスもあてられず、commandイベントも発生しません。
- smoothscroll Firefox 3 の新機能
- 型: boolean
- 初期値の
trueの場合、対応する arrowscrollbox のスムーズスクロールを有効にします。falseの場合はそれを無効にします。現在のスムーズスクロールは垂直方向の arrowscrollbox のみをサポートしています。
- tabindex
- 型: 整数
- 要素のタブの順番。タブの順番は tab キーが押下されたときにフォーカスが移動する順番です。より大きな
tabindexの値をもつ要素は、タブの遷移が後になります。
[編集] プロパティ
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XUL 要素からの継承 DOM 要素からの継承 |
- scrollBoxObject
- 型: nsIScrollBoxObject
- scroll box オブジェクトは、list box のスクロール位置の変更や取得に使用される nsIScrollBoxObject インタフェースを実装します。
- scrollIncrement
- 型: integer
- arrowscrollbox がクリックされた時に発生するスクロールのピクセル数を取得する、読み取り専用のプロパティ。
- smoothScroll Firefox 3 の新機能
- 型: boolean
- 対応する arrowscrollbox のスムーズスクロールを有効または無効に設定します。明示的に設定されていないときは smoothscroll 属性にフォールバックされ、次に
toolkit.scrollbox.smoothScroll設定にフォールバックされます。現在のスムーズスクロールは垂直方向の arrowscrollbox のみをサポートしています。
[編集] メソッド
- ensureElementIsVisible( element )
- 戻り値の型: 戻り値なし
- 指定した要素がユーザに見えていないときは、表示されている項目がスクロールされ、見えるようになります。項目がすでに見える位置にあるときはスクロールされません。
- scrollByIndex( lines )
- 戻り値の型: 戻り値なし
- arrowscrollbox のコンテンツを lines に与えられた行数だけスクロールします。一行は一つの要素です。多くの行数を先方にスクロールするには lines 引数に正の値を、後方にスクロールするには負の値を使用してください。
- scrollByPixels( pixels )
- 戻り値の型: 戻り値なし
- arrowscrollbox のコンテンツを pixels に与えられたピクセル数だけスクロールします。多くのピクセル数を先方にスクロールするには pixels 引数に正の値を、後方にスクロールするには負の値を使用してください。
[編集] 関連項目
TBD
