Core JavaScript 1.5 Reference:Global Objects:Math:tan
出典: MDC
目次 |
[編集] 概要
引数として与えた数のタンジェントを返します。
| Math のメソッド | |
|
静的 |
|
| 実装されたバージョン | JavaScript 1.0, NES 2.0 |
| ECMA バージョン | ECMA-262 |
[編集] 構文
Math.tan(x)
[編集] 引数
-
x - ラジアン単位での角度を表す数。
[編集] 詳細
tan メソッドは、角度のタンジェントを表す数値を返します。
tan は Math オブジェクトの静的なメソッドなので、自ら生成した Math オブジェクトのメソッドとしてではなく、常に、Math.tan() として使用するようにしてください。
[編集] 例
[編集] 例:Math.tan の使用
以下の関数は、変数 x のタンジェントを返します。:
function getTan(x) {
return Math.tan(x)
}
Math.tan() 関数は、引数の数値をラジアンとして受け取りますが、(度数法の)度 (degrees) として引数を受け取ることができた方がより簡単なことがよくあります。以下の関数は、値を度として受け取り、それをラジアンに変換し、タンジェントを返します。
function getTanDeg(deg) {
var rad = deg * Math.PI/180;
return Math.tan(rad)
}