Core JavaScript 1.5 Guide:Operators:Comparison Operators
出典: MDC
[編集] 比較演算子
比較演算子は、オペランドを比較し、比較結果に基づいた論理値を返します。オペランドには数値、文字列、論理値、オブジェクトが使用できます。文字列は、Unicode 値を用いて標準的な辞書順に基づいて比較されます。ほとんどの場合、2 つのオペランドが異なる型ならば JavaScript はそのオペランドを比較に適した型に変換しようとします(このルールの唯一の例外は === および !== であり、これらは厳密に等値か否かを判断し、等値性をチェックする前にオペランドを適合する型に変換するということはありません)。これは一般に数値の比較が実行されることになります。次の表では比較演算子について説明します。次のコードで考えます。
var var1 = 3, var2 = 4;
| 演算子 | 説明 | true を返す例 |
|---|---|---|
| 等しい (==) | オペランドが等しい場合に true を返す。 | 3 == var1
3 == '3' |
| 等しくない (!=) | オペランドが等しくない場合に true を返す。 | var1 != 4 |
| 厳密に等しい (===) | オペランドが等しく、かつ同じ型である場合に true を返す。 | 3 === var1 |
| 厳密には等しくない (!==) | オペランドが等しくなく、かつ/または同じ型でない場合に true を返す。 | var1 !== "3" |
| より大きい (>) | 左のオペランドが右のオペランドよりも大きい場合に true を返す。 | var2 > var1 |
| 以上 (>=) | 左のオペランドが右のオペランド以上である場合に true を返す。 | var2 >= var1 |
| より小さい (<) | 左のオペランドが右のオペランドよりも小さい場合に true を返す。 | var1 < var2 |
| 以下 (<=) | 左のオペランドが右のオペランド以下である場合に true を返す。 | var1 <= var2 |
表 3.3:比較演算子