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DOM:window.captureEvents

出典: MDC


« Gecko DOM リファレンス

目次

[編集] 概要

廃止

window に指定したタイプの全てのイベントをキャプチャさせるようにします。

[編集] 構文

window.captureEvents(eventType)

eventType は、次の値の組み合わせを取ります。: Event.ABORT, Event.BLUR, Event.CLICK, Event.CHANGE, Event.DBLCLICK, Event.DRAGDDROP, Event.ERROR, Event.FOCUS, Event.KEYDOWN, Event.KEYPRESS, Event.KEYUP, Event.LOAD, Event.MOUSEDOWN, Event.MOUSEMOVE, Event.MOUSEOUT, Event.MOUSEOVER, Event.MOUSEUP, Event.MOVE, Event.RESET, Event.RESIZE, Event.SELECT, Event.SUBMIT, Event.UNLOAD.

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<html>
 <script>
  function reg() {
   window.captureEvents(Event.CLICK);
   window.onclick = page_click;
  }

  function page_click() {
   alert('ページクリックイベントが検出されました!');
  }
 </script>

 <body onload="reg();">
 <p>このページの任意の場所をクリックしてください。</p>
 </body>
</html>

[編集] 注記

W3C DOM Events メソッドを支持するにあたり、このメソッドは Gecko 1.9 では廃止されました(addEventListener を参照してください)。このメソッドのサポートは Gecko 1.9 で 削除されました

(ボタンのクリックや現在のドキュメントからフォーカスを移動させたりするような)ユーザの行動によって DOM 内で発生したイベントは、イベントを発生させたオブジェクトに到達する前に、通常、上方向の windowdocument オブジェクトを最初に通ります。

window 上で captureEvents() メソッドを呼び出すとき、指定するタイプのイベント(例えば、Event.CLICK)が階層の「より低い」オブジェクトを通ることはありません。通常のようにイベントを「バブルアップさせる」ためには、イベントを補足している window 上で window.releaseEvents() メソッド(廃止)を使わなければなりません。

注:次の構文を使用することでこのメソッドにイベントのリストを渡すことができます。: window.captureEvents(Event.KEYPRESS | Event.KEYDOWN | Event.KEYUP).

[編集] 仕様

DOM Level 0。どの標準にも属しません。