BeOS Build Prerequisites
出典: MDC
このページでは BeOS や yellowTab Zeta 上で mozilla.org のソフトウェアをビルドするための必要条件を説明します。
[編集] ハードウェア
- ディスクスペース:最適化ビルドの場合、ソース込みで約 600 MB。デバッグビルドでは 2 GB。
- 256 MB 以上のメモリを推奨。特にデバッグビルドでは多ければ多いほどよし。
[編集] ソフトウェア
以下のソフトウェアが必要です:
- これらは Zeta の一部ですが、BeOS の他のバージョンではインストールが必要かもしれません:
- make 3.79.1 以降。Bebits: GNU ユーティリティのページから入手可能。
- perl 5.8.0 以降。Bebits: perl のページから入手可能。
- cvs 1.11 以降。Bebits: 最新版の cvs のページから入手可能。
- gcc 2.95.3。Bebits: gcc のページから入手可能。
バージョン 2.95.3 を使用してください。それ以降のものは使用しないでください。BeOS R5 ユーザの方は、パッケージのガイドに従ってインストールした後に、/boot/develop/tools/gcc-2.95.3_binutils-2.15/lib/gcc-lib/i586-pc-beos/2.95.3-beos-041202/specs というシンボリックリンクを削除し、同じフォルダにある specs.R5 を右クリックし、リンクを作成し、そのリンクの名前を specs としてください。- Zeta に搭載されているコンパイラで使用できる最適化オプションは
-O1(別名-O)のみです。それ以上の最適化レベルでは Mozilla がきちんと動作しなくなります。
- Zeta に搭載されているコンパイラで使用できる最適化オプションは
- glib および libIDL。mozilla contrib beos のページから入手可能。
サンプルの .mozconfig はこれらが /boot/home にインストールされていると仮定しています。
[編集] .mozconfig ファイル
ビルドオプションの設定 で説明している一般的な .mozconfig の内容に加えて、以下の内容を含んでいる必要があります:
export GLIB_CONFIG=/boot/home/glib-libIDL-beos/glib/bin/glib-config mk_add_options GLIB_CONFIG=/boot/home/glib-libIDL-beos/glib/bin/glib-config export LIBIDL_CONFIG=/boot/home/glib-libIDL-beos/libIDL/bin/libIDL-config mk_add_options LIBIDL_CONFIG=/boot/home/glib-libIDL-beos/libIDL/bin/libIDL-config ac_add_options --disable-updater
BeOS での SeaMonkey や Firefox のビルドに関する、より緻密な議論は Bebits Wiki で行われています。
注意:BeOS 用の Mozilla は RTTI を必要としますので、--disable-cpp-rtti オプションを使用しないでください。