DOM:window.prompt
出典: MDC
目次 |
[編集] 概要
ユーザにテキストを入力することを促すメッセージを持つダイアログを表示します。
[編集] 構文
result = window.prompt(text, value);
resultは、ユーザによって入力されたテキスト、または、null 値を含む文字列です。textは、ユーザに表示するテキストの文字列です。valueは、テキスト入力フィールド内に表示されるデフォルト値を含む文字列です。この引数は、オプションです。
[編集] 例
var sign = prompt("What's your sign?");
if (sign.toLowerCase() == "scorpio")
alert("Wow! I'm a Scorpio too!");
ユーザが OK ボタンをクリックすると、入力フィールドに入力されたテキストが返ります。ユーザがテキストを入力せずに OK をクリックする場合、空文字列が返ります。ユーザがキャンセルボタンをクリックする場合、この関数は、null を返します。
[編集] 注記
プロンプトダイアログは、単一の行のテキストボックス、キャンセルボタン、OK ボタンを含み、ユーザがテキストボックスに入力した(空の可能性もある)テキストを返します。
ダイアログボックスは、モーダルウィンドウです。つまり、それらは、閉じられるまで、ユーザがプログラムのインタフェースの他の部分にアクセスすることを妨害します。ですから、ダイアログボックス(もしくは、モーダルウィンドウ)を生成する関数を乱用するべきではありません。
Chrome ユーザ (例えば、 extensions) は、nsIPromptService メソッドを代わりに使うべきです。
[編集] 仕様
DOM Level 0。どの標準にも属しません。