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Core JavaScript 1.5 Reference:Global Objects:Date:UTC

出典: MDC


目次

[編集] 概要

コンストラクタの最も長い書式と同じ引数を受け付け、世界時の 1970 年 1 月 1 日 00:00:00 からのミリ秒数を返します。

Date のメソッド
静的
実装されたバージョン: JavaScript 1.0, NES 2.0

JavaScript 1.3: 引数 ms を追加。

ECMA バージョン: ECMA-262

[編集] 構文

Date.UTC(year, month[, date[, hrs[, min[, sec[, ms]]]]])

[編集] 引数

year 
1900年以降の「年」。
month 
「月」を表す 0 から 11 までの整数。
date 
「日」を表す 1 から 31 までの整数。
hrs 
「時」を表す 0 から 23 までの整数。
min 
「分」を表す 0 から 59 までの整数。
sec 
「秒」を表す 0 から 59 までの整数。
ms 
「ミリ秒」を表す 0 から 999 までの整数。

[編集] 説明

UTC はコンマで区切られた日時の引数を取り、世界時の 1970 年 1 月 1 日 00:00:00 と指定された日時との間のミリ秒数を返します。

あなたは「年」に完全な年を、例えば 1998 と指定すべきです。もし 0 から 99 までの年が指定された場合、このメソッドはその年を 20 世紀の年 (1900 + year) に変換します。例えば、もし 95 と指定したなら、1995 年が使われます。

この UTC メソッドは Date コンストラクタと 2 つの点で異なります。

  • Date.UTC は地方時ではなく、世界時を用います。
  • Date.UTCDate オブジェクトを作らず、時間値を整数で返します。

もしあなたが指定した引数が想定された範囲を超えていたら、UTC メソッドはあなたの数値を受け入れるよう他の引数を更新します。例えば「月」に 15 を使った場合、「年」が 1 つインクリメントされ (year + 1)、「月」には 3 が使われます。

UTCDate の静的メソッドなので、生成した Date オブジェクトのメソッドとしてではなく、いつも Date.UTC() のように使います。

[編集]

[編集] 例: Date.UTC を使う

以下の文は、地方時の代わりに GMT を用いて Date オブジェクトを生成します。

gmtDate = new Date(Date.UTC(96, 11, 1, 0, 0, 0));

[編集] 参照

parse