Core JavaScript 1.5 Reference:Global Objects:Math:asin
出典: MDC
目次 |
[編集] 概要
引数として与えた数のアークサインをラジアン単位で返します。
| Math のメソッド | |
|
静的 |
|
| 実装されたバージョン | JavaScript 1.0, NES 2.0 |
| ECMA バージョン | ECMA-262 |
[編集] 構文
Math.asin(x)
[編集] 引数
-
x - 数。
[編集] 詳細
asin メソッドは、-1 から 1 までの x に対して、-PI/2 から PI/2 までのラジアンの数値を返します。number の値が、この範囲を越えている場合、このメソッドは、NaN を返します。
asin は Math オブジェクトの静的なメソッドなので、自ら生成した Math オブジェクトのメソッドとしてではなく、常に、Math.asin() として使用するようにしてください。
[編集] 例
[編集] 例: Math.asin の使用
以下の関数は、変数 x のアークサインを返します。:
function getAsin(x) {
return Math.asin(x)
}
getAsin に 1 を渡した場合、1.570796326794897 (PI/2) を返します。しかし、2 を渡した場合は、NaN を返します。なぜなら 2 は、範囲外の値だからです。