Core JavaScript 1.5 Reference:Global Objects:String:fontcolor
出典: MDC
非標準
目次 |
[編集] 概要
文字列を、<FONT COLOR="color"> タグで囲んだときのように、指定された色で表示します。
| String のメソッド | |
| 実装されたバージョン: | JavaScript 1.0, NES2.0 |
[編集] 構文
fontcolor(color)
[編集] 引数
-
color - 16 進表現 で表す RGB の3つの組み合わせとして、あるいは、文字列リテラルとして、色を表す文字列。 色の名前を表す文字列リテラルは、Core JavaScript 1.5 Guide にリストアップされています【訳注: 今はまだないようです】。
[編集] 詳細
文書中で文字列を整形して表示するためには、write 、あるいは、writeln メソッドと共に、 fontcolor メソッドを使用してください。サーバーサイド JavaScript では、write 関数を使って、文字列を表示してください。
color を 16 進表現 で表す RGB の3つの組み合わせとして表す場合、 rrggbb の形式を使用しなければなりません。例えば、salmon を表す【訳注: 鮭色だと、salmon pink の FDC6B9 を意味するようです。salmon の和名はわからないので、原語そのままにしてあります。】 16 進表現 の RGB の値は、red=FA、green=80、 blue=72 です。ですから、salmon を表す RGB の3つの組み合わせは、"FA8072" です。
fontcolor メソッドは、fgColor プロパティの値を上書きします。
[編集] 例
[編集] 例: fontcolor メソッドの使用
以下の例は、文字列の色を変化させるために fontcolor メソッドを使用しています。【訳注: maroon についても、マルーンでは、662B2C で表される maroon を表すようなので、原語のままです。red も、統一する意味で原語のままにしてあります。】:
var worldString="Hello, world"
document.write("この行における " + worldString.fontcolor("maroon") +
" は maroon です。")
document.write("<P>この行における " + worldString.fontcolor("salmon") +
" は salmon です。")
document.write("<P>この行における " + worldString.fontcolor("red") +
" は red です。")
document.write("<P>この行における " + worldString.fontcolor("8000") +
" は 16 進表現での maroon です。")
document.write("<P>この行における " + worldString.fontcolor("FA8072") +
" は 16 進表現での salmon です。")
document.write("<P>この行における " + worldString.fontcolor("FF00") +
" は 16 進表現での red です。")
上記の例は、以下の HTML と同様の出力を生成します。:
この行における <FONT COLOR="maroon">Hello, world</FONT> は maroon です。 <P>この行における <FONT COLOR="salmon">Hello, world</FONT> は salmon です。 <P>この行における <FONT COLOR="red">Hello, world</FONT> は red です。 <P>この行における <FONT COLOR="8000">Hello, world</FONT> は 16 進表現での maroon です。 <P>この行における <FONT COLOR="FA8072">Hello, world</FONT> は 16 進表現での salmon です。 <P>この行における <FONT COLOR="FF00">Hello, world</FONT> は16進表現での red です。