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Core JavaScript 1.5 Reference:Statements:import

出典: MDC



目次

[編集] 概要

スクリプトが、プロパティ、関数、およびオブジェクトを、その情報をエクスポートした署名付きスクリプトからインポートすることを可能にします。

この機能は ECMA 262 第 3 版には含まれていません。

実装されたバージョン: JavaScript 1.2, NES 3.0

[編集] 構文

import objectName.name1, objectName.name2, ..., objectName.nameN;

import objectName.*;

[編集] パラメータ

objectName 
インポートされる名前を受け取るオブジェクトの名前。
nameN 
インポートされるプロパティ、関数、またはオブジェクト。

[編集] 説明

objectName パラメータは、インポートされる名前を受け取るオブジェクトの名前です。たとえば、もし fp がエクスポートされ、obj がインポートを行っているスクリプト由来のオブジェクトであるならば、次のコードは、fpobj のプロパティとして、インポートを行っているスクリプトの中でアクセス可能にします。

import obj.f, obj.p;

最初の構文は、エクスポートされたスクリプトから、指定されたプロパティ、関数、およびオブジェクトをインポートします。

2 番目の構文は、エクスポートされたスクリプトから、すべてのプロパティ、関数、およびオブジェクトをインポートします。

一般的に、署名付きスクリプト内の情報は、同じ主体 (principals) によって署名されたスクリプトに対してのみ利用可能です。プロパティ、関数、またはオブジェクトを (export 文を使って) エクスポートすることにより、署名付きスクリプトは、任意の (署名付きまたは署名なし) スクリプトに対してこの情報を利用可能にします。受け取るスクリプトは、その情報にアクセスするために import 文を使用します。

スクリプトは、そのスクリプトが任意のエクスポートされたプロパティ、関数、およびオブジェクトをインポートし使えるようになる前に、ウィンドウ、フレーム、またはレイヤー内にそのエクスポートスクリプトを読み込まなくてはいけません。

[編集] 参照

export